毎回だがテレビニュースは下品な週刊誌と似たようなもんで騒ぎだけ伝え、どうなったかを伝えないよな。大きな事件すら伝えないからな。生存には関わらないくだらねぇ玉蹴りを何十分も放送してる暇があったら伝えやがれーと思う。

　そんなことで検索しても見当たらなかったのだが、2022年11月26日の読売新聞に「太陽光設置 不許可方針」と掲載（新聞紙面。有料購読者以外ネット検索不可）。

　暴行罪として略式起訴され罰金刑が確定して犯罪者としても確定した。そのため条例に基づき不許可にできるとのこと。住民への聞き取りも掲載されてるが、横の繋がりがないから見えないだけで全国で戦ってる人達は似たような酷い連中を相手にしている。もちろん暴力沙汰はとことん馬鹿で、裏に隠れて工作作業や脅迫的な精神攻撃を行うのが常套手段であろう。怪文書が出回るなんてのも聞いた。基本的に馬鹿相手には頭脳で戦うしかない。

　ある意味、暴力に出てくれてありがたかった。よく俺が暴走チャリカスや禁止での違法喫煙者とやり合うとき、殴りかかってくれたらテメエの人生終わらせてやれると思うようなもの。世界に悪党が多すぎて日本が良く見えてるだけで、日本は日本としてクズだらけになってるのです。

　全国的に横の繋がりを強化し、世間に蔓延る太陽光発電＝正義と思い込んでるバカを撲滅する必要がある。つにでに二酸化炭素＝地球温暖化と決めつけてるバカもなんとかしろ。

　年貢の強制徴収（再エネ賦課金）が諸悪の根源であるため、そこに群がり知らぬ顔して金儲けをしている小規模事業から個人とて、大多数な国民の敵だと考えている。

　お仕事系の新聞は関連会社（関連メディア）がメガソーラービジネスをやってるため胸くそ悪い記事を書くんだよね。腸煮えくりかえると言うか虫酸が走るのだ。

　メガソーラー利権に群がる反社会的勢力とハゲタカファンドなど悪の巣窟。FIT法、高額買い取り制度を定めて施行した役所、政治家連中は万死に値する大罪であろう。

　以前はエネルギー問題ではなかったが、糞連のバカチンが起こした侵略戦争によってエネルギー問題に変わってしまったため、既に作られてる原発再稼働はマジに考えたほうがいい。この問題以前から私は日本に適しているクリーンで安定した発電は地熱だと訴えてきた。

　最後に転売して別業者が乗り出す可能性があるため安心してはならない。電気利用契約者から強制聴取される「再エネ賦課金」に群がる悪党どもだらけだってこと日本中が知るべきこと。そして某所では日本のためになる乗り物建設に環境、資源を持ち出して反対しているアイツが環境破壊に手を貸している二枚舌だったのだ。業者の資料捏造や脱法も全国で聞く話だが役所までやっていたとはね。