2023-01-30 Mon
そもそも黒猫と飛脚は料金制度が異なる。料金を黒猫に合わせてるような感じもする。大きさ60~160サイズ(越えると大型便)は同等だが、加えて重量(2/5/10/20/30Kg)によって料金が段階的に変わるところが違う。
東京(南関東)→大阪(関西) 80サイズ5Kg以下 現時点1150円が1260円になるが、それは現在の黒猫の料金に合わせてる。ただし飛脚の場合は6Kgのよう5Kgを越えて10Kgまでは1490円、値上げ後は1610円と黒猫より大幅に高くなってしまう。
現状で黒猫にして損してないのも「クロネコメンバーズ」によるプリペイドカード払いにより個人でも割引が発生しているためと多少は重たくなっても料金が上がらない。小さいが重たい電源トランスを飛脚で送ると1サイズ上の料金だから黒猫にしたことがあった。
材木や昨年に買った波板ポリカのような大きな品だと決まって飛脚便で届くため、大型荷物の業者契約では飛脚のほうが有利なことをしているのでしょう。
それも外を歩いて見渡していれば示されており、黒猫の小型車は多々見るが飛脚の小型車は滅多に見ず、大型車では反対になる。〒が解りにくいのも赤い配送車なんて記憶の彼方であり例えばボックス型の軽トラの背後に〒マークが掲げられてるだけで認識されにくい。従業員ではなく地元で個人の配送員を雇って配送させてるからだろうか?手紙は今でも赤いバイクで制服の従業員。
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