サイト内 移動
NEW ENTRIES
Search Box
CALENDAR
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<  2024 - 04  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
COMMENTS
    JR東日本「ひたち東京フリーきっぷ」なども9月末にて終了
  • emisaki >10.06
  • 常磐民 >10.05
CATEGORIES
ARCHIVES
Status
現在: ゲストモード
PROFILE
OTHERS
POWERED BY
ぶろぐん

「旅助けプラスバス2DAY」駿豆線&伊豆箱根バス二日間乗り放題
 「旅助け」とだけ書いてあったので間違えそうになったが「箱根」のではない。 従来の駿豆線一日乗車券(大人1000円)は電車のみで、三島から修善寺まで片道500円だから往復、もしくは途中駅までの往復で使うメリットはなかった。今回発売になったのはバスも含まれており、乗り放題なのは駿豆線全線と函南~三島~沼津および駿豆線界隈の伊豆箱根バスの指定路線であり大人1,500円。JRは対象外です。

 例えば、三島~伊豆長岡(長岡温泉泊)~三津シーパラダイスの往復くらいでは得しない。沼津・伊豆長岡と時間をかけてもバスで移動したいなら片道700円だから途中下車は別路線にちょこっと乗れば元はとれるだろうが、お得感となると難しくなってくる。ただし、伊豆・三津シーパラダイスに入園するなら大人400円引きになるから交通費と違う部分でお得になる。

 「箱根旅助け」だと小田原から大涌谷、芦ノ湖、熱海など移動して戻ってくると千円、二千円と差が出るが、こっちの乗車券はあまり気にする必要はなさそうです。

注意 伊豆箱根鉄道駿豆線の三島駅でしか購入することができません

駿豆線&伊豆箱根バス二日間乗り放題乗車券「旅助けプラスバス2DAY」
 (この乗車券の販売は終了しました。駿豆線1日乗り放題乗車券「旅助け(たびだすけ)」が発売中)
駿豆線

| emisaki | 12:32 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
旅行者から考えるリニアモーターカー
 やはり出るのは中間駅問題。昔から今でも政治家が暗躍し、閑古鳥の鳴く駅が作られるのは新幹線だけでなく巨額の空港ですら言える話。新幹線のぞみができた時に「名古屋飛ばし」が騒がれたり、それより小さくは京浜急行で羽田までの直通電車が蒲田駅を通過する電車が多いことで地元が怒ったりしてるが、現実には、そこに羽田空港の利用客として価値がなければ停車自体が無駄となる(誰も降りないから)。新幹線のほうは以後の経済状況から三大都市圏(東京・大阪・名古屋)として名古屋飛ばしをするのは間違っていたが、決めた当時は名古屋のほうが衰退していたからかもしれない。その後、大阪のほうが経済衰退してしまったので決めるのは難しいですね。

続き▽
| emisaki | 08:07 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
押ボタン式ドアの意味を理解せよ
 空調の無駄から東京駅でもボタン式ドア開閉が行われるようになった。しかし、どいつもこいつも開けたら閉めることすらできないようだ。

 どうしてドアが押ボタン式になったのかも考えられないのか!? 開けっ放しじゃ困るからなのに、なぜ放置する。だったら最初から開けっ放しでも同じではないか。全く考えることすらしない。そもそもこれは都会ではなく田舎のルールなのに江戸っ子の私が対応しないといけないのが不思議でならない。地方に行けば当たり前に実行されている。

 問題の原因は既に書いた「考えることができなくなった」である。何事も与えられてきたから自分でどうすべきか考えることができなくなってしまった。さて、どうしたものか。数々の問題は配慮できない連中がしでかしてきたため、閉めさせる行為が危ないかもしれない。“ゆりかもめ”のプラットホームみたいに全体を囲ってドアは開けっ放しにしたほうが良さそうだが、この点を是非とも考えていただきたい。


| emisaki | 11:50 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
言われたよう行動したのに睨まれる件
 何かあってやっと立場がわかるようになった。今までも概念としてわかっていて配慮はしていたものの、いざ自分が足を怪我してみると他人への対応が十分であったのか自問自答することとなった。そんなふうに関連することを考えてみた。

 うちの婆さんが誰も席を譲ってくれなかったと嘆いていたのもあるが、五体満足の若年が優先席でスマホをいじくって爺さんが立ってる場面を何度も見てる。そして子供は邪魔かのようベビーカーに突っ込んで自分は優先席でケータイをいじくってる等、そいつらの老後なんて考えてあげる必要はあるのか!?

