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ヤバイ事業者と断定 「完全無料」「実質負担額0円」等の文言が入る広告
新型コロナウイルス蔓延後に増えたのは住宅関連詐欺。性懲りもなく今日も投函されてた。

 住宅そのものからして設計欠陥に手抜き工事が跡を絶たない。平然と欠陥住宅を作って売るクズ業者どもと戦う一級建築士の方を何年ぶりかにテレビで見ることができたのだが取り扱われたのは町中の事業者がしでかす件であり、今や巨大企業となった住宅会社の組織的な件に触れることはない。

 それも当然で、奴らはマスメディアに莫大な広告費を支払うようなり有名タレントも起用してイメージ戦略に走り、忖度や圧力に関しては旧J事務所ごとき小童より桁違いに強い。

 収入のための支出先である某J系統タレントと縁を切ったとしても構わないが、直接収入源では悪徳業者だろうと縁が切れないのが広告費で運営している下衆どもでしょう。

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 ロクに勉強もせずに一世一代の買い物をする側も阿呆と言える。「お任せ」なんてできる時代じゃなく、「騙せない相手」と解らせる必要がある。

 突然と尋ねてくる住宅リノベーション詐欺師が俺を見たら誤魔化して帰るが、高齢者を見たら屋根が壊れてると言い始めたわけだが、住宅ならば関係は継続しないため客がどう思われようとも関係がない。悪徳業者の側から手を引く知識を持って挑めば「そんなことも知らないトーシローは黙って帰れ」と言える。

「攻撃は最大の防御」…知識は武器。例えばナイフを振り回してくる馬鹿に核爆弾をぶつける。



各方面から財産が狙われている

 日本の宝を利用して日本人の遺産までをふんだくろうとしてる募金団体を批判してきたのは結果的に人類の敵になることをしているからだ。
 長く扱ってきたが、天下の愚策 FIT法 により巨額 再エネ賦課金として強制徴収された国民の財産もチンピラ業者から裏に反社会的勢力、ハゲタカファンドやら外国企業にまで我々のお金が奪われてきている。前項の広告主(スポンサー)様に対してと同様に利害関係のある相手には斬り込まないのがマスゴミと呼ばれる連中。



 保険金は簡単には出ないのに火災保険で実質無料と宣伝する奴らはヤバイ。ちいさ~く保険金が下りる場合なんて書いてあるが、他の部分の宣伝文句からしたら 0円で可能になるとしか思えないようになってる。

 無理矢理に災害にされる可能性もあるが、保険金が下りるのは保険加入者のため下手に依頼すると自分が詐欺の容疑者となってしまう。何社からも似たようなチラシが入る。

 ほかにも補助金で外壁を塗り直すって広告だが、補助金が出るのは高額の遮熱塗装をした場合に限ってのことで額も微々たるものですから焼け石に水。業者に大金を支払うことになる。

 普通の外壁塗装で数十万円は狭小住宅での話であり、郊外で一般的な100平米くらいの家屋だと100万円はかかる。補助金事業は事前申請(申込)が必要で期間も限定されてる。

 東京都で令和5年度を見ると窓、ドア、断熱材であり、外壁塗装は令和4年で補助金は終了していた。中身をよく知っておかないと騙される。



 うちは2014年の東京大雪にてベランダの屋根が重みで倒壊したのと水漏れにて実地調査から保険金が下りたが、足場を組む費用が浮くから同時に外壁の塗り直しも行っている。

 雨樋がプラスティック製ではなく銅製だったから保険金額が上がり外壁費の足しになったが代償として雨樋は格好悪いプラスティック製になった。

 それでも今年にひび割れを自分で補修してるように、水道管の漏水を起こしたクソ害人どもによる隣の超いい加減な解体工事も原因だと思うが10年ももたなかった。中身が断裂しているわけではないため、見た目が悪くても雨水が入らないように補修してゆけば問題ないし、塗り直すなら10万円で真っ当なハシゴを買ってでも自分でやるよ。

費用より、どの業者にも信頼性がないからだ。

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| emisaki | 2023-10-27 Fri 18:28 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |