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観光バス横転事故記者会見の質疑応答 相変わらず頭の病気な記者ども
2022年10月13日 フジテレビ「イット!」、日テレNEWS24「ニュース速報」より

 静岡県小山町で観光バス横転、70歳代女性1人死亡、重症3人、歩行可能32人の事故、主催旅行会社クラブツーリズムの記者会見(生中継)、質疑応答にて「おはよう(仮名)」のテレビ番組記者が1社1問だってのに関連とかいいやがって何度も何度もウザい。

 しつこすぎて切られた感じも。映らないが周囲の記者からも白い目で見られたのかもしれない。記者会見に来ているマスコミが限定されて人数が少なく時間があるのか、結局、後になって同じ奴ら(声から断定)グタグタ質問は続いた。

 夜の報道番組のメインキャスターを短期で降ろされた小僧が記者会見にしゃしゃり出てたときもだが、報道関係者はルールも守れないのか。それだから歩道被害やら行き過ぎたことをしでかす。何をしようとも他社を出し抜くという報道関係者にまん延している病気。

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 最初のボケ記者を発端に1社1問を無視した質問が記者どもに広まった。「もう一点」、「最後にもう一点」、なのに更に質問を続けたのは、かつて、いや、現在形でも日本を陥れてる嘘つき国家ともお友達な新聞社じゃねーか。

 同じ質問をグタグタするんじゃねーよ。テメエの番組の関係者が質問したのを使いたいからだろ。他社の質問だっていいだろ。恥を知れ!こうした体たらくを大勢が見るべきである。

本件だけじゃなく溜まりに溜まってて「マスゴミ」なる汚名は返上できる見込みなし。



追伸:
 何十年も前からこうした病気は治る見込みがない。今は放送なので堂々と批判できる。学生の頃はSNGを傍受(合法)だが内容を語ると電波法違反になり批判もできなかった。

 同様に傍受出来た頃の警察無線での通信は酷いもんだって先輩から聞いたよ。デジタル暗号化は犯人に聞かれないは建前で自分らを隠したかったんだろって言ってたの思い出した。

 それらを知ってるから先日も警察車両が交通事故を起こしておきながら逆ギレして被害者の撮影に下劣なヤンキーそのものガン飛ばしている警察官の映像を見ても驚きはなかったし、取材のためか記者が身分詐称で通報されてるところに出くわしたことがあった。

 コンプライアンスなどと言いながら本質が変わったとは到底思えない。チンピラを派遣して契約を迫る放送のように知らぬ存ぜぬトカゲの尻尾切りだろうから日本社会もロクでもない。腐りきった外国よりは良いってだけ。日本は性善説で刑罰が甘すぎる。

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| emisaki | 2022-10-13 Thu 18:14 | 大衆媒体::テレビ全般 |