2018-05-23 Wed
お先にトクだ値スペシャル 東北新幹線なすの 東京・上野・大宮 ←→ 那須塩原車両・販売枚数限定 50% OFF 利用期間2018年6月11~30日
お先にトクだ値スペシャル 東北新幹線やまびこ 東京 ←→ 郡山・福島・仙台
車両・販売枚数限定 50% OFF 利用期間2018年7月4~23日
えきねっとトクだ値は前日、お先にトクだ値は13日前まだだが、お先にトクだ値スペシャルは21日前までの申し込みだから共に天候関係なしに決まってないと使えない。閑散期に暇な路線を売り出すものだから仕方ないが、今年の東北絆まつりは6月2-3日、チェリンとあそぼう6月9日であるし、郡山にも到達しない那須塩原は非常に使いにくい。仙台は7月だから個人的に気になるが世間的に無名なイベントがあるか探したい。お先にトクだ値 の利用価値は往復のみで利用することで、片道分しか買えなかったり、宿泊で周遊するとなると他の割引のほうが安くなることが多い。
大人の休日倶楽部が50からってバンバンCMを打ってるけど実際は65歳からと言えるのは5%OFFと30%OFFの大きな違いがあるからで、将来も嫌だし、もっと年寄りになるのも喜べないから気にならない。都合と現実的方法を駆使して安い方法を探りたい。
| emisaki | 2018-05-23 Wed 19:53 | 交通::情報・考察・計画 |
2018-05-20 Sun


この標識によって一定の制限ができるのが、前照灯および後部赤色灯(自転車は反射板で代用可能)がなければ夜間走行が違法となる。手持ちの複数写真とネット投稿画像で調べたが人力車後部に反射板は付いてない。冬場を考えると時刻は[17-6]が妥当なところ。
浅草の道路上に明治か江戸時代はいただろうが私の人生で昔に雷門前でたむろしてることなんてなかった人力車は急激に増え飽和状態で客の取り合いとなり、歩道上で迷惑客引き行為に加え路上駐車、肝心の路線バス停留所は遠く追いやられっぱなし。おまけに駐停車禁止標識に「人力車を除く」と余計な文言がついてる。観光バスの乗降停車も排除しているところ公共交通とも異なる単なる金儲けを認めるとは、えこひいきにも程がある。
| emisaki | 2018-05-20 Sun 08:11 | 交通::情報・考察・計画 |
2018-05-18 Fri
・踊り子、スーパービュー踊り子、マリンエクスプレス踊り子 臨時増発・大宮および我孫子からスーパービュー踊り子 夏期土日祝 お盆期間
・伊豆クレイル 夏期土日祝
上越、東北は夏祭りが多いため特定日だけ臨時電車が多方面であるが伊豆は、
・伊東按針祭花火大会号 8月10日 全車指定席 品川~伊東(今の特急踊り子の車両)
が例年通り走るのみ。JR東海も発表があったが沼津~熱海方面へは何もない。御殿場駅まで御殿場線はあっても小田急線から接続だから沼津は関係しない。
続き▽
| emisaki | 2018-05-18 Fri 12:58 | 交通::情報・考察・計画 |
2018-05-17 Thu
2020年に伊豆観光特急列車を走らせるにおいて、脇ではどうなるのかを考える話。前回の利用客は減ったのか?という疑問において、JR東日本が発表してる「ゴールデンウィーク期間のご利用状況」(4月27日~5月6日)に基づき考えると都心部から観光利用という点において明確な差を見ることができた。
> 中央線(あずさ・かいじ) 30.4万人
> 常磐線(ひたち・ときわ) 28.5万人
> 総武成田(成田エクスプレス) 15.1万人
> 東海道本線(踊り子など) 8.2万人
> 外房線・内房線(わかしお・さざなみ等) 6.6万人
> 羽越本線(いなほ) 3.4万人
推論の確率を上げるには観光バスや自家用車の移動も考慮せねばならないが、そのデータがないし、例えば高速道路の乗降データがあったとしてもどこへ向かうか不定のため使えない。よってJRの電車のみとする。上記からわかるのが、伊豆半島全体が観光地のように思えても実際の利用客は大型連休にして少なすぎる。自分が使ってきて、このデータだけでは見えないこともある...
続き▽
| emisaki | 2018-05-17 Thu 22:19 | 交通::情報・考察・計画 |
2018-05-17 Thu
『中央線特急列車「あずさ」「かいじ」のE353系置き換えについて』も発表されており、注釈に>現在「あずさ」「かいじ」で使用しているE257系はリニューアルを行い、東海道線に導入
とある。ここで再度ネット検索で探ってみると既に昨年には鉄道オタクの方々は知ってるようで、転用の難しさを語る文にでくわしたがプラットホームの長さの問題以外は私にはちんぷんかんぷんな専門用語で意味が解らなかった。
ほかに解ったことは、転用可能な車両数は踊り子の倍以上あるとのことで、スーパービュー踊り子の4編成→2編成に減る分くらいは楽に用意できる。観光車両は導入するが、通常車両は“お下がり”とは伊豆は関東近郊の特急路線で最もローカルであることを示している。中央・常磐・外房・内房線と伊豆の平時の特急運行本数を比べれば明白。
→ JR東日本 > プレスリリース > 中央線特急列車「あずさ」「かいじ」のE353系置き換えについて
2018-05-17 Thu
大宮から2回だけ臨時の東北新幹線が走る件に関連して、通常は東京から早く行く方法はない 東京も大宮も一緒だとした件で「東京~大宮ノロノロ運転」と書いたわけだが、2018年5月16日付けでJR東日本は「新幹線 上野~大宮間の所要時間短縮に向けた工事着手について」との発表をした。> 所要時間短縮効果 最大1分程度
それ意味あります? 走行時間は減るものの電車に乗る前に時間を喰う要因がある。
そもそも畑ばっかりだったところで開業当時はいまほども家がなかったのに建設反対が根強かったらしい。鉄道マニアの話によると細かい制御によるものらしい。ということは常磐線の線路の整備のみでスーパーひたち(当時)が最高130km走行が可能となった時のように直線と曲線での加減速が激しく乗り心地の悪い状態になるのだろうか?だったら田舎で加速したほうが価値がある。
→ JR東日本 > プレスリリース > 新幹線 上野~大宮間の所要時間短縮に向けた工事着手について
2018-05-13 Sun
複数の鉄道系ニュースを読んでいたらスーパービュー踊り子の引退で運行が半減する事実が浮かび上がる。それは引退するスーパービュー踊り子が10両4編成(1編成で定員499名=座席数)であるのに対し、替わりに導入される観光車両が8両2編成(1編成で定員164名)であるからだ...続き▽
| emisaki | 2018-05-13 Sun 21:56 | 交通::情報・考察・計画 |
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