路地から何も確認せず道路に出た自転車がバイクと衝突する防犯カメラ映像が公開された。

　題名にしたように報道は一例でしかないほど日常茶飯事な自己中原因事故。そうした事故報道が見つかる場所って傾向がある。人間が引き起こすのだから「地域性が悪人を育てる」。

　行けば解るのだが、江戸より長い都市の歴史なくせに自己中だらけで構成されてるのが関西都市圏。自虐ネタのようテレビCMを放送してるほど交通モラルに関しては大勢の人がいるから最悪。

　寝屋川市、民家の建ち並ぶ細い路地から自転車が何も確認せず太い方の道路を横断すべく直進してきたところ、道路を走っていたバイクと衝突の報道。自転車は傘をさして走行のカス。

犯罪者は100%自転車のバカじゃん。なのにバイクが前方不注意にされてしまう不条理。

　器具を使えば合法ヅラした奴らが多いのも関西であるが、器具を使ったところで傘さし運転は道路交通法違反の犯罪行為である。そこ気づけないから アホちゃいまんねんパーでんねん。

　傘の手持ち及び器具に装着しての走行でも安全運転義務違反、加えて設置は道路交通法 第55条 乗車又は積載の方法の違反、もしくは貨物積載の規定に違反している（積載装置から大幅にはみ出してる）。自転車は乗車しなければ歩行者扱いだから装着時点では違法性を問えない。

関西人って大勢集まりながら他人のことも考えられない地方症だと自ら証明してる。

　こうした無謀運転をするのとヘルメットをかぶってないため、過去の似た事例でも死ぬのは悪い側の自転車であるのが大部分。真っ当に走行して気づいてブレーキをかけても視界の悪い路地から飛び出しでは停車できるはずもなく車両の上下関係から死亡事故の加害者になる。防犯カメラや車載のカメラが増えた今、イカレた「過失割合」とやらを変える必要がある。

俺が見逃さないのは事故後である。事故現場を左に見ながら傘さし自転車のカス野郎が通る。

全国から無知無能が押し寄せてきた東京だって違いはしない。道を歩けばテ○リストに当たる。

　本日、人通りの少ない時刻を狙って物資調達に出ても、駅のほうにさしかかっただけで歩道爆走の自転車犯罪者が何人もいた。更に短時間にヘッドホン（イヤホン）をしてスマートフォン操作のカス野郎を２人も見た。うち１名は俺と接触しそうになる。聴覚も視覚も絶ってるのだから当たり前だ。

　「イヤホンで音楽聴きながらながらスマホ操作しながら歩き」は愚かな地方症どもの定番。そして「みんなやってる」…これも己の悪行を知らぬ地方症どもの定番の言い訳である。その思想の行き着く先が外国に見る「略奪行為」。みんな盗んでるから自分も盗むだ。

地方症どもの気違い沙汰を格好いいと思って真似する後から来た地方症の重病人、負の連鎖。

　ヤンキー、チンピラと呼ぶ解りやすいカスは少数で、問題は自分は真っ当ですヅラしてる一般人の悪行。いつになったら地方症とその子孫は己の愚かさに気づくのだろうか？　無理か。ずっと例にしてきたが、集まって肥溜めにしても元からウンコだから自分が臭いとも思わないんだから。

　幼少期から自転車の運転にて悪行に気づけない奴らがバイクや自動車を運転するようになる。道の歩き方も知らぬ厚顔無恥。自転車どころか自動二輪、自動車なんて運転する資格がない。

本件は人殺し行為に気づけない大勢の大問題。
かつてエボラ扱いしたのは正しく、重軽傷死者数とするとコロナウイルスより酷い人間！