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有名人による同じ違法や不道徳でも批判される人とさらない人がいる
私が見つけるくらいだから見つからないからじゃないでしょう。

 2017年に松本伊代と早見優が線路に立ち入って写真を撮って鉄道営業法違反にされたが、そんな外国人観光客は腐るほどいるわけだし批判されてない有名人も知ってる。

 2013年だけど外国人かハーフか知りませんが某モデルは江ノ島電鉄の稲村ヶ崎駅から西へ少し入ったところの住民用の踏切の無い「勝手に横断場所」にて横断箇所を逸脱して撮影した写真を掲載している。踏切じゃないところは接近警告もないから超危険。掲載写真からすると通りすがりに撮ったわけでもなく線路に深く入り込んでるのはカメラマンのほうだが撮られてる側にも道義的責任はある。

 2023年11月、立憲民主党の辻元清美が国会近くの路上でタクシーから下車し、そのまま信号無視で横断したのが後続車のドライブレコーダーに捉えられて拡散してしまって陳謝したわけだが、やってはいけないにしても、そんな奴らは腐るほどいて誰が批判できるのだろうか。

 そりゃ私だって過去に違反はしてるさ。だけど田舎道じゃあるまいし大都会で大通りの信号を無視は有り得ない。都会であるほど車が走ってなくても24時間いつ出てくるか解らない。不道徳の塊な外国人から変に見られるが、車が1台も走ってなくても赤信号は止まれが真っ当な日本人のすること。

 違反は偶然映されたGoogleストリートビューでもさんざん見てきた。一人を吊し上げて世間の自己中が減るとは思えない。日本中が猛省すべきこと。地方症は違法が常態化していて罪悪感が無い。

 信号無視はともかく横断できるかできないかは一般には知られていない。実際は法律で定められてるため国会前なら横断歩道以外の場所を横断することはできない。住宅街の中央線もない路地で横断歩道以外で渡れないはずがないし、そんな場所に横断歩道なんて無い。

 先日、昼間のワイドショーでは工事にて片側交互に通行となっていた道路にて若そうな大人がガキみたいに急に横断しようとして軽自動車とぶつかりそうになったが、歩行者が弱者なんて一方的すぎて歩行者の横暴を強く罰する法律が必要。車両強弱じゃなくクズな側が責任を負うべき。

| emisaki | 2023-12-01 Fri 12:27 | 大衆媒体::通信系 |