国連人権なにがしってのは以前から何かと日本に文句を付けることを生業としてきたため他国には言わなくても日本には難癖レベルにまでなっていたから割り引いて聞く必要がある。

　会見で未だに一部メディアは疑惑としか報じてないと言うが、証言以外の証拠は提示されてないのならば推定無罪となるのに判決を下してしまってる国連関連団体のほうが恐ろしい。

　芸能界に君臨する金の亡者どもの支配で真っ先に思いつくのが所属タレントによる数々の事件の隠蔽やら自社のタレントに対するパワハラ、モラハラ、セクハラだろうか。週刊誌は疑惑を報じてもテレビは報道の自由に対し「報道しない自由」を発動させてきた。疑惑じゃなく発覚してるのさえ全く報じないのもあった。

　上記の件で「報道しない権利」を発動してると思われるのは反日系テレビ局のことだろうか。本日のトップニュースなのに違うことやって１局だけ報じ方が大きく違ってた。あったことだから仕方なく報じてるだけに見え、スタジオで解説者などが意見を語ることもない。

　同じことをやってれば良いって問題じゃないとは違って、これは全てのマスメディアが改心するためには大々的に伝えなければいけないこと。

　一般論としてマスメディアの恐ろしいことは、報じまくることで例え冤罪、無実などでも社会的に抹殺することもできるし、報じないことで何もなかったかのようにすることもできる。

　今回は権力に屈してもみ消しに加担したと言われたマスメディアの責任も問われているわけだから報じてるほうが改善の余地があるわけだが、ロクに報じないってどういうわけ？

ほかにも広告費によって悪事が隠蔽されてるわけだがテレビ局に反省する気は無いと思う。