そんなふうに誇りを失った行動から道徳的日本人は終焉へ向かってる。

続き▽
| emisaki | 13:14 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
伊勢神宮式年遷宮に合わせ増発
 10月の伊勢神宮式年遷宮に合わせJR東海は伊勢(鳥羽)方面の臨時急行、臨時快速を含めて往復122本に増発するとのこと。伊勢神宮というと近鉄で行くのがお約束だが、対抗かと思ったJRに新規お得なきっぷはみえず。既存の快速みえ得ダネ4回数券がお得だが、一人で二往復は考えられないので二人以上となる。これを使うと東京から通しで買うより運賃が安くなる。

 しかし、名古屋を拠点に考えると快速や特急に早朝便がなく、早くで07時47分だから駅に9時半、伊勢神宮には10時過ぎる。近鉄特急だと6時50分の伊勢市08時10分着がある。あとは、もっと早く出て各駅停車で行くしかない。などなどと、前々から名古屋に行くときに組み合わせて考えてる伊勢神宮や熊野への交通の便に変わりはないようだ。

JR東海
近畿日本鉄道  観光特急しまかぜ

| emisaki | 23:34 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
丹沢・大山フリーパス(小田急)
 きのうスーパーニュースで取り上げられていた大山ケーブルカー上の阿夫利神社からの関東の夜景を見るイベント。そんなことで、大山ケーブルカー(大山観光電鉄)から調べてみると、小田急に丹沢・大山フリーパスってのがあった。

 新宿などから本厚木の往復と 乗り降り自由な区間は本厚木~渋沢、丹沢・大山方面の神奈川中央交通バス(区間詳細はリンク先にて)、別途それに加えて大山ケーブルカー付きのA・B 2種類がある。各駅からの料金設定があるため、参考として新宿から1,480円、大山ケーブル付きが2,140円。コースを往復するだけでも若干お得なので使わない手はない。

 小田急は安いし、いなかのバスと違って神奈中だと山奥まで行ってもそれほどの金額にならないので劇的じゃないけどコーヒー代くらいは安くなる。ハイキング用途じゃなくフリー区間を乗ってぐるぐる周るなら更にお得。

 バスの場合は、神奈川中央交通、湘南神奈交、津久井神奈交、横浜神奈交、相模神奈交、藤沢神奈交の一般路線バス共通の一日フリー乗車券が1000円であるので行くべき場所によって割引にも選択肢がある。丹沢・大山フリーパスでは宮ケ瀬ダム、愛川町までは行けないが一日フリー乗車券なら行ける。1000円で横浜から小田原までとか路線バス乗り継ぎ旅の真似事を考えて路線図を見たが、抜けてる部分があり道が途絶えた。別途コミュニティバスとか使えば繋がるかもしれない…。

神奈中バス
大山観光電鉄
丹沢・大山フリーパス

※ 宮ケ瀬ダムに行くには別途、「宮ヶ瀬ダムハイキングパス」がある。小田急本厚木までの往復と神奈中バス。

<追記>
このフリーパスを使った番組が放送された。2013年10月12日 テレビ朝日「フリーきっぷで行く!お得な沿線さんぽ旅」


| emisaki | 08:10 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
ナンバープレートなし電動ターレ公道疾走問題
 歩いてたら前のほうから危ない感じに来た。写真では前も渋滞してるが速度が出ずバイクより幅広なため、ここに来るまで後ろについてる車には迷惑状態となっていたので注目してて、通り過ぎる際に前面をしっかり見させていただき、ナンバープレートはありませんでした。背面は写真のとおり…


続き▽
| emisaki | 19:47 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |