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ついに外資系旅行予約サイトの詐欺疑惑が取り上げられた
2018年12月6日放送 日本テレビ「スッキリ」
ただし、ここでの論調はネット上で信頼性の高いと判断した投稿を重視。

 架空提供をしてキャンセル料金をせしめる詐欺疑惑が持ち上がっており、マスコミが取り扱ったが出演していた一人が少々の火消しのごとく動いていて腹が立った。テレビは広告主様様だから関係する企業から踏み込めないって臭いがして余計にクソ野郎どもめーって腹が立つ。詐欺疑惑が持ち上がってる旅行会社は日本進出にあたり日本企業と提携している。

 これはもっと被害者として苦情を申し立ててる人は絶対に投稿しているはずだと思って探ってみた。そうしたら利用者ばかりか宿のオーナーまでもが被害を訴えていた。ということはロッジとかペンションとかいう名前の個人経営も多々あるわけで利用されても気づかない宿がもっとあるのではないか?

 詐欺疑惑のホテル予約サイト名と詐欺で検索したら旅行の技とやらを紹介するらしいサイトのページが何件か引っかかるのだが、内容を要約すれは「前は問題が多かったけど今は大丈夫」ってヨイショ記事であり、そのサイトを調べると何の発信者情報も記載されてないため、どうやら我々と同次元の個人。現在形にて世間で取り沙汰されてる事件とつじつまが合わない。なのに旅行企業を装った作りは情報発信ではなく金儲けのための臭いしかしない。WordPress を利用しているからウェブサイトの見た目は企業並みだが特に使える記事がない典型的なサイトだしアフィリエイトの小銭稼ぎか?

 普通の個人だったとしても金儲けができると何らか回し者に落ちたりストックホルム症候群も多々みられるため信頼性がなくなる。旅の情報を示すならば問題ありすぎな企業を擁護するのはおかしい。関係者から広告費をもらってない個人であったら尚更に企業側に立つ必要はなく100%客目線でないと疑惑だらけになる。ちょちょいと作った火消しサイトは他にも見つかるが、そんなのは信頼性ゼロ。見抜けない奴が多すぎるから程度の低い汚いことが通用する。

 今週の段階で宿の経営者と思われる人が勝手に宿が登録されてて内容も勝手に決められてるって怒りの投稿があり、文句言おうとして電話をかけたらガチャっと切られたと訴えかけているのに信頼できる予約サイトのはずがない! だって息を吐くよう嘘をつく亡国(某国)が買収してやってるわけですからね。

 通信販売を舞台にした亡国人によるクチコミと高評価偽装の状況証拠という尻尾は捕まえているが、当然ながら評価を高めたり苦情を掻き消すために作ったと思われる 制作者不詳、出所不詳情報を掲載したウェブサイトが苦情だらけの検索結果の中に浮かび上がる。てめえらの歴史さえ都合良くねじ曲げる連中にかかればこの程度は嘘(詐欺?)は通常営業のようだ。現実でもネット空間でも工作活動は連中の得意技だ。

 普通は検索サイトに広告費を払ってたら 「詐欺疑惑のホテル予約サイト」だろうとも1ページ目の最初に掲載されて当然なのに当方の検索では後のほうになってた。これは詐欺騒ぎのアクセスが大きいことになるので要注意だ。テレビ報道で連中は他社の責任にしてるのだがその他社の存在も架空との疑惑だが、自分がやった事の責任を他人になすりつける方法もやつらの常套手段。よってこの予約サイトの詐欺疑惑は何一つとして晴れることがなかった。

 LCC航空みたいにキャンセルや変更なしで格安ってのはあるわけだから、そこも苦情にする客だと情報の信憑性が下がってしまうのだが、宿の経営者が外資系予約サイトのクソぶりを書いているのを読むと信頼性が高くなるのである。本件の調査のついでに拾って有益情報となったのだがウザイCM系列は本当にクソだとの訴えが読めただけでも客として収獲ありでした。

 テレビCMでも見ることが多いが外資系旅行予約サイトは黒船ってだけに黒い話ばっかり。予約に限らず商品販売店にてアメリカでも対応が酷いってのに、亡国なんてどこが信用できるのか? 今日も ふるさと納税で変な日本語の記述がある偽サイトの被害が報道されていたが犯人は誰だろうか。

頼むから平和ボケの日本人よ 亡国人に対しては当然、同族でも 他人を見たら泥棒と思え!

 海外旅行だと仕方がない事もあるが国内で怪しい外資系旅行会社を使う意味がわからない。ほとんど除外されるため変なCMで言ってるような料金比較の手間なんてかからない。スッキリに出てた回しものがポイントが付くから総合予約サイト、そんなの捨ててでもホテルに直接予約のほうが中抜き商売を排除しホテルと客の関係としては良くなる。

 客側から見えなくても宿を苦しめてる予約会社は客へのデメリットとなる。商品では通信販売により卸売業が淘汰されつつあるのに、なぜネット社会でこそ不要な中抜き商売(代理店業)が増えるのか? 検索システムが発展した現在ではホテル予約サイトの役割は半ば終了したのでホテル側は独自にネット予約を展開しているのだよ。

| emisaki | 2018-12-06 Thu 12:46 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
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