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DIY 補修作業を再開(外壁塗装の亀裂)
夏でも冬でもなく、強風でも雨でもなく、やっと作業時間ができたと思ったら東京は25度越えかよ!
 先に買ってあった外壁補修用で色が「グレー」を試したところ色が濃すぎて目立つため、ボンド「目地・すき間 壁のひび割れに」で乾くと透明になるのを買って使ってみた。

 写真は使用前後で乾ききってないため白色なところが残ってる。てかり部分も見えなくならないと結局は目立ってしまう。少し離れて見ればわからないし雨水が染み込むのを防ぐためだから。
(※修復後は夕方にてフラッシュ使用)
グレーの補修剤が合わなくなったのは太陽光が当たる面で色あせしてしまってるから。

 他の部分も探ってみると何もない部分に亀裂が走っていたりはしない。まるで電気が通りやすい場所を瞬時に雷が走るように、何かある場所に亀裂が走ってる。
 当たり前と思えるのも木造として木は伸縮性があり地震による揺れもあるが年間を通して湿度や温度差による膨張に耐えるだろうが、その周囲の塗装面には木材ほどの伸縮性がないため経年劣化で亀裂が走ってしまうのだろう。

ベランダの壁面。

 隙間には指が入らずヘラを持って行けばよかったが、もう補修剤が足りなくなっていたためチューブの先端から出しただけの状態。狭小住宅ってよりも隣の家の人と窓から握手できるくらい通路が狭すぎてハシゴも垂直に近くなるため上り降りが面倒なんだ。安全を確保するには、いちいち隣の人にハシゴの脚を入れさせてくださいって頼まないといけない。

 ここはひび割れを詰めきれてないため補修剤を追加購入してからやり直そう。


 ベランダの床面にも何ヵ所か亀裂ができてるため余ったのを絞り出して埋めることにした。写真は補修前。ベランダも壁面も膨張に伸縮という点から太陽光が多くあたる部分にて亀裂が発生していた。

 補修剤は65mlのため足りず。乾いて目立たなくなるなら今回の補修ミス、まだ残ってる亀裂、もう使ってない電話線を剥がしてネジを抜いた跡など更に補修剤2本くらい必要。
 塀のために買ったシーリング剤ならあるんですけど色が合わないんで大々的に塗り直すことになってしまう。

※補修剤: コニシ ボンド多用途シール 色調クリヤー 品番#04786

| emisaki | 2023-10-17 Tue 23:40 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |