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気になってた補修作業での失態を綺麗にする

 赤い枠内で囲った部分にコンクリートを垂らしてしまい完全には拭き取れず被害を拡大させてしまってた。

 固まってから剥がせると思ったら無理で、しばらく放置していたが紙やすりを買って擦ってみたところ細かい凹凸面以外は落とせたものの、この石を削ると薄く剥がれる材質と判明したが問題ない範囲。もっと削れたら上にタイルでも敷き詰めて、この時代遅れを払拭できたんだ。

 紙やすりも何番を買うって何番がどれくらいか不明でしたからセット品。1000円もして高そうだが耐水性ってことで買った。砥石で包丁を研磨するような感覚を思ったため。木材に使うなら黄土色した普通のを買う。普通のが6枚で209円だったから33枚入りで計算上は同等価格。

 耐水っても濡らして使おうとすると長持ちはせず使用量が増えたため、乾いているときに粗めのヤスリがけをしておき、濡らして細かい目を使うべきでした。

 翌日に見ると周辺まで白くなっていた。紙やすりで削ったコンクリートが流しきれずに微粒子化してしまってたようだ。恐るべしコンクリート。多くの水で流すこととなった。以後、注意。

 散った粉を除去してまた解ったことだが、コンクリートがかかってしまったところだけ削ったから他が経年変化で汚かった。全体をそれなりに磨いてやる必要がでてしまった。面倒だな。

残った紙やすりは金属製の手すりのペンキを塗り直す前に使おう。

| emisaki | 2022-01-12 Wed 08:26 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |