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小さい頃に引っ越すまでは診察してもらったことがある病院の現在
 小学生まで親戚の家に預けられていたため当時に住んでいた江戸川区北端と葛飾区南端なら解る。通ってた関係から高校生のときまで行ったが若輩者ならがら何か病院の体質が変わりダメと認定。推測できるのは世代交代くらいしかない。

 その頃はまだ無知だからテレビ番組を信じてS区S病院へ移ったら「俺様がお医者様だ」ってのが出てきて「だめだこりゃ©いかりや長助」だったり大変よ。引っ越して無縁だが近隣ということで小耳に挟むことくらいか。

 過去にも少し探って書いたが名前を覚えていたためネット検索するも病院のことを論じてる投稿はたったの1件で、それも閉院するという直前の投稿だった。

 更に探ってみると病院名が隠されていたため検索に引っかからなかったわけだが、東洋経済オンラインにて同じ病院を指している記事が見つかった…

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【地域事情通ならすぐわかる評判の悪い(悪くなった)病院】

東洋経済東京東部から病院が消えていく--看護師不足が招く経営危機[2008.11.05]

 記事では2006年7月末から2007年9月末まで3つが廃院とあり題名に看護師不足とあるが、看護師さえ寄り付かなくなったと考えたほうが正しい。

 最初の1つは知らないが残り2つは昔の知識だけで十分、MTNG病院(現存せず)とSKM病院(外来診察のみ現存)としか考えられない。一つは潰れてマンションになったから確定で、せっかく建て替えたのに潰れてたのだが病院を大きくしたくせに医師がいないから外部のロクでもない奴らだらけとなり評判が悪くなったのと話もあった。よって別件で語る病院のように綺麗な建物と設備にして閑古鳥が鳴いていた。若すぎてそこに気づけなかった俺がいたが、診察にてダメ認定して別の病院へ行った。

 彼らには診断できなかったが先に結論として私は病気ではなく、なんとか症候群(大部分の医師は知らない)という神経が繋がってるため別の場所が痛いと脳が誤認識を起こす症状だった。大腸の左上の角の神経が便秘にて刺激され、神経が繋がってる位置の心臓が痛いと脳が間違うのだという。

 セカンドオピニオンのS区SRHG病院(合併で現存せず)も心臓には問題なしで心療内科へ行けとなってしまった。弁護士が六法全書を全て知ってるはずもなく、医師だって知らないことが多いはずなのに「俺様が医者だ」は偉そうにして知らないと言わないところに恐ろしさがあった。今かかってる医師は範疇外なら解らないとか知らないとか言う。知ったかぶりより格段に安全。

 現存するもう一つの病院は恐ろしい評判の悪さなのに存続してるのが不思議だが、フジテレビ「アンタッチャブるTV」にて評価1の酷い宿が呑気に営業してるくらい無頓着な奴ってのは存在している。そこも俺が小さい頃には悪くはない病院だったらしいが、現在から十数年前まで遡って評判が悪い。



【以前に婆ちゃんを送り迎えしていた病院は、いつ潰れても当然】

 記事に登場しないSKMT病院も駅から徒歩では距離は似たようなもので公道に面しており立地条件はそれほど悪くないのに経営に携わる医師以外は酷いと言っても過言ではなかった。名誉のために付け加えておくが、そこの看護師は良かった。もちろん見捨ててから以後は知らない。

 外部から来てるであろう整形外科は弱い相手にはドクハラ暴言でシャレにならず、レントゲン技師は年寄りの扱いが雑など話にならない。立地条件が悪いところに病院ができたのに、みんなそっちへ行ってしまって閑古鳥が鳴いてるのは自業自得。

暗いのは入口が北東だからではありません。悪いことがあるから暗いのだ。

 婆ちゃんの被害妄想なのかと思って偵察と技を使って口に出して直接は言えずとも確認できるに至ったため婆ちゃんの病院を変えて正解だったが、もっと早くすべきだった。古い人間だからもあり看護師さんたちと関係性が構築されていたばかり限界まで去ることができなかったわけだ。

 他の患者は、とっくに乗り換えていたから閑古鳥が鳴いたわけだが、医師が悪いことが解っていたが病院がなく仕方がなく通ってたんだろう。新しい病院っても周囲に商店すらない住宅街の中(廃校の跡地みたい)で近所の人以外には立地条件が悪いのに大勢の患者が集まってる。タクシー代がかかるけど婆ちゃん送迎で見てきたから私も今回かかってしまったくらい。

