そんな業者名でネット検索すると法令に従ってるから安全なんて関西弁で書いてある不動産サイトを発見。そういうのは絶対に信用しちゃいけない典型的なウェブページだ。

東京にも事務所があるが大阪が本拠地。

　どうせ電子的にはアホだろうと探ってみると業者とヨイショしてるウェブサーバーが同じ。微々たる偶然もあるがSSLの認証局まで同じ無料のだな。関西弁も偶然で、何から何まで偶然か。

.CO.JPを取っておきながら連絡先が登録ドメインじゃなくgmailかよ。

　親玉がいて手下を個別の不動産業をやらせ、また別にそいつらをまとめて良い業者のよう装う奴がいる…そんな構図が思い浮かぶ。なぜなら典型的な手口。

　有名企業にまで発信者不詳な商品絶賛サイトがあるんだ。それは有名企業でも主力商品ではなく、CSやBSだけで商品宣伝番組をやってるような商品。効果が怪しい健康食品が多いな。

　さておき、ドメインの登録年月と自画自賛サイトに記載されている電話番号は迷惑電話番号データベースでの報告開始時期が一致していた。別な電話番号に関しても10月から行動を開始したようだ。

　電話勧誘に関しては悪党のための営業代行がいるから電話番号ではなく企業名が出てこないと照合できず、多くの投稿からするとマトモに名乗らない←違法。

　2021年からしか見えないように企業名に関しても悪評から逃れるためコロコロ変えてそう。もしくは、複数の企業名を操ってる可能性がある。

　叩けばホコリが出まくるどころか違法だらけではなかろうか。外国と同じ、弱い奴は氏ねに方針転換させようとしている今、あらゆる業界で悪党も動き出している。親玉が反社の可能性。厳重注意。

≪ 続きを隠す