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現在: ゲストモード

滑舌の障害が増えた理由
 前投稿のアナウンサーに関係することで過去にも考察し記述してきたが全く改善が見られないことに産婦人科の出産後医療がある。滑舌の悪い障害を増やしたのは全て西洋医学が上かのように過去からお産婆さんの経験に基づく伝承を切り捨てて対処せず放置したからである...

続き▽
| emisaki | 2018-08-22 Wed 06:26 | 生活::暮らしと社会問題 |
質が落ち続けるアナウンサー(1) 新人研修の放送は演出か?
 テレビで新人研修映像を流すのは巷で初心者マークを付けてる店員と同じであろう。「許してくれ」という超わがままにすぎない。なぜそこを突くかと言うと世間的には初心者マークを付けてる奴は自動車運転に例えれば教習所も出てない程度で表舞台に出るからである。

 では、病院で手術するのに初心者マークだったりコントみたいな手が震えた老人が出てきたらどうする?最初から使うなが当たり前。アナウンサーにしても表に出すまで短すぎるようになったのだ。

 超早朝番組は新人研修の場に加えて近年では左遷先になってる。過去と違い「しゃべり」に障害があるため系列のラジオに飛ばすわけにもいかないだろう。では、なぜそんなのを採用したのかとの疑問の答えが見えない...

続き▽
| emisaki | 2018-08-22 Wed 06:03 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
ゆき・かえり別ルートな周遊切符はJRに存在
 前投稿にて旅行会社でのネット予約では融通が利くコースを選択できないと書いた件で、JRには目的地まで往復を別ルートで廻るための周遊切符(お得なきっぷ)が用意されている。例として、立山黒部アルペンきっぷ(JR東海)、山陰めぐりパス(JR西日本)がある。おのおのの切符には利用(販売)期間が決められているので通年使えるわけではない。

 あえて欠点を語るならば周遊区間を除き同じ路線は利用できず往復は必ず別ルートになる。これによって片側が災害で運休になると特例は発生せず販売中止(利用不可)とされてしまう。今年は災害(豪雨)によって販売制限さてるが、山陰めぐりパスは8月1日から再開された。前日までの購入が必須となり、JR西日本の会員制ネット予約 e5489(いいごよやく)を使うか、旅行会社・電話予約になるが人を介在すると500円高くなるがJR西日本管轄内に行かずとも購入可能。

 JR東日本にはその手の切符はなく、休日しか使えない周遊券に別途特急券を組み合わせる方法か、加入年齢制限のある「大人の休日倶楽部」会員のみ買え特定期間だけ使える周遊切符なら同様なことが可能。「大人の休日パス秋の東日本・北海道スペシャル 26,000円」なんて使い倒せばすごく得だが、出発日は9月3~8日(5日間有効)に限られる。夫婦なら大人の休日倶楽部会員になれる年齢より早く合計88歳から使えるのが「フルムーン夫婦グリーンパス」だが、お値段はそれなりだ(二人 5日間用 82,800円~12日間 127,950円:GW盆暮れ正月の超繁忙期以外で利用可能)

JR東海 >> お得なきっぷ立山黒部アルペンきっぷ 11月23日まで販売。以降は来年4月
おでかけネット >> トクトクきっぷ山陰めぐりパス 9月26日まで販売。以降不明。

| emisaki | 2018-08-21 Tue 20:04 | 交通::情報・考察・計画 |
安価な旅行会社の電車+宿をネット予約できない理由

 意外とあるのが図のようなこと。しかしながら旅行会社が提供している「電車(JR特急・新幹線)+宿」では、「観光地(目的地)=宿泊地」として検索しないと見つけることができない。宿の場所で探して宿から観光地までは別途となる。図のようなのが存在するのは目的地に宿が取れない型のツアーで例えば大曲の花火観覧ツアーの宿泊は盛岡で仕方なく設定されてるだけ。

 観光地(目的地)に宿があったとして、部屋数が少なかったり、料金が高すぎたりすると宿を近隣都市に選択したいわけだが、そうしたことを許さない。例えば有名旅行会社で「首都圏発 黒部ダム・室堂 国内ツアー」とすると立山のホテルしか選ぶことができない。「条件を絞り込んで再検索」に思うような条件が全くない。それほど条件がない。宿泊地を富山にするとかなり割安になるのだが、富山~立山アルペンルートは別途通常料金での支払いとなる。

 上記の図は往復を明確にするため線を別けたが実際には同一経路の往復。行きと帰り道を変えたら俗に言うパッケージツアーは見つからない。ぐるっと回れる位置関係でも1本線上の往復で提供される。旅行会社の店頭で独自に申し込むしかないので割引率は下がる。これはJRが運営する旅行会社でも同じ。

要望は広島行くなら尾道も寄るだろとか瀬戸大橋なら倉敷も寄るとかごく当たり前のことである。
いくらネット予約でも、こんな当たり前を許さないのが2018年たる未開な時代である。

 コースどころか電車の時刻もがんじがらめなのが格安の代償とも言えるが、必ずしも指定席である必要がない。空席だらけで意味のない指定席に何度も乗ってきた。自由席にしてくれたら修学旅行みたいな予定から開放される。JRのお得な切符を選ぶ理由も購入時には指定席の権利が付いてくるだけで決めるのはいつでもいいからだ。

 こうした人間的な設定ができないのがネット予約なのである。利用者が少ないのではなく、観光客の要望に添うような事ができないがゆえのことであろう。だから二泊、三泊としても同じホテルに連泊しか選べない(一泊分しか取らないこともできるが乗車経路は決められてるので事実上は同地区もしくは移動は別途負担)。ネット予約できるようになってかなりの年月が経過してるというのに思考停止したまま進化しない。

 格安のために捨てる代償は大きいので今まで通り交通と宿は別に考える=旅行会社不要。それでも使われるならば客側への疑問、なぜ、がんじがらめ旅行を選ぶのか? バスツアーなら周遊するのに、なぜ旅行会社は同じ道の往復ばかりで、ごく当たり前な立ち寄りすら考慮しないのか?

| emisaki | 2018-08-21 Tue 19:44 | 交通::情報・考察・計画 |
JR各社 夏季期間利用状況を発表
 新幹線と在来線と書いてあるが在来線とは特急だけのこと。新幹線はほぼ例年通りの利用率。利用率の低下は全て災害で、JR東日本で台風による運休だけで特急踊り子(スーパービュー踊り子など)が前年比92%、山形新幹線 93%、千葉県の外房・内房線 特急 94%、羽越本線 特急 94%。羽越本線 余目~酒田 は今でもバス代行。

 7月初旬の西日本豪雨によって運休していた「サンライズ出雲」も8月1日から運転再開したのに8月1~19日期間の「やくも号・サンライズ出雲」利用率が前年比63%と落ち込んだ。特急やくも号は岡山~出雲市、サンライズ出雲は東京駅からの夜行寝台だから一緒にされても困るなぁ。

 JR各社が出している資料から見えない疑問として、遠方および帰省なら天候が厳しくても旅立つであろうが、特急を使わずとも行ける近郊への観光客がどうなっているかわからない。たぶん私が出不精と化したくらいだから多くが猛暑で外出をためらったであろうことを裏付けるデータは普通電車の利用客数に映し出されてるのに違いないのに公表がなく残念だ。

| emisaki | 2018-08-20 Mon 19:51 | 交通::JR |
スズメバチ駆除は本当のプロに頼もう
 長い休日後に必ず高速道路、自由走行のどっちが早いの価値の薄い結果論、そして害獣(害虫)駆除もワイドショーの定番企画となっている。何度も見てるとスズメバチ駆除人は駆除には程遠い「ド素人」って見えるような仕事が大多数であった。もし、駆除が目的ならスズメバチを次々と巣から出すような間抜けはしない。テレビで見た感じでは真っ当に駆除ができる業者が日本にいるのか疑問になる。

 察するに連中の目的は駆除にかこつけた別の金儲けだと考えられる。だとしても今日(2018年8月20日)の某番組で放送された奴らは下手くそすぎた。抹殺目的じゃない証拠に煙幕は使っても殺虫剤を使わないのだ。殺虫剤を使ったら売り物にならない。よってスズメバチを大量に飛ばしてしまう。女王バチ(飛べないとは限らない)ごと引っ越されたら新たな被害を出すから、いい加減に見える作業は儲け話を継続させるための自作自演かとも思えるわけで、ド素人なる表現が正しいばかりか素人目にも下手な段取りに報酬を受け取る仕事を語る資格がない。蜂の子を売るならば抹殺駆除と寸分違わぬ仕事をしてからにしろ!

 例えば万引き(窃盗)を捕まえる番組企画で説教してるシーンが出るが、私はいくつかの店で即座に警察通報だと聞いてる。長年とテレビ全局が同じ演出だという可能性がないわけではないが、ハチの話では他の番組で本当に駆除を目的とした場合にはスズメバチが飛び出ないようにしてから殺虫剤で一網打尽にしてる。

 通常のハチがスズメバチに殺されることを考えるとスズメバチが絶滅の危機を迎えても生態系に大きな影響はないだろう。だが、既に危機が叫ばれてるようミツバチとかいなくなったら恩恵を受ける人類は滅亡へ向かう。スズメバチ被害を考えたら駆除(抹殺)しか目的としない業者のみ生かすべきである。業者の仕事内容を吟味せず巣の撤去など依頼せぬことだ。

ハブ捕まえるとお金くれる所もあるが人間のクズを捕まえたら報奨金を出して欲しいものだ。
東京に巣喰い増える道の歩き方も知らないくせに我が物顔する特定外来種をどうしてくれようぞ!

<追記: 2018年9月26日 日本テレビ「いた!ヤバイ生き物 キケン生物と大バトル」
 性懲りもなく素人業者が登場する番組がいくつも放送されてきた。本日(追記日)もハチを粘着物で捕まえるにしても大量に飛散さえ、残ったハチが長期的に生き残れなくても危険を増やした。習性を知ったぶってるとしか思えず深刻なことにお笑い番組的な要素を取り混ぜ駆除業者の対応にも呆れた。なおかつ家の中に作られた蜂の巣を取り去る際、電動カッターで壁を切断するわけだが、作業のド素人ぶりには見ていて頭にきた。だいたい蜂の駆除業者は駆除するにしても家屋を理解しておらず破壊的行為をしていることしかテレビでは見たことがない。世の中には家屋のリノベーション([通称]リフォーム)業者に柱や基礎を破壊してまで行う素人連中が多いって問題になってきたわけだから、テレビに映らない世界では蜂の駆除なんて家屋と関係のない連中なら構造上に問題が起きることをする奴がいそうでハチより怖い。ハチを扱った最後に出てきたが、やっぱり食うために捕ってたぜ。


| emisaki | 2018-08-20 Mon 19:03 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
再開発は地方創生であるのか?(2)
 三島駅前再開発の話だが市議会議員がどう考えてるかもネット上では見当たらず新聞を通じてでしかわからない。次に市民がどう騒いでいるかを調べたかったのだが、それもネット上ではほとんど見つからない。ちょこっと地元新聞記事に対して書いてるくらいであった。

 情報の多いブログを見つけたかと思いきや、大部分が新聞記事や役所発表の(推定)無断転載。引用には文章の主従関係に条件があるが、主従関係どころか通称「全文引用」の違法で自分の意見すら書いてないことが多数であるような奴の薄っぺら書き込みは相手できず。頭悪い連中ばかりで困るが違法行為をするより元へリンクを張っておけばよいだけである。こんなこと書かないといけないほど市民の反応が見つからない...

続き▽
| emisaki | 2018-08-19 Sun 23:02 | 生活::暮らしと社会問題 |