 医師が問題なのだから科によって評判が替わりクチコミおよび投稿年月には要注意。検索した記事にあるよう経営状態でコロッと変わるため古いクチコミは使い物にならない。

 ドリフターズ志村けんのコントに登場する「ひとみ婆さん」みたいなのが出てきて診察してもらいたいと思いますか?タクシー運転手もだけど人手が足りなくても免許剥奪しないとダメな人がいる。



【納得できる病院へ行く】

・一般病床200床以上の紹介受診重点医療機関を受診した場合、初診7000円、再診3000円。
・一般病床200床以上の病院において再診を行った場合に外来診療料(74点)

 そんなわけだから近くに病院もなく、ヤバイところも解って避けるしテレビも見てるから上記の料金も承知の上。かかる科目があり他を紹介する必要もない病院で「あんた(医師)が酷いから他の病院を紹介してくれ」とはならないでしょ。

 厚生労働省のおばかさんたちに言いたいのは、カネを取って大病院に寄せ付けなくするのではなく、ロクでもない医者を作るなってことだ。

 既に結論を出しているが、病気だから行ってるので別に金持ちじゃなくても手は抜けない。近くの病院だと科がない又は特定の曜日だけ。紹介状も患者が好んだ病院になるとは限らない。医師(病院)の横の繋がりから特定の病院を紹介してくることがある。その無駄足を考えたら最初から健康保険が効かない7千円を払っても最初だけだから問題ない。

 初診時に5000円以上、再診時に2500円以上だったのが2022年10月1日から初診時に7000円以上、再診時に3000円以上となった。私が行った病院は再診で3,520円だが上限が定められてない。

 どうやら大部分は病院の収入にはならないため濫用されることはなさそう。病院の収入は来診療料(74点)だろう。



【病院を建てる場所がない】

 町が作られた時代の流れから物理的な位置によって分かれることが多い。たとえば江東区も江戸川区も北部と南部では年代が異なり、埋め立て地で広がったから南部のほうが新しい。

 建て替えるにしても先に移転先が必要のため、だいたいが移転しっぱなしになってきた。再開発が行われると高層化によって土地ができて病院ができることもあった。

 今は関係ないが江戸川区役所が船堀に移転すると土地が空く。同愛会病院が道路から奥に位置して新築されたようだが、高齢化社会だってのに大きな病院がない。

 婆ちゃんが入院したことあるMTE病院も古かったな。外来なく通常の病気入院もやってない高齢者リハビリや認知症入院でのSKR病院は設備が良いがお値段お高めで庶民が長期入るのは無理。保険金1日5千円だと半分だった。終身保険じゃなかったから高齢で保険終了してしまったから頼むから入院しないでくれって言ってる(余計なことして転んだりするから)。

 治療費は上限があるが他の入院費は実費のため、そこが高いのだ。その対応を私がやったから自分の入院保険を1日5千円から1万円に増額したわけ。それでも個室どころか少人数部屋は無理。

 今回の痛風での通院は1日3000円出ると思うのだが通院に相当する保険料が月額900円と高いため今まで10年で約10万円払った保険料からすると通院保険って必要なのか?

 入院保険1日1万円と死亡保険500万円の保険料は月額1200円だから通院保険料は高い。お薬手帳を初めて作ったくらいその制度ができてから病院に縁がない良い状況だった。新型コロナウイルスにかからずともコロナ禍が原因だからなぁ。




【自宅からのタクシー代は倍増したが移った病院は親切】

 婆ちゃんの場合は年に1度に介護認定の更新があって認定員が来ると共に「かかりつけ医」が書類を書かねばならず、高齢者相談センターの人によると解らないと拒否する医師もいるのだと言う。それも当たり前と思えるのは大勢の人を診察していて区別できるとは考えにくく見返すことができるのは記録だけ。

 解らない部分を補うためか病院から電話がかかり婆ちゃんは理解できないため私のところに回ってきて何十項目も質問された。そう考えると前の病院って何やってたんだ!?となり、骨粗しょう症とか圧迫骨折だったのに整形外科じゃなく内科医だったことから医師に問題ありの状況証拠が積み重なった。

自分が高齢化したときに誰がやってくれるのか心配になってしまった。

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| emisaki | 2023-06-18 Sun 08:11 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |