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節操がない テレビの闇は間違いを教えるだけじゃない
 私が見た中でも現在、自動車関連企業に指摘されてる数々の犯罪行為にて、とんでもない擁護をする奴がワイドショーに出ていたし、自動車の専門誌ネット版においてはテレビで解説員ヅラした素人の間違った認識が指摘されていた。

 そんな自動車専門誌も保険会社は叩かず仕方ない流れにしてる謎があるから断片に信頼性があっても記事全体に信頼性は無い。保険会社の保険金支払いはそんなに甘くない。

 近隣が大反対のリゾート開発を強行していたり組織ぐるみの欠陥住宅が指摘されてる住宅事業者があってもテレビは巨額広告費によってダンマリを決め込んできたし、強い芸能事務所にも黙るのは昔から言われてきたことだった。

 自動車関連だって映像が頭に浮かぶほど広告(テレビCM)を打ってたから疑惑が取り沙汰された頃でさえ各局が何一つも伝えなかった。疑惑段階だったからという言い訳ができないのは弱い相手ならさんざん報道してきたからである。

 広告に支配されるマスメディアでいつものこと、問題が明るみに出れば手のひら返しで客、国民の側に立って叩き始める節操のなさ。

 これには広告費を払うという強みでテレビ局への要求が世間に見えず、放送局は広告主に恐るべき忖度をすると世間が知る必要がある。そこは日本だけじゃないけど。

スポンサーより上に客がいるってことを知って顔色を窺う相手を間違えるなよ、放送局。

| emisaki | 2023-07-30 Sun 11:47 | 大衆媒体::テレビ全般 |