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面ファスナーが足りずアルミ先送り、遮熱シートのみ屋根の下に張る
 アルミの反射シートを取り外し可能にベランダ屋根の下に貼り付けようと思ったが面ファスナーが5メートルでは足りなかった。

 アルミなしでデータを取ってからアルミを張って温度が上がらないかを確かめたいが、同じ天候なんて無いってのが問題なんだ。体感で掴むしかなさそう。
 今になって考えてみれば、もっと早くこの規模までやっておくべきだった。うちにあった「ずだれ」だけでは面積が小さすぎた。

 気にならなかった理由としては、ベランダの屋根(ポリカーボネート波板)が経年劣化と汚れにて透過度が落ちたことで太陽光を防いでいたのと電気代がそれほどでもなかったため。

 ところが2022年末に波板を交換して透明度が上がり、電気代も徐々に上がってきて2023年6月に電気代が爆上がりしてしまった。更に7月の猛暑日記録が更新されたが前に更新したのは2001年ってように太陽活動の11年短期周期から暑い時期にかかってる。

 電気代の節約より上にあるのが灼熱地獄を避けること。値上がっても冬の電気、ガス料金からしたら屁でもない。電気料金は専用サイトで見てるが、ガスは伝票のためここで記録してきたよう夏と冬の使用量は最大3倍違う。それは電気でも似たようなもので夏場に1万5千円なら最も寒いと4万5千円になりかねない。

本当の対策を考えねばならないのは冬。今は強すぎの太陽も必要になる冬はビルに隠れちゃう。

| emisaki | 2023-07-27 Thu 19:35 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |