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気温が少し上がっても地中は冷たいまま
 風呂で300円、シャワーで150円、食器洗いでも20円とか表示を見るたびに悲しい気分になるが水温が低すぎて耐えられない。夏の節約で貯めたのが一気に出てゆく。

 オードリー春日のむつみ荘生活ほど極限はやってないが、夏でもガスは2立方は使っていた。日本も夏と冬しかなくなってきたため使用量が 2→5→10立方メートルと急激な変化。

 冬至は過ぎたから昼夜の長さは反転方向となったが、過去のデータから1~2月のほうが電力、ガス共に増える。例として 冬 4度→24度、夏 40度→30度だけでも冬のほうが計算上は倍エネルギーを使うが、現実は暖房器のほうが必要なエネルギーが多いため2.5~3倍になっている。

 今年2月のデータとして、灯油の暖房機を併用してみたところ1ヶ月18リットルを消費したが電気代を劇的に減らすことはできなかった。燃焼式は連続して使用することができず換気も必要。

 灯油のほうが急速に暖めることはできるがエアコンのほうが効率が良い結果。加えて「焼き肉焼いても家焼くな」から、たとえ台所が寒くても誰もいなくなる時間があるため燃焼式暖房機の使用はしないことにした。

本格的に耐え忍ぶのはこれからだが、どうせまたクソ暑いとか言い始める時期が来る。

| emisaki | 2024-12-26 Thu 15:59 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |