もう以前から他局のなぞりだから面白くなく見てないので知りませんでした。確認しようとしたが当方がタイムシフトできるのは２２日前で特番があり問題の放送まで戻れなかった。

　番組を見てたら違和感が噴出しただろう。都会でゴミを荒らされるためカラスとは戦ってきたし上空から急下降攻撃されて頭から流血したことがり、それなりに生態は実体験で見てきた。

　たとえばカラスは光を使って追い払うのが有効だが、ムクドリなんかは完全無視を決め込まれて追い払えない。近所の誰かが文句をつけたと思われ一部分に東京電力が電線に鳥がとまるのを避ける器具を設置したが、カラスはとまれなくても小さい鳥には全く機能せず何匹もとまって朝になると大合唱が始まる。

　私がよく使う言葉に「烏合の衆」ってのがあるように集まってるように見えても自分勝手の無秩序でしかない。だから連携プレーで襲ってくることもなく危険は知らせるが仲間意識も感じられない。少しでもカラス見てればわかるだろってことだが、正式見解で集まってるのは外敵から身を守りやすくするためとのこと。

　テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ」の冒頭にて以前の方法のカラスの行動（生態）に勝手な見解を専門家の話のよう伝えたことで謝罪したが、その手の番組はかつて不祥事を起こした関西テレビ制作「あるある大辞典」と同種であるため、忘れた頃に不祥事を繰り返してきた低俗な制作会社の体質でしょう。専門家に取材に行ってるのに聞いてない内容を番組にするって頭おかしいだろ。

そこを制御できないし日本語の間違いが目立つよう校閲能力もなくなったテレビ局。

　本日の放送だが確かに日本人の睡眠ネタはトレンドではあるものの日本テレビのカズレーザーの番組でやったばかりのように他局の真似、なぞりが多すぎるんだよ。

　そうした恥知らずは どこぞの気質ではありませんか？「ウラ撮れちゃいました」にて動物や飲食と、まるまる日本テレビのパクリでネット炎上したのが打ち切りの原因としか思えないが、それを何とも思ってないようだ。可愛げゼロのジャイアン「俺の物は俺の物、おまえの物も俺の物」ってか。

不祥事起こすとアナウンサーが出てきて謝らないといけないわけ？下劣な制作者が出てきて謝れ！

　日本海側から北海道では連日のよう豪雪の報道であるが暖冬の反動であるため雪が降らない地域では平均気温が高くて暖房量が少ないから電子使用量が減って当たり前。

　ただし年単位の計画から2022年12月にベランダの波板を交換して透明度が増し、2023年1月以降の入射光量が増えてるため少しは節電になってると思う。その反面で夏場は太陽光にて冷房の効率が悪くなるから遮熱シートを張ったが、気象条件が同じにならないため効果に確証が得られなかった。尚、ベランダの温度計が下がったことは事実としてあった。

　マンションに取り囲まれた状況では太陽高度の低い冬場では日差しが当たる時刻は限られており効果は薄い。それより大きいのはエアコンの内部清掃を通年とは違って強力に行ったことで本来の性能に戻り設定温度を下げても寒くなくなったことだろう。

　底冷え対策のホットカーペットは電気を喰いすぎるため敷き電気毛布を転用。ホットカーペットだと移動できないが電気毛布だと移動できる。

　寝るときも使えるが起きてる昼間も要所で使った状況で１ヶ月の電気代は約300円だった。集計は11月14日～12月13日だが電力計が金額を変更できず27.5円／kWhで金額を表示するため30円／kWhに再計算してる。実際には月間の累積使用量にて金額は上昇するが300円が400円になることは無いんで大きくは違わない。

　節電って仕事でパソコンを稼働させてる分はどうにもならないが、夏と冬の電気使用量の差からパソコンはそれほど電力を喰ってないことがわかり、やはり冷暖房費が問題である。エアコンを計測したいところだが古い電力計が1000Wまでのため買い換えないといけない。これが数千円するため節約どころか出費になっちまうから買わない。