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    JR東日本「ひたち東京フリーきっぷ」なども9月末にて終了
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  • 常磐民 >10.05
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ぶろぐん

カメラの金属ケースが使われなくなった重大な理由
 いまだに空気が読めない人が残っているが、安全性に関わる問題なので知るべきこと。確かに昔はアルミケースばかりで、それが持ち歩かれてた。お立ち台にもできることで小さい人には重宝されてるかもしれない。しかし、先に市場が変わったため現代ではほとんど使っている人がいなくなった。これには重たいとかファッション性とかは全く関係ない重要な意味があってこうなった...

 ショルダーバッグ(ケース)だと荷物が腰の辺りにくる。それが歩いてたら見えない状態でブラブラしているわけだが、誰ともぶつからないような田舎ならともかく、人が多くいる中では他人の腰に当たったり、子供なら顔や頭に直撃の可能性からとてつもなく危険である。

   場合によっては凶器を持って歩いている危険人物と考えることができる

 某観光地でもよく見かけ、ゆるキャラのイベントでも鉄ちゃんらしき人がいる。マスコミを騒がす撮り鉄に多いのも自己中で何も考えられないからだろう。世間的に固有の人と言えるくらい少ないのが救いだが、小さい子がたくさんいる場所だと本当に危ないんだ。愛知の一宮でもあったが、使ってた人の秩序のなさは被害者の私だけでなく他の人からも言われてたくらいだ。決めつけたくはないが、そういうのに限ってとんでもないことをしておきながら謝りもしない。

 特に地方の方々は人混みに順応した能力を有しておらず、荷物を持っても体の識別範囲が広がらない。旅行バッグでもガラガラ引っ張るローラー付きが大流行だが、そんなの持ってないかのように歩くため車輪に足がひかれたりする事例は多々発生している(マスコミも取り上げてる)。休日の大都市の駅なんて酷い有様です。ちなみに、スマートフォン(携帯端末)使いながらやヘッドホンステレオ聴きながら歩くなんてのは危なくて「本物の都会人」にはできないことです。

 そんな感じだから人混みの中を大きなアルミケースをぶら下げて傍若無人に歩いている人を見ると怖く思えて仕方がない。 アルミケースは自動車などの輸送時の収納用であっても、人混みの中を持ち歩くものではない! これら裏付けるよう おおっぴらに販売されてなくなったことからも、なぜこの事態に気づけないのだろうか、不思議だ。自分も知らぬうちに迷惑なことをしてないか気になってしかたがなくなる…。
| emisaki | 08:13 | comments (0) | 映像音声::考察 |
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