2022-06-26 Sun
2022年6月23日 NHK BSプレミアム「こころ旅 岩手県盛岡市 1102日目」再放送 6月26日
数年前の改正で危険と判断したら歩道を自転車が通行しても良いことにされたのだが、それはあくまで徐行という一時的通行であり走行は認めらておらず原則車道。常に通行が認められてる世代(小学生以下と70歳以上)でも徐行が義務。爆走の 一十五六四 ばかりで誰が法を守ってるのか?
そもそも、どうみても車道が危険ではないため70歳を越えてる出演者以外は歩道通行権が生じてない。今回の場所では歩道通行可の標識も見当たらず。
当人が語ってるのが放送されてるが、楽かどうかじゃなく車道走行が法的義務。タレント保護で違反の強要?道路が危なかったら降りれば歩行者なんだから徐行知らないなら歩けばよい。
走行してしまっても歩道をだーれも歩いてないから危険を生じさせないってだけ。そして警察庁の見解にある「自転車の徐行は人が歩く速度以下」であるが、どこが人が歩く速度で歩道を走ってますか? 交通事故鑑定人みたいに言えば、だいたい決まってる物の大きさから算出して時速15kmとは推定できる。そこが時速10kmだろうと人が歩く速度ではない。
脚長おじさんでも、あの速度で歩くのは無理だ。
番組の人達が危険な走行だと言うのではないが、長年の分析にて地方症の方々は他人がやってるのを真似するのは正義だと思ってる。そして地方症な方々は「目で見えても脳で他人の存在が見えない」から他人への配慮ができない。
だからこそテレビは正しいことを示して伝えなければならない。
「自転車運転手は100%犯罪者(警察官を含む)」は暴論に見えるが現実で、これを通じて日本中がおお間違いを受けとめて欲しい。歴史的に社会というものを知らぬ大多数は、いったいいつまで「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という暴挙を繰り返すのか!
# 地域関係なく「モーリー」がサドルの後ろ側にいる 回り回って次は青森県か
# 料金ふんだくられてる以上は何か見るぞ
<追記 2022年7月3日:
どうやら「モーリー(青い森鉄道のキャラクター)」には過去に逸話がありそう。逸話じゃなく番組開始当初を見てる人だけ知ってるのかもしれない。青い森鉄道から利益供与されて ぬいぐるみが新しくなった。古いのと新しいのですごく色が変わってたが、うちの バリィさん も ふっかちゃん も汚い。ここ2年はホコリ被ってるだけだけど。
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| emisaki | 2022-06-26 Sun 12:12 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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