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    第27回ミス熱海コンテスト 2011/11/23
  • emisaki >02.21
  • きゃな >02.20
    今更ながらCanon HV20の周辺光量の状況
  • emisaki >08.19
  • bukky01 >08.18
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今更ながらCanon HV20の周辺光量の状況
最近の同社ビデオカメラの周辺光量不足が気になるってことで、古いですがHV20で今年に撮影した映像の中から撮影データを拾って調べてみました。

 F4.0 / 1/125 / 46mm(広角)

電子的に補正されてるのか不明ですが、ほとんど気になりません。

それよりワイドコンバージョンレンズやフィルターを付けただけでケラレが発生してしまう構造のほうが問題でした。私は改造を施してますが、レンズ前面の保護シャッターも取り去らないとケラレを防ぐのは無理のようです。これは後続のモデルでも基本構造が変わらなければ同じでしょう。
 カムコーダー本体についてる液晶画面の視野率は狭いので、店頭で確認するにはカムコーダーのHDMI出力から100%表示ができる外部モニターで確認するしかありません。Canon HV10~HV30は実際に撮影されてる領域の90%くらいしか映ってないのではないかと思う。デジタル時代、そして我々には過去のテレビ局が作った「セーフティーゾーン」なるものは存在しない!映る領域が全て。

 無改造で一部のフィルターを取り付けますと、レンズの前玉とフィルターの距離が開きすぎてしまって内部で発生する乱反射の影響が画像に出るため、使ってもNDやPLがいいところです。さて、高級タイプのフィルターではどうでしょうか?カムコーダー用には所有してないので当方では不明。

左: F2.8 / 1/200 / 460mm(望遠)

右: F2.8 / 1/75 / 460mm(望遠)

伊豆高原の誰かさんちのにゃんこ

| emisaki | 2011-08-17 Wed 21:03 | 映像音声::ビデオ機器 |
カノープス名称消滅
 買収の流れからついにカノープスの名前がなくなった。トムソンの傘下に入った時も、グラスバレーと経営統合した時もトムソン・カノープスとして残ってはいたが、親会社からグラスバレーが独立したことによってグラスバレー株式会社に変わったようだ。
 ここで花火の動画を公開しているが、その動画のキャプチャーや編集にカノープス製品は使われている。個人的には他社製品へ移行が進んでいるが、DV方式時代に一世風靡したDVRex、DVStormの流れで今もカノープス製品を使っている業界関係者は多い。

私は社会に出た頃からカノープス製品と関わりがあった...

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 Z80 CPUが搭載された専用機のソフト開発をやらないかと持ちかけられそれに乗った。子供の趣味のZ80パソコンでの開発から時代はNEC PC-9801でのクロス開発に移行していた。そこにあったのがカノープス電子の Plus80 拡張カードである。私は長らくこれだったがカノープス社は他の製品で世の中に知られるようになっていた。
 私が小僧の頃、NECの展示会で山田氏から直接説明されたり、こっちから意見をしたことがある。その時にもらった「カノープス電子株式会社 代表取締役~」の名刺はまだ所有している。その時を考えると、のちに「初心忘るべからず」と言ってやりたい変化が待っている。会社が大きくなるということはそういうことか、という言葉で終わらせたくないが。

 さて現在、グラスバレーとなり旧カノープス製品の流れも怪しく思えるようになった。一般もしくは小規模業務用製品はなくなるか、手が届かない値段になるかに思えてきた。EDIUSもバージョン5では対応していたのにバージョン6から業務用のファイルフォーマットを差別化し、それだけのために高額な放送用バージョンを作った。編集機能には全く違いがないため、彼らは展示会でも「サポート」という言葉を何度も使うのである。そういいながら3月31日をもって電話サポートをやめると発表。まさか放送用版でも電子メールのみにしてしまったのだろうか?

 実際、業務ユーザーの大部分が個人マニア以下のPC知識であるからお金を取るのは当然かと思いますが、このままの流れで行くと我々が手頃な値段で買えるソフトがなくなる可能性すらある。ごく一般向けと高嶺の花の放送用に二極分化するのではないかと。

 いままで高い放送用の編集ソフトもだいぶ消え去ったのがあるから、販売に携わったことがある側としては顧客に対しての信用として大打撃でしょう。儲けは微々たるものでも客からしたら何百万の機材を買って減価償却しないうちにソフトがなくなるとか、新しいハードに対応しないとかある。加えて海外のソフト開発はアイデアはあるもののバグを装備するのが大得意であって業務機材が真っ当に動かない自体もある。世界一うるさい日本人からすると海外への開発移転では信用ができなくなってしまう。これはわざわざ言うまでもなく多くの人が知ってるし体験してるでしょう。

「世界一うるさい日本人」というのは他国の性格ではマネできない自慢すべきところなのに・・・

 だけど最近の日本人も酷くなったよ。ネットで安易なアップデートなんてのが開発者の程度を落としたし、企業が検証という費用をケチったのがダメな開発者を作った原因だろう。輪をかけて信用が落ちるより先、見事に「ソフトは、バグってるもの」と世間へ洗脳してしまった。だからパソコンソフトのみならず録画機やテレビが動作不良起こしたりするわけだ。組み込み機器を開発してる連中とは思えない堕落ぶりである。そういう奴が命に関わる機器の開発に回ったらどうなるのか?
 高くても安全安心の日本食を海外から求められることからも、電化製品も日本人による製造と検証を捨て去ってきた方針が正しいとは思えない。町工場より大企業のほうが日本によくない人間を育ててる気がしてならない...。
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| emisaki | 2011-03-04 Fri 22:04 | 映像音声::話題 |
そこそこ使えた EF50 F1.8 II
キヤノンで最も安いレンズ。販売店で8400円でした。これでも単焦点ということで入門カメラに付属させ販売しているようなズームレンズより品質は高いようだ。当たり前だが一般的な数万円の単焦点と比べたらキレの悪さはわかる。

財政的にも場面的にも単焦点をいくつも使うには無理があるため広角ズームのLレンズでも買おうと思ったのだが買えそうな代物がどれも古く、情報サイトによると同型レンズの特許が出ていることから新しくなるのが目に見えていた。EF16-35/F2.8L USMだけが2007年に II としてリニューアルされているが、ほかは2002年より古いもの。だから広角レンズではタムロンのSP AF17-50/F2.8の手ぶれ補正付きをつなぎとして買った。
だが、他社製ということなのか購入時より「Err.01 レンズとの通信ができません※」という障害に見舞われ、修理に出したのだが治らず保証が切れる前に再修理。この期間だけで焦って何か買って失敗してはしゃれにならない。だからってEF50 F1.8はないと思うのだがニコンの機材があるから問題なかった。

※EOS7Dを使ってから1年、キヤノンのレンズでこのエラーが出たことはありません。取扱説明書には端子の汚れ以外に純正のレンズを使えのような記述があることから、本当に故障なのか疑いの眼差し。ようするにカメラ側が自社製品でない場合の対応に引っかかってる可能性を考えてしまう。カメラ業界でそういうことすると逆の相乗効果になるのだが、デジタル一眼が一般化したことで利益確保のためプリンターのインクのように排除が始まったのだろうか?


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 他の手持ちがUSMのため純正で通常モーターのレンズはこれしか所有してない。でもタムロンに比べるとフォーカスの動きは早い。これでもフルサイズ用なので7Dで使う場合は周辺光量不足は感じず。
 タムロンのSP AF17-50/F2.8の手ぶれ補正付きレンズは背景が平坦だといいのですが、何か混み入った物あるとボケた映像がうざったい…ボケが硬すぎるのが嫌いなところ。逆光ではフレアやゴーストがよく出る。EF50/1.8は単焦点だからかこんな古くて安いレンズでも値段の割に悪くはなかった。15年前の画質が悲惨なEFズームレンズを持っているだけに同様に発売は10年以上前だから全く期待してなかった。


さて、ホワイトバランス調整と言えば写真機での手動設定方法は非常にやりにくい。EOS7Dを例にすると、

 1.白い物を撮影(18%グレー推奨)
 2.メニューから MWB画像選択
 3.白い物を撮影した画像を選択

という行程で決定される。微調整はあるが、別メニューであって全体の設定に統一適用されてしまう。ようするに、この後で太陽光に変更しても微調整値は元に戻らないのだ。

EOS7Dはライブビューが可能な機種であるが、ビデオカメラのように白い物を撮影した画面を見ながら設定することができない。画面を見ながらできるのは太陽光や白熱灯など固定値を選択するか、度K(100度K単位)での手動設定のみ。やはり昔からビデオなメーカーのほうがホワイトバランス調整はしっかりしていて手動設定しやすい。EOS 5D MarkII(でなくてもだが) 今のRGB表示ではなく、ベクターと波形モニター表示を付けたらどうだろう。市場からしたら少数派を宣伝の出汁にしているのだから、そういうことしたほうが彼らは喜ぶ。それなら他にもいろいろあるがソフトで対応可能なことは全てやるべきだろう。ファームでなく例のCFカード起動でいいのでは?
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| emisaki | 2011-03-01 Tue 20:40 | 映像音声::静止画(写真機) |
ビデオ雑誌にある「ボケ足」って何だ?
そりゃ「ボケ味」ならわかりますよ。

ビデオサロン見てたらボケ足ってある。意味がわからなかったが文脈から推察はできる。
だがボケ味の誤用だと思われる節もあり、記事の筆者が意味を知って使ってるか怪しいので調べてみた....

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ためしにネット検索してみると (記述時点)

  ”ボケ味”・”ぼけ味” → 約371,000件 ・ 約24,300件
  ”ボケ足”・”ぼけ足” → 約12,500件 ・ 約1,670件

全く関係ないのも含まれるようだが上記の結果。
そこで、「ボケ足」のページをひたすら見てゆくと統計的に何を意味しているかが見えてきた。

ビデオや写真で使われるものではなく絵を描く関連が多く、ペイントソフトならブラシの加減で使われている。ブラシの足(毛)先にできるボケ加減を示しているようなのだ。だから、それ以外で検索されるのは大部分がビデオ関係であり、写真では異様に少なくなってる。

  ボケ足とは全体的な背景ボケのことではないと断定

素直に背景のボケ加減と言えばいいのに、ある種の人達は変な単語やカタカナを並べ立てることによって自分の力を誇示しようとする。例によってこれも部分的に意味が合うからって言葉だけを勝手に持ってきたのではなかろうか? 無理に解釈してもボケの量を示す為に使うはずが「ボケ足が良い画像」のように使われてることがあるから特に職業ライターなんてのは「ボケ味」と混同しているのがいる。

マスメディアの影響」で記述した通り、特に放送業界は誤用、無知からきた造語が氾濫して世間にも広めてるんだから彼らの言うことには信頼性がない。間違ってても彼らの業界内で通じれば問題ないが、外向きに説明しようとした段階で迷惑となる。

若干余談だが、ビデオサロンEOS MOVIEの入門では「センサーが大きいと被写界深度が浅くなる」と、センサーだけで語ってる点も被写界深度の関係はご存じなのかと。知ってたとしても、わかってないビデオ関係者に正しく説明していない恐ろしさを感じる。

それでも現実の製品と使用範囲で正しくなってしまうのだが、センサーサイズのみならず、焦点距離、絞り、被写体までの距離という要素を完全無視というのもね。望遠レンズにしたり距離が近いと被写界深度が浅くなる条件をふまえてから、同じボケ加減でも画角が望遠では困るから使う話に流れないとだめではないのかな。業界の人ってのは猫も杓子もデジイチ動画って騒いで、更にお客様である我々がそれを見苦しいと感じる映像でもハヤリで押し付けてくるのではないかな。テレビも見ない権利はあるが、マスメディアにおいては押し付けがましい作品でなく視聴者の多くに意味のある映像でなくてはいけないと思う。

例として3D騒ぎなんて業者と一体になってるだけで、あんな見苦しい映像を見続ける気にはなれない。客は三次元に見えてすごいと一時的に騒いでいるだけでいざ買ってみると見苦しいという意見を多数聞く。もし肉眼で見たのと同じ三次元が投影できるなら気持ち悪くなることもなく、何歳以下は見るなと言うこともないのだ。

話がそれたが現時点、Wikipediaにも「ボケ(写真)」の項目に味もあるが、「ボケ足」はなく正確な意味は不明。
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| emisaki | 2011-01-21 Fri 12:22 | 映像音声::ビデオ機器 |
計算だけでは導き出せない被写界深度
被写界深度とはピントの合う範囲で、これは撮影機材の条件から計算によって求められる近似値計算式がある。

この計算式を信用するならば、35mmカメラ換算の焦点距離が28mm・F2.8のレンズにおいて絞り開放(全開)状態で被写体までが500メートルの距離という条件を入れると、5.1メートルから無限という値が出てくる。これなら全体的にピントが合っているようなものだからと信じたのが失敗だった...

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花火の撮影において一眼レフの動画モードで撮影したものはビデオカメラで撮影したようなシャープさがないと思ってたら実はピンボケじゃないかと。撮影時の液晶画面や縮小してしまえばわからないのだが、ハイビジョンサイズでは明らかにぼやけてる。

その教訓から次には開始前に合わせておくのではなく開始後にライブビューの10倍拡大で確認をする時間を作ることにした。

そこで判明したのが5.1メートルから無限という解答はいったい何なのかと思うほどフォーカスリングの微妙な動きにフォーカスが変動する。当然フォーカスが合っている部分はあるのだが、花火という数百メートルの空間を撮影することは到底無理。これなら被写界深度が深い小型のデジカメ映像のほうが綺麗な理由もわかる。

ここには数値では表せない何かが潜んでそうだ。

同じカメラ、同じレンズにてF11以上に絞った状態でバルブ撮影にてシャープな写真が撮れていることからも、開放絞りな状態では計算通りにはいかないのだと。フォーカスは手動で動かないようテープ止めしてありズームも固定で、操作による問題点が見あたらない。日中にやっても同じ結果が出るため動画処理の問題ではなく光学的な問題なのだと。
(ビデオカメラ用と異なりズームによってフォーカスリングとフォーカスの位置が異なるレンズが多い。だから望遠にしてフォーカスを厳密に合わせてから広角にしたらピンボケする場合がある。ようするにAF専用化してる。安いレンズは当然だが値段が高いズームレンズにもあるから値段からだけでなく設計上の理由があるのだと思う)

被写界深度の計算結果は理論であるから絞り開放時のレンズの性能と言われた方がスッキリする。
勝手に納得したいが、そう考えるとレンズ1本の値段でレンズごと買えるビデオカメラのほうが綺麗に映るのが納得できなくなる。

新たなデータを元に次は異例な手段をとった。夜なのに更に感度アップして絞るという作戦。既にISO3200だってのに6400にして開放時F2.8をF4にしてみたら、若干救える映像になった。それでも手前と奥とではシャープさが異なるため絞りが足りないようだ。これ以上の感度アップは画質が悪くなるため、花火の動画はビデオカメラで撮影したほうが良いという結論にした。計算上は大きな違いはないのだがフォーサーズで撮影したのが綺麗だったのも被写界深度が深かったからだろうか?

レンズの性能で同じカメラと思えないほど描写力の違いは痛感してる。20~30万円の明るい単焦点レンズを使って絞れば解決するのだろうか?そんなことするなら動画としては同等の投資額ですむ小型の業務用ビデオカメラのほうが有意義に使えそう。
デジタル一眼レフ動画は映画みたいな撮影を高額な機材なしで可能にしたと思われるが、カメラワークにおいてはビデオカメラの足元にも及ばない事実を今のところ変えようがない。融通の利く撮影しかできないのである。動画が撮影できるからと言って一般の人が買い、悲惨な結果を書いているのを多く見つける。テレビですらハイビジョンになってピンボケさせるカメラマンが続出してることからも、一般的な撮影に被写界深度が浅いというのは仇になるしピンボケしてしまっては元も子もない。

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| emisaki | 2011-01-18 Tue 15:57 | 映像音声::ビデオ機器 |
日本製であることの重要性(バッテリー)
近年は日本の誇りもない企業が増えて困ったものだが、消費者が安いからと言って粗悪品を買うのは回り回って自分の首を絞める結果となる。小さいことの積み重ねで日本人にすら評判を落とす国内メーカーには意地もプライドもなく利益だけのように感じる。

ソフトウェアではバグを出すことに責任すら感じなくなってきたり、責任逃れの約款ばかりで外国のようだ。企業を守るのもわかるが、体質が悪くなってるのも事実であって、バグがあってもネットでアップデーターを出せばよいという甘い考えが更に悪くしている。

問題となったバッテリーの経緯と結末を以下に示す


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・Canon iVIS HV20, HV30 で使われていたリチウムイオンバッテリー

中国製としか書いてない。

・駆動時間に不安を覚えたため追加購入した 日本製電池使用のROWA JAPAN互換バッテリー

セル(電池)は三洋のものを使用した製品。 謎のメーカーでは日本製の表示が嘘もあるので注意。
<追記> 使い切って寿命を迎えたときに分解して中身を確認。それ以前に充電放電を繰り返しての使用回数からしても日本製電池である可能性はすごく高かった。だって、HV20用の純正品(Canon BP-2L13)はどれも10回程度の充放電でダメになってましたから。

・比較として Canon EOS デジタルカメラのリチウムイオンバッテリー LP-E6

製造は中国で、セルが日本製であることが明記されている。


このリポートを書くにあたってビデオ仲間から情報を得た。毎回のように新しい製品を買うため劣化を感じる前に機種を乗り換えてしまい、毎度のように変わるバッテリー形状から予備としても使えないから私のような結果は聞けなかったが、各製品に何が書いてあるかを聞くことはできた。それによると、CanonのHFシリーズ用である BP-808/809/819/827は MADE IN JAPAN とだけ書いてあるそうだ。

・2007年7月 BP-2L13 製品付属 SONYのHDV機をメインで使っていたため予備でほとんど使わず
・2007年8月 BP-2L13 1本ではテープ1本しか録画できないので追加購入
・2008年8月 互換BP-2L14 2本購入 旅に出ると充電時間がないから、いざ使うときは本数が必要だった
・2008年10月 BP-2L13 旅先で購入
・2009年12月 BP-2L13 劣化しすぎた1本破棄。
・2010年1月 BP-2L13 残りの2本も使用数分後から電圧降下が激しい状態で実用にならず

以後は容量の大きい互換バッテリーばかり使うようになった。たまにしか使わない純正のほうが2009年末頃から動作時間が急激に短くなり、使用回数というより時間経過による寿命かのよう追加購入も後を追うよう劣化をして戦線を離脱させていた。

仕事や日常的に使ってる訳でもなく何かイベントがあったときだけの撮影だから充電して使った回数は多くて50回がいいところである。再生時はAC電源を使う。充電回数に関してはカウントしていたから誤差は少ない。

リチウムイオン電池の特性も知っていたが、容量を使い切らず途中で使うのをやめたり、フル充電しないなど“いたわり”行為ばかりを続ける訳にもいかないが、この回数はないだろと。互換バッテリーを買ってからは、1.5~2倍長持ちするからそっちばかりを使っていて純正品は使わなくなっていた。なのに急激な劣化は1万円も出した側にしては納得のゆく事ではない。保存状態が悪いとか言われるほど使ってなかったのでもないから。日常である携帯電話のなんて、もっと酷い使い方をしているのに何年かは使える。

メーカー品の3分の1の売価で購入したバッテリーは今でも元気です。
年数を重ねた後の性能は電池が日本製であることを証明してるようなものでしょう。

書き込み可能なDVDに大きく「日本製」と書かれた商品がある。DVD-Rには苦情が出るほどの品質の違いがあり、消費者がわかってるからわざわざ目立つようにしてる。日本メーカーのものでさえ海外製では書き込みエラーが出るものが出てくる。


この購入世代がロクでもないものを掴まされたと言えるが、バッテリーは保証期間内でも消耗品だから対象外なんてよくいえたもんですよ。要求できなくてもメーカーの姿勢が疑われる。念のために繰り返しますが、1本なら不良もあるが、純正品3本ともが某国製で短い寿命だったんです。他社製が長期的に動作したので、当方の使い方、もしくはカメラ、充電器の故障で電池の寿命を悪くしたという話は通用しない。
俺らを踏み台にして以後の製品が日本製になってるってどういうことですかね(怒)


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| emisaki | 2011-01-14 Fri 18:29 | 映像音声::周辺機器 |
10年 回想録。LEDでも収益につながらず
LEDを使ったビデオ用の照明を自作したのは10年以上前、20世紀末のことでした。実用新案、遅し。試作2号は2000年に制作して2001年始の映像業界の集いで見せて意見を頂戴している。

当時の高照度白色LEDはたいへん高価であり、直径5mmの玉ひとつで1000円から下がっても500円であり、それを束ねて照明にしたから開発費は10万円以上になってる。

当時、一般の人はマグライトのLED化というのが流行したが、私はあくあでビデオライトであった。今みたいに大電流を制御する素子が楽に入手できず、他の機器から部品を取り出したほうが安上がりということも多々。

DCR-VX1000が時代の古さを感じさせる。右のスタイルは気持ちが悪いが古いVX1000であるがゆえで、当時感度が上がってる新しい機種ではこれほど必要がなくなっていた。 とにかく、熱に弱い物を撮影するのに重宝しました。

日亜の5mm砲弾型の高照度から何年か動きがなかったけど2003年頃には1ワットのLUXEONが登場したのでビデオライトとしては実用になってました。当時のLUXEONは半導体にしては寿命がすごく短かったから元がとれるどころではない。写真の部品は1個が5000円。5000円×12個で6万円! そりゃ、ちょっとはアホだと思うよ。カネはないけど燃えてたから。

これら業界人に鼻で笑われたこともあるが、すぐに、あんたのほうが見る目のないと笑える立場と逆転した。
さあ、今ならどうだろう。どこのどいつがLEDを馬鹿にするか?

何かに特化したプロではないが、広く中くらいな知識を持ってると色々組み合わせて考えられる。Aチームの有名なセリフ「ブラジャーからミサイルまで なんでもそろえてみせるぜ」って感じかな。ただしハッタリかましてではなく :-)
やっぱり悪党になりきれないので俺に商売は無理だ。だって初期からインターネットやってた側にネットで儲けるなんて薄汚いまねはできませんからね。研究、情報の交換とお互い様の奉仕の場所でしたから。俺ってどうやって食っていけばいいんだろ。

| emisaki | 2010-03-22 Mon 18:19 | 映像音声::話題 |