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CM激増は要注意の印
 放送回数が多いから除外されるとすれば薬屋さんと食べ物屋さんのような放送時間帯指定なし契約で視聴率が悪い時刻になるとやたらと見るやつ。それ以外でウザイって感じるほどCMが放送されたときは胡散臭さ感知メーターが振り切れる。消費者として防衛は重要だ。世の中、何かと悪党のほうが立場が強いからな。弱みに付け込むハゲタカ商売で短期的にCMが激増したのもありましたね。あえて調べにゆかないとなかなか知ることができないのだが、不当行為が判明すれば企業名は公表されている。以前に紹介したが、国土交通省は事業者の安全対策として行政処分情報を公表しており、問題のある業者ほど繰り返す傾向が見える。

 折り込みチラシの広告にも注意したい。テレビのようには目立たないため、違反行為が気づかれにくく捨て置かれやすい。たまにテレビ番組で、何々と書いてあったら違法だとかやってるが、だいたいそういうのは目立たず深く認識できる世代が見てない時間帯に取り扱われる。テレビだと例え悪党だろうとも広告の支配下にいるため、こっちに勘ぐる能力が要求される。彼らが扱う業種にこそ危険が溢れているであろうことを。文句ばっかりつけてるが断片の正義をちゃんと受け取ろう。

 「予約系」広告は事実と異なる発言を削除したり何かと世間から批判も集まり関連会社のCMを増やしたかに見える。それが関連会社って知ってる人も少ないだろうし、契約してる宿が勝手に嘘の情報を掲載されて激怒の投稿も発見したが、気づかず利用されてる宿も多そうだし客はまるで気づいてないでしょう。CMの質の悪さを論じたことがあるが「光学系」については広告の対象者からして正当に判断ができているか危惧している...

続き▽
| emisaki | 2018-12-18 Tue 22:01 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
見せかけの上品は広告としてマイナス
 私が感じるくらいだから往年の方々が気づかないはずがない。夜中のコーワかハウス食品かってくらい放送されてるからテレビ見てれば大多数が見てるはず何やらメガネのCMのことである。初回作の出演者が通信会社のCMでパロディーやらされてる。
※ 興和やハウス食品は放送時刻を指定しない契約だから日中や深夜に集中して不快にさせることがある

 現CMでは宣伝なのに排除感が漂うのが、高級クラブに見えるのにチーママふうが「見せかけの上品」でしかない“気持ち悪い”演技である。どうであるか本質的に何もわかってないからの結果でありキャスティングの失敗である。長らく高級住宅地で仕事してたが下町の小僧から見ても数少ない本物と大多数の成金くらい区別つき、本物は奥底から醸し出される上品さを持つ。
 世間的には女子アナウンサーとやらを見ればよくわかり、親のコネが多い中、希に本物のお嬢様がいる。例えば、正真正銘 本物なお嬢様だと親からお祝いでもらったとフランクミュラーの超高級腕時計を出されても嫌味に感じないのだが、成金ふぜいだと小さいことでも嫌味が隠せないのである。

 実はそれより懸念材料としてあるのが出演料が高そうな出演者複数人を使ってのCMの打ち方であり多数の放送回数から、そのお金はどこから出てるのか?客が高齢者だと考えると気にせざるを得ない。

全編において上品ぶったフリが前面に出てきて商品の見えなくなるCMであった。

| emisaki | 2018-11-13 Tue 18:08 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
筋違いの正当化を目論むCM増える
 本当は反エコロジーなリサイクルが多々あるように、何か筋違いのことを正当化させるCMが増えたような気がする。飲食においては、以前からのハーゲンダッツのカチカチなアイスクリームを誤魔化すのに始まり、先日は観光展示会で新幹線のアイスクリームとして販売された。

 そして「充電切れた」なる間違った日本語に引き続き「大人舌」とやらでも同じ方がCMに御出演。音が聞こえなくなるのと違い、ある種の味覚を失うのは若年の頃に急激に訪れ、加えて人間の経験則において本能としては毒物と思う味を受け付けるようになる。味覚を失ったのに昔から大人の味、CMでは「大人舌」と称している。

 統計データは見当たらないが、一説によると近年では小さい頃から「まずい」と思ってきた味を大人になっても食べなくなり、経験から失う分を残している人が増えたため、求める味が違ってしまったという。反面、異常な人たちも増えてしまったが、食べ物として言うべきは正しく劇辛を好むのを味覚障害と呼ぶのは間違っており辛みは痛点で味覚ではないようだから「ドM」な舌の持ち主とするのが正しいか。

 そんなことで若年層の大人への憧れを利用することよりも、音が聞こえなくなるのと同じように「劣ってる」だけだと真相がバレてきていて、「大人舌」なる宣伝は味覚を失った奴が考えた大失敗ではないのかな。理由からしてバレたわけじゃないので少しは効果あるだろうがね。年齢が高いほど「大人の味も知らねぇのか」とか言ってくるよう自分の味覚が劣ってることを理解していない。総合して「味」とやらは味覚だけではなく嗅覚の優劣も重要な要素である。

 カカオ70%商品が販売されたとき「人間の食い物じゃねえ」って怒りを思い出した。優越感に浸るべきは「大人舌」なんかじゃなく「子供舌」を持っていることにある。ですから「大人舌」を事実誤認させるのではなく、感じなくなる多数派に対して正しいCMを打つべきである。

| emisaki | 2018-09-29 Sat 13:45 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
ラクマCM曲、パクリでしょ? テレ玉くんの歌にそっくり
 知ってる人はみんな思うみたいだよ。だからネット検索してみたら同じ疑問がいくつも見つかった。前から聞いてた「テレ玉くんのうた」と「ラクマのCMソング」がそっくりなんだ。テレ玉くんのうたを知ってることが前提となるが「ガハハ、ガハハ…」って部分と、「ラクマ、ラクマ」のメロディーが同じに聞こえる。今まで聞いたことがない特徴的な部分が似すぎ。

 短くても権利は及ぶからパクリじゃなくても権利侵害にはなる。これらを違うと言い切れるのだろうか。地域性が高いし知ってる人が少ないにも関わらず問題視されてるほど似てるってことなのだ!俺の大嫌いな「大人の都合」とやらはお断りします。テレ玉が黙ってるなら外野で騒ぐしかない。

作曲家は違っているので、これは広告主だからと放置するほうが問題じゃねぇのかい。

| emisaki | 2018-09-22 Sat 19:01 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
グラブルお中元CM「みやぞんの肉当たる」「みやぞんの弾き語り」
 単なる嫌味ですが「まつぎゅう」が当たるらしい。「まつぎゅう」って何でしょうか?
名前が拡大してからピンキリになってるので本当に高級な 『まつうし』 なら欲しい。百歩譲って現地でも言う人がいる「まつさかぎゅう」が許容限度。大昔には阪も坂と混在の時代もあったようだが現時点の話。

 ロシアの子に「あきたけん」をあげるって言ったらどうしましょう。秋田県だと北方領土返せどころじゃねーぜ。「あきたいぬ」 AKITA-INU と外国人のほうが間違わない。音・訓で頭痛いって言ってる人が多いけど。茨城県は「いばら」県ではなく「いばら」県ってのと同じだ。このように屁理屈ではない。

 花の名前を多数憶えてるなら有名な肉の名前くらい憶えとけ! ~の前に、どうしてこれが放送されるまで何も引っかからず通るわけ? どうせ撮影中も制作中もチェックなんて何もしてないし、誰ひとりと知らないアホばっかりなんでしょ。原稿チェックは「松阪牛」と漢字で通って台本もそのままが頭に浮かぶ。「充電切れた」「ダントツ1位」「全然OK」だの全部CMである。

 俺たちの時代なら誰かしら確認してたぜ。現場で台本間違ってるとか、編集中に見つけてどれだけ指摘したことか。OKという確証が必要なんだよ。それがわかってないから映像制作、テレビ番組と不祥事を繰り返すわけです。パワハラがまかり通ってた時代でも俺は捨てるものがないって曲がってることに怖い物知らずで噛み付いてたが、知り合いは正しい事を言って無視に遭い辞めた。論理思考派は何か異常な業界で長居する気もなかった。出版のマスコミも大勢が憧れだけで入ってくるが大部分が幻滅して辞めてたね。今は今で不謹慎だとかコンプライアンスだとかうるさいのに、なんでチェックが甘いのか!?

学業と違う人間の質が落ちすぎた間抜けの歴史がまた1ページ・・・

→ YouTube > 【グランブルーファンタジー】CM「みやぞんの弾き語り」
→ YouTube > 【グランブルーファンタジー】CM「みやぞんの肉当たる」
(※ プレゼント対象期間終了後、リンク先の動画は削除される可能性が高い)

| emisaki | 2018-08-10 Fri 23:21 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
真似の質が落ちすぎかと思いきや(広告)
 近年、程度の低いCMが増えすぎた。番組よりもCMチェックしていた時代が遠い過去に思う。世代が変わった理由もあるが、メディアが多様化して広告が分散し大手がテレビ離れをしたからだろうか。それで日本で最大市場の関東ですらローカルCMが地上波で放送されるようになった。

 初めて若年層転職のCMを見たとき「○○○のCMそのまんまじゃん」と思い、さっそく検索すると『株式会社○○○が運営 転職サイト「△△△」』、なんだよ同じ会社だった。 元々○○○のCMがそれほどでもないのに、CMが同じ作りで質を落とすという情けない状態。その作りの大失態は同年代で、たいしたことなさそうなのが有能だと言う奴を見つけることにある。CM見てる側も何が問題か理由に気づけないようでは程度が低い。CM制作として同グループ企業だとしても真似事で程度が落ちては会社が同じと調べない人にはパクリに加えて地方やケーブルテレビで流れる程度のCMに見えるでしょう...

続き▽
| emisaki | 2018-05-21 Mon 22:52 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
めざましジャンケン 生茶クーポン5連敗で
 今週、めざましテレビの めざましジャンケン 2回以上参加で「生茶」クーポン券が20万名に当たるって言うので月曜からがんばって、途中から応募画面スタンバイでキーワードだけ入力すればよい状態にして待ち構えていたが月曜から金曜と全敗だった。重複当選を可能な範囲で排除できたとして1日あたり4万人は狭き門だったのでしょう。関東だけで日本の4分の1だが全国だったとしたら厳しいのも当然か。

ということで「伊右衛門」2リットルを買ってきた。
意味はあった ライバル企業製品が売れたぞ :P  (生茶=キリン、伊右衛門=サントリー)
通常は「濃い茶」 「十六茶」派だったりする。  (濃い茶=伊藤園、十六茶=アサヒ飲料)
ここに大きな拘りはない。

| emisaki | 2018-03-23 Fri 23:38 | 大衆媒体::広告 宣伝 |