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裁判で弱者を脅しながら自らに下った判決を無視するNHK
 1週間くらい前の投稿だが「NHKから国民を守る党」代表が原告の代理人となりNHKとのやりとりを記した動画。本タイトルにした通りの流れ。判決を無視するという意味では動画投稿者自身が起こした裁判でも起きていたことである。電話口であり解りにくい点を除いても、あれだけ説明してNHKの連中はどれだけオツムが賢い(もちろん嫌味です)のかがよくわかる投稿となっている。

 このような場合、私が別件で知ったのだが支払わないとなると問題となるため、NHKが無視して架空請求詐欺まがいなことをやってくるならば最高裁判決が下った5年分を裁判所に預けることはできないのだろうか。そうしておけば法には従ったことになり判決により架空請求となったのは無視できる。それでも送ってきて頭がどうかしそうだとか恐怖したりと慰謝料請求に“医者”料がかかったり、やりとり分の損害賠償請求となる。簡易裁判所で140万円以下、少額訴訟の60万円以下でも印紙代が6千円(請求額で変わる)。

NHKが最高裁の判決を無視して23年間分の受信料38万円を請求してきたので、苦情の電話しました
この動画に関して何年にも渡る戦いを知らぬ連中や、未だにNHKが正義と信じ込んでるのか多くの無知なコメントが多く付いてるので 10月23日付けで「説明動画」が追加投稿されていました。

 この人のやり口について全面的に支持するものではないが、私の経験から言えることだが巨悪に立ち向かい続けると怒りが異常増幅してしまうのである。だから自分を見つめ直すことをしなければならない。だから法治国家に住む以上は、いくら悪徳な法律であっても従った上で戦わなくてはならない。

 受信料を支払わなかった奴らはさておき、チンピラまがいのが契約を迫りに来たり違法行為を働いてたりと数々の動画が投稿されてきたが、トカゲの尻尾切りのように無責任な対応をしているなど日本の特殊法人としてどうよ? そろそろ総無能と言われたくなかったら総務省は時代に合わせるべきでしょう。つぶさなくてもいいからスクランブルをかけて任意契約の有料放送にする必要がある。そうすれば国民から搾取しての左団扇をやめて下記に示す内容を改めるであろう。

 NHKについては「見ない権利」を与えない時代遅れの法律を盾にした詐欺も同様な状態で放送法が間違ってるから法律を変えるしかない。経営方針、職員の高額給与、制作内容、政治的立場、これら全て納得できたら文句は出なかっただろうが、何一つとして納得できることがない!! 一部は本物の公務員に言える事と同じだが、こっちのほうが悪の度合いが大きいのである。

<追記 2018年10月26日: これを取り上げたすぐに NHKおはよう日本のプロデューサーが盗撮で逮捕されるニュースが入ってきた。これ一つで何か決めつけてはいけないが、過去に何件も逮捕者を出してるし、蹴落としから真っ先に報道されるから大手報道機関で逮捕者を出してないところなんてあるのだろうか?
 世間一般としても逮捕者を出すなんてどれほどの率かを考慮せねばならないが、極端な例として警察官・弁護士・裁判官など踏み外してはいけない人たちもいて、その中にマスコミも含まれるということだ。>


| emisaki | 2018-10-25 Thu 21:56 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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