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BD-XL M-Disc 5枚で6千円だが2万円というボッタクリも
 こうした商品ではプレミア価格とは言わないね なくなったのを良いことにボッタクリ価格に転じるのはAmazonに出品する業者の典型でもある。

 BD-Rドライブの焼きが故障して使わずに在庫している。ボッタクリ価格になってるのと現行商品と何が違うかだが、日本製(生産終了)か外国製かの違い。

 もし中国企業の配下で製造していたら避けるべきものとなるが、今なら少しマシな台湾。確かにDVD時代は酷かった。当時、どうでもいいかと安い台湾製(Ritek)のDVD-Rにテレビ番組を録画したら読み取れなくなったのが続出してしまった。太陽誘電のは20年経過した今でも再生できる。このトラウマが消えたわけではない。


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 今の製造ラインは同じだろうから問題は素材の原料が全く同じであるかと、なんらかの製造不良を確認するための検品作業であり、その点は日本の右に出るものがいないため欲しい人がいるからボッタクリ価格にされてしまう。

 5枚入り2万円出す気で6千円のを3倍買って3枚複製を作って保存したほうが安全性が高まる。体積的に邪魔だが日本製でも1枚では安全とは言えない。

 1枚100GBでも追いつかないため、私がやってるのはハードディスク2台(1台はバックアップ)とM-Disc BD-R(または普通のBD-R)への保存。全部BD-Rに記録すると考えたらハードディスクを併用したほうが楽。

 BD-R XL 100GBの書き込みには2~3時間かかるため、作業を行える時間を考えると現在の4TB分を記録するとなるとディスク代で約5万円と途方も無い時間がかかる。

 重要データのみBD-Rに焼いて、あとはハードディスクに二重化とした。まだBD-Rに焼く作業が完了してないから使おうと思ったらドライブが壊れてた。焼き作業では全然使ってないのにー 電源入れてただけで焼きレーザーが死んだ(そういうエラーが出る)。

 ハードディスクも新たに買うはずが止まっているのは新型コロナウイルス蔓延にて仕事も様変わりし、旅行やイベント観覧など全く出歩かずに保存するデータがないだけ。今年に活動を開始すれば必要になるが、円安にて1.5倍の値段になってるから今は買いたくないが、何か気配があっても円安が変わりそうにない。

 WD REDはまだましだが、WD BLUEは私が買ったとき8TBが1万3千円だったが今は1万9千円。2020年にドル円相場は高くて110円くらいだったが今は145円だから為替相場より値上がってる。買わないわけにはいかないところが辛い。

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| emisaki | 2024-01-08 Mon 23:45 | 生活::コンピューター・電気 関連 |