2018-09-09 Sun


多くは家電のことだが、たまに書いてきた。他も多々あり日本人って間抜けになった。考えた奴らも何か一つの便利さで有頂天になり周囲が見えなくなってる。例えば、温水洗浄便座、低価格化へ進めすぎていて高めの製品でも私が指摘してる問題点が全く解決されない。前投稿の湿布薬なんて改良が遅すぎるもん。
AIで代用できるような高学歴だけで出来の悪い学生ばっかり採用する大企業にロクな人材がいなくなったのに、なんで俺が金持ちになれないのか不思議だよな。やっぱ悪どくなれないからかぁ、納得。テレビで放った有識者のお言葉が脳裏に焼き付いている 「年収1500万円以上の人はラッキーな人が一握りで、あとは悪党」。それを現在に修正して1500は1000でよろしいかと思う。
真っ当なビジネスチャンスはまだまだ転がってる。
2018-09-08 Sat


1日何回か何枚貼ったらと考えて120枚入りにしたら希望小売価格1,280円が1,180円なので日用品販売の薬局の感覚からすると全然安くない。「サロンパスAe」とか言う製品が、かぶれやすい古いほうかも? 「サロンパスが変わりました」って書いてある。→ 久光製薬 > サロンパス > 商品ラインナップ
健康保険料は払うだけ状態だから病院へ行って貼り薬の処方を受ければよいのだが、時間的損失というコストパーフォーマンスが悪いのであった。 セルフメディケーション税制は年1万2千円超えだが、花粉症の目薬だとか風邪薬など総合すると達するかもしれない。それでも書類申請を考えると大金を使ってなければ免税の届け出で(確定申告)するメリットは小さい。年10万円越える医療費なら医療費控除だし、1ヶ月内での多い支払いなら高額医療控除がある。現状そんなの利用しないだけ幸せだと思っておきたい。
調査は学生時代にぶつけて歯が折れたとき差し歯15万円取られたんだが高額医療控除を知らず申請が時効になった悔しさが教訓になってる。役所は取るときは言ってくるが、還付は何も言わないと知ってたけど、歯医者が何も言ってくれないのには怒った。学生当時だと税金払うほどバイトしてないので3万8千円くらいで済んだことになる。所得税がかかってなければ医療費控除さえ無意味。今ほど頭が回ってなかったから生計を立ててる親に回せばよかったわけだ。学生だから保険料は親が払ってるんだけど費用はバイト代で出したから国に11万円寄付したも同然。そういう人がいっぱいいても老人に使われてるほうが巨額か。俺がご厄介になる頃になったら破綻なんてのは困るぜ。
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