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DIY:波板フック逆付け アロンアルフア ゼリー状の大失敗 瞬間とは何時間か(3)
 いろいろと平行して作業を進めている。昨夜から今日まで、やらかしてしまった。ワイヤーに波板フックを接着できたと思ったからひっぱたら波板フックが引っかかって接着が剥がれた。やり直し。

 ベランダの屋根の上まで波板フックが移動したものの穴の寸前で剥がれて波板フックだけ屋根の上に取り残された。落ちた場所が屋根の先端から1.5メートルくらい先であるし、ステンレスだから磁石にくっつかない。鉄製ならネオジム磁石を持ってるため波板の下からでも動かせるのにな。

 どうやって取るかと考えたのが巻き尺を伸ばして先に引っかける作戦。そっと時間をかけて引き寄せに成功。次の作戦まで考えていたが取れた。再度、接着剤を付けたが、まる1日乾かすことにして本日の作業は中止。

また雨が降るとのことだが直径5ミリの穴が3個くらい問題ないだろう。

 L字型の金具も選定中。ちょうど良い大きさのがない。40mmが多くみつかるのだが、支柱が縦40mm、横(幅)35mmだから40mmでは足りず50mmが欲しい。ところが50mmを越えてくると曲がった部分の内側に強度を増すためにの斜めな出っ張りが付いてる。それが支柱の角にぶつかって面じゃなく点接触になってしまう。

 最悪、出っ張りが付いてるのしかなかったら削って角を垂直にするしかない。更に支柱の縦が40mmで上には波板が乗ってるから10mm飛び出させることができないかもしれない。ネジ穴の位置も合うとは思えない。金属に穴を開けるドリル、金属を切る必要が出てくるならば、波板フックは当初に考えたようにワイヤーとワイヤークリップで締め付けるか。

 今は0.27mmのステンレス製な針金を巻き付けてるが、手持ちのワイヤーは2mmと太い。2mmでは太すぎて鋭角に巻き付けることができない。買うにしても金具よりワイヤーのほうが安上がりだが、波板を取り付けるのにワイヤーは過剰だ。飛ぶような風が吹いたら波板のほうが割れるし、固定しすぎて支柱ごと飛ぶより波板だけ飛んだほうがマシだ。

 0.55mmのステンレス線ってのがあったが単線。それより細くなるほど手芸用とか出てくるため不安。今の仮止めでも針金でぐるぐる巻きは見栄えが悪いが、そんなの誰が見るのかってこともある。

| emisaki | 2022-11-28 Mon 16:59 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |