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洋画二カ国語版(英語・日本語吹替)で聞いてると用語の正誤に統一性なし
英語トラックを聞けば当然だけど英語圏で通用する英語のセリフになってる。

 英語が作品によって変わるはずがないが日本語版では作品によって変わるのを聞いてきた。客室乗務員と日本語にはせず、キャビンアテンダント(和製英語)にねじ曲げてしまうのが大部分だが、まれにフライトアテンダントと正しいカタカナ語の作品がある。ごくまれにしかない。

1年ほど前にスクリーンネームとしていた作品の件を書いた。
和製英語:日本の間違いにねじ曲げられなかった翻訳 CSI:VEGAS [2022-09-15]

 「スクリーンネーム(一般英語)」とそのままカタカナ語は希な件。それ以降も日本語版は「ハンドルネーム(和製英語で重言)」の間抜けだらけ。間違いに合わせると余計にバカが増える悪循環なんですよ! というか間違えだらけの放置国家なんです。

大衆媒体であるならば正しい意味で正しい用語を使うか日本語を使うこと。

| emisaki | 2023-10-02 Mon 21:56 | 大衆媒体::テレビ全般 |