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痛風が引き起こした皮膚への悪影響と反対に改善したこと
 なんということか痛風発作によって腫れたり、むくんだりしたことで改善されたことが踝などの黒ずみだった。痩せてる人ならわかるが肘とか骨のでっぱり部分の皮膚は接触によって黒ずみやすくなってる。膨らんだことで改善されたんだ。

 たぶん脂肪が多いひとはクッションになったり、分散されることにって黒ずみが回避されてるのだと思う。だから細くて筋が見えたままの右足で骨による接触が多い踝などは黒ずんだまま。

 よって左足は腫れからむくみも取れてしまって「赤ちゃんみたいな足」って言われた状態ではなくなったため、また接触が多い踝が黒ずんでしまうのかも。

 痛風発作が出てる最中は足先が触れると激痛のため「膝」で歩いていたため膝が擦り切れたり黒ずんでしまっていた。そこは歩けるようになって改善している。

 この対策で太るのはお断り。太ってると言われない状態で女性みたいに脂肪率が高ければゴツゴツしないから黒ずみも少ない。だからって分厚い靴下をはいたままや肘当て膝当てでは生活しにくい。

| emisaki | 2023-09-06 Wed 20:33 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |