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有識者の言葉を常に忘れないようにしてる「テレビは宣伝しかしない」。
もしスマホ内蔵カメラの画質が良かったら一眼レフなんていらねーってんだよ!
34800円のところ8900円?そういうのは安いじゃなくおかしいだろって思うべき。


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いつもながら、外国がうらやむ日本がこれだからな。
我々が真っ当な製品を買うには深く疑うことからはじめたい。




<追記 2017年9月6日
 青汁比較宣伝サイト従業員のインスタグラムでのヤラセ(ステルスマーケティング)行為が発覚し報道された。その件は実際に青汁を販売しているわけじゃなく、間接利益、購入に誘導して報酬をもらう業者だから売れば何でもよかったと。他のサイトでの投稿でバレるようなことを書いているだけ悪党にはなりきれてないわけだが、見つかってない本当の悪党がうじゃうじゃいると思ったほうがよい。

主婦とか装って一般記事も載せてるなど巧妙化しているので信用で成り立つ世界として腹立たしい。

 私が敵視している ひとのふんどしで相撲をとる パクリ情報で成り立たせてるアフィリエイト稼ぎも腸煮えくりかえるので消し去りたい。例えば、行ったこともないくせに花火大会で穴場だとかなんとか、実際に見ていたら嘘や間違えがあることも一発で見抜け中身も薄っぺらだと判断できるが、ネット上で頼ってくる人にはわからないから危険。

 アクセス数を気にするならケンカ売ってないわけで、アクセス数を増やすべく小細工をしているならば広告が入っているかステマなど金稼ぎだと思って間違えはないんじゃないかな。商品紹介は物を無料で貸す会社もあるしYouTuberなんてテレビのマネでしらじらしくて最初から信じるに値するところがない。宣伝加担と買ってみて批評を放っている人とは明らかに違うから見る目を養うことだ。

| emisaki | 2017-09-05 Tue 17:57 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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