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マスコミに踊らされない節電
 特にテレビは広告で成り立っているため、正義と真実に関して偉そうな事を言える立場にありません。LED電球の消費電力が低いことは当然である。過去よりいろんな事象において断片的な事実を語るが、総合的に正しいかを語らないのがテレビの悪どいところである。広告主に配慮してLED電球を売り込みたいのだろうか?
 一般の電気関係に疎い人は乗せられてしまうかもしれませんが、せめて我々は正しいことを行いたい。LED電球に関して多くの番組で語っているのを見たがどうにも胡散臭い点がありそうだ。 宣伝媒体で喰ってる「家電ナントカ」という部類のタレントの言うことは鵜呑みにしてはいけない。

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 省エネで既に話題にされたことがあるのは「電球型蛍光灯」である。今回の節電に関してこの電球型蛍光灯の話が全く出てこないのである。すでに普及しているか、これについて全家庭の統計がある訳ではないが、誰もが知ってる段階にはほど遠いし、いくつかの家庭を回った時に感じたのは、まだ白熱灯は多く使われていると。

 当時の値段は高かったが今や数百円にまでなり、白熱灯よりコストパーフォーマンスは上回った。点灯速度も速くなってきてトイレなど短期的に使う場所でも使えるようになった。それでも点灯速度として白熱灯には勝てないので、LED電球が格安になったらトイレは蛍光灯よりLEDでしょう。

 現状、なぜ電球型蛍光灯を推すかと言うとコストパーフォーマンスの大きさ。 LED電球を1個買うなら2~3個買えるから安価に節電効果が上がる。60Wの白熱灯を入れ替えると考えて

  ・LED電球 参考価格1800円 1個交換  60W→10W程度 … 50Wの節電
  ・電球型蛍光灯 参考価格600円 3個交換 60W×3→20W×3 … 120Wの節電

同じ費用で2倍以上の節電効果がある。当然ながら、電球を使っている状況によって効果は異なるが多くの家庭に当てはまるはずだ。もちろんお金があるなら全部LEDに交換してもいい。
 これは現時点での話であって、何年後かには間違った計算式になっているでしょう。ただ何年後には商品の値段も電力状況も変わっているはずなので、今の省エネ行動として間違ってない訳だ。次に電球型蛍光灯の寿命を迎える時期にLEDを考えればいいでしょう。

 電球型蛍光灯が登場しても安易に交換できなかった電球がある。近代的住宅で使われるようになってきた一般的電球ソケットより小型なやつ。専門的にはソケットがE16やE17と呼ばれるもので日本製と海外製で口径が異なる。キッチンや洗面台に多く使われ、部屋の照明器具にも使われてることがあり、こういうところは消費電力が大きいハロゲン球であることが多いので、これをLED電球に変えれば相当な省エネになる。こういうのはごく一般住宅より大電力を使う金持ちな住宅のほうが使われているため、そっちがカネを使って交換してくれたほうが節電になるのだ。
 そして、元から蛍光灯だったのをLEDに変えるのが難しいのもある。大部分な円形型や円筒の蛍光灯をLEDに変更するには電球型LEDより何倍もの費用がかかる。既に蛍光灯で消費電力が低いため、大枚叩いてLEDに変える必要がないため、大手も一般家庭用として参入してないわけ。数百円の蛍光灯の消費電力を半分にするのに1万円も出さないからね。この差は電気代として取り戻せる金額ではない。


 白熱灯、蛍光灯、LEDと全て発光原理が異なる。例えば、オートバイ、乗用車、トラック、これを作ってるメーカーは全て1社でトップクラスだろうか? LED電球でも個人的には企業の名前を惑わされず昔からLEDを製造しているメーカーのをお勧めしたい。大企業だろうとLEDに関して過去に聞いたこともないメーカーが製品として販売しているからだ。そういう製品は目に見える点では消費電力、見えない部分でも発熱量での違いが見える。ブランド名や値段で決めるのは危険。
 LED電球に関してはLED自体が半導体であり、点灯させるための回路も詰まっている。密閉性に不安があるため、いままでの感覚では使えない。水回りの場所で使うのは危険性を伴うから、推奨しないと書かれている。

 明るさに関しても惑わされる可能性が高い。 悪いことにグレイ、ベクレル、シーベルトが有名になってしまったが、明るさの単位であるルーメン、カンデラ、ルクスも、一般的に知られてるのはルクスだけだと思う。ルクスは部分的な照度しか表さないので、LEDでは昔からカンデラやルーメンが基本単位。W(ワット)は電力の単位であって明るさは示さない。こういう単位の違いも紛らわしい。


 テレビの節電。最新の液晶テレビの待機電力はものすごく低い。過渡期のブラウン管テレビの中には早く見られるように通電したままの機種もあるため主電源を切る価値も大きいのだが、最新の録画もできるようなテレビだとプラグを抜いてはタイマー予約も動かなり製品の意味を失ってしまう。単体の録画機もだが、これを止めるのは節電ではなく電気を使うなと言われたときだろう。

 電気保温ポット。これも条件を付けずにやり玉にあげられるのだが、真っ当な製品は湧かさないときは魔法瓶だからほとんど電気喰わないし、プラグを抜いていてもだいじょうぶだ。真空保温構造になってない商品を使っている人は残念がら電気の無駄遣いが多いことになる。
 T-Falの湯沸かし器とかで使うときだけ湧かしたほうが省エネかどうか私にはデータがないが、大人数でもない限り電気保温ポットは無駄でしょう。

 温水洗浄・保温便座。これも一方的に蓋を閉めろとか言うのだが、それは旧式のを使い続けている人にだけ当てはまる。何年か前の製品から温水は使うときに作るし、便座も座ってないと暖めないから蓋は関係がない商品が増えている。実はそういう省エネ構造の製品に限って蓋が自動的に閉まったりする。

 生活家電って何かと高級なハイテク商品のほうが省エネ構造だったりする。高級品は買えないではなく、使い続けてると「安物買いの銭失い」になってしまうのだ。値段が下がったり耐用年数、電気代などで製品によって何が得か一概には言えないので正しい見極めが必要ででしょう。
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| emisaki | 2011-04-29 Fri 07:54 | 生活::その他 |