2024-05-05 Sun
昭和39年から昭和35年に古さ更新された。タンスより前に使っていたってことかな。へぇ~ 昭和35年で既に経済摩擦が起きてたんだ。未知のことだから少し時間を使って新聞の切れっ端を読んでしまった。
2箱を解体したのに、もっと大きいやつが押し入れの奥から出てきてしまった。中身は中敷きのみ。
また出動要請をした波板ハサミ。
紙のように切れるはずもなく、危険な切り口ができてしまった。
そんなことで、こうなってしまう。
あと何cmか右だったら大変だよ。
傷を負ったがブリキな衣料品ケースの処理作業は完了した。
昨日に解体した赤い塗装がされたブリキな衣料品ケース。袋が薄いため慎重に扱わないと破ける。
これらも個々に200~300円の処理料金と考えると、これ以外にも解体してるのがあるためタンス3個を含めて計算すると4千円くらいのほうが安かったかもしれない。なぜなら傷を負わずに済むから。それに自分で解体できないブラウン管な古いパソコン用モニター1つだけで3千円以上の処理料金と比較したら一般の素材ゴミ料金は安い。
続いては燃やせるゴミの処理に移る。また明日。
<追記: ブリキな衣料品ケースだけじゃなく昭和30年代や40年代頃と思われる古すぎる陶器、コップ、鍋、花瓶、そして燃やせるゴミから取り外した金具や釘など燃やさないゴミで袋の数を減らすため大きな袋にまとめたら重たくなってしまったが難なく引き取られた。
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また出動要請をした波板ハサミ。
紙のように切れるはずもなく、危険な切り口ができてしまった。
そんなことで、こうなってしまう。
あと何cmか右だったら大変だよ。
傷を負ったがブリキな衣料品ケースの処理作業は完了した。
昨日に解体した赤い塗装がされたブリキな衣料品ケース。袋が薄いため慎重に扱わないと破ける。
これらも個々に200~300円の処理料金と考えると、これ以外にも解体してるのがあるためタンス3個を含めて計算すると4千円くらいのほうが安かったかもしれない。なぜなら傷を負わずに済むから。それに自分で解体できないブラウン管な古いパソコン用モニター1つだけで3千円以上の処理料金と比較したら一般の素材ゴミ料金は安い。
続いては燃やせるゴミの処理に移る。また明日。
<追記: ブリキな衣料品ケースだけじゃなく昭和30年代や40年代頃と思われる古すぎる陶器、コップ、鍋、花瓶、そして燃やせるゴミから取り外した金具や釘など燃やさないゴミで袋の数を減らすため大きな袋にまとめたら重たくなってしまったが難なく引き取られた。
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| emisaki | 2024-05-05 Sun 18:23 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2024-05-05 Sun
私が生まれる前っぽいが、下田城、成田山、大滝ランド、東松山湖フィッシングセンターって無茶苦茶ですよ。それ、どうやら下に書いてあるモリシタ産業株式会社ってのが関係してそう。キーワードを列記して検索すると「Wikipedia 森下孝」に辿り着く。そこから解るが事業者が作った観光施設がまとめて書いてあるから支離滅裂に見えたわけだ。
私が成人するくらいまで存在していたようだが小さな頃まで戻って連れて行かれた記憶は全くない。伊豆半島は南下するほど行く回数が少ない。泊まった記憶は東伊豆では熱川、西伊豆では堂ヶ島が伊豆半島では南端。物心ついてない時期は知らない。
観光施設である熱海城が1959年とあり、同じく観光施設として作られた下田城は1965年開業のような投稿を見かけた。熱海城に触発されて作ったもののダメだったから売却されてしまったようだがモリシタ産業が手放した年月は不明。最終的な所有者は1995年に取得した事業者は下田城美術館(1995~2008年)という名称だったが隕石パワーとか非科学のオカルト展示ですね。
→ 当時、大滝ランドの所在地
→ 県道59号線 旧・大滝ランドへの分岐点 [Googleストリートビュー]
→ 当時、娯楽施設 下田城の所在地 [Googleストリートビュー]
爺さんの遺品整理中に発見したもの。廃棄にて保存はしない。婆ちゃんは存命だから捨ててないが、もう認識能力がないため確実に不要な品は捨ててる。絶対に使わない物を保存しすぎ。
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