2024-04-07 Sun
乱雑に見えるのが実は効率を追求した点もあるが、そこがいつしかゴミになってしまうこともある。自分の問題だけで決められないことでは昔の仕事の資料って、いつ捨てて良いのか困る。社会に出たての小僧の頃に作った各種データが収まってるフロッピーディスクは ずいぶんと前に捨てたのも、もう読み取れるような機械を使ってないからね。
希に別のプラットフォームに載せ替えるために使うことがある。例えばパソコン用をスマホ アプリにするとかだが、プログラミングとしては作り直しにはなるのだが、資料があるのと、ないのでは違ってくる。
“汚部屋”経験者の「(捨てる整頓術)○○○の極意」なんて記事に異論がある部分を列記してみた。
・もらった割り箸、かなり役立ってます
・粗品のペン、いまどきティッシュもくれないから欲しい
・ハサミは使いよう 複数あると絶対的に使う場所にあると便利
・ネジは下手に捨てると後悔する 何か解ってるほうが捨てやすい
・スナック菓子は“飲み物”じゃないので輪ゴムくらいは必要 DBじゃないから全部食べない
・洋菓子の空き缶、工具箱として長年使ってるし、領収書や請求書、ゴム印の入れ物で使ってる
・洋服は同じの買ったり着潰す方法にて溜まらない
・少し破けたり汚れが落ちない服は作業着にしてから捨ててる
・もったいないを止めるほうがSDGsに反してしまう
・予備のボタンは使うこともある
生活が違うと当てはまらない項目が多い。
ほとんどが洋服をたくさん買う女性のためへの忠告であったため男に当てはまることが少なかったようだ。事後じゃなく事前にそうしない改善が必要なのだ。
列記されてる内容としては「デブになる人」への忠告と似たようなもんですね。
コンビニでくれる割り箸は、くれなくなったり有料化にて、レジ袋と同様に溜めたのは非常に役に立ってる。溜めまくったレジ袋は全て使われてしまって買うことになってる。
予備のボタンは使うこともある。どこに置いたかわからなくなると少し違う形のを付けることになる。予備が付くのは値段が高い代物だから私が買うような一般品のワイシャツだと予備のボタンは裏に付けられてたりするし、ユニクロとか安価なのに予備は付かない。
切れ端も「かけはぎ(かけつぎ)」の技術者が一握りしか残ってないし、買い替えたほうが安上がりだから付いてる意味がなくなった。いまどきゴムが伸びたって交換する奴が希にしかいないようなこと。
洋服なら高くても売るときは二束三文が当たり前だが、予備ボタンに似た感じで腕時計に付いてくる箱や腕の太さの調整にて予備の部分を捨ててしまうと、売るってときに恐ろしく査定が下がってしまう。特に日本人が異常なのだが何でも元の箱がないと箱の代金とは思えないほど下げられてしまう。毎日使うのを箱に入れて保管しないのに。
そういうことで「汚部屋」にしてしまう人と「乱雑」なのは別だと思う。汚部屋、ゴミ屋敷にしてしまう人は普段から性格に問題がある。自分も部屋は汚いと思うが、テレビ番組で見るような溜まりまくるようなゴミ屋敷じゃないですからね。ゴミ袋がもったいないから溜まってから捨てるってことはするが、夏場になると嫌いな虫が来るからすぐ捨てる。
狭小住宅だと仕方がないところもあり物置がないのだ。捨てるためにタンスを破壊してきたが、日本家屋にて収納のためには必要だった。ほとんど死んだ爺さんのもので、私にとっては多すぎるために捨てようとしてる。乱雑な状態から逃れるにも捨てれば済むこともない。段差だけじゃなく、ルンバなんてウチでは動ける場所がない。
個人的に知りたいのは捨てる整頓術じゃなく空間利用効率を上げる方法でした。
※ (捨てる整頓術)の部分は実際には3文字の漢字で登録商標。一般人だから侵害にならずと、こっちが心外にて使用は願い下げだ。
使われてるのを我々個人が商売でもなく利用するには何の権利侵害にもなりませんから使うことはできますが言葉の権利行使を商売としてるよう見えるため商標だと知ってから腹が立ち使うのをやめた。
自分の商売だけを守るためなら良いのだが現実社会って言葉狩りが多いのです。権利を守るためで商売でない個人の方が記述する分にはご自由にとくらい書いてくれれば話も違うが、実際には大きな「®」マークを前面に出してきてるのですから感じ悪いに決まってるでしょ。
「®」を付けるだとか「○○の登録商標」と記載せよ使用規定を記載してくれる権利者もいるが、「®」を付ければ使っても良いってことはならないんだから書けと言いたいのだ。
≪ 続きを隠す
・粗品のペン、いまどきティッシュもくれないから欲しい
・ハサミは使いよう 複数あると絶対的に使う場所にあると便利
・ネジは下手に捨てると後悔する 何か解ってるほうが捨てやすい
・スナック菓子は“飲み物”じゃないので輪ゴムくらいは必要 DBじゃないから全部食べない
・洋菓子の空き缶、工具箱として長年使ってるし、領収書や請求書、ゴム印の入れ物で使ってる
・洋服は同じの買ったり着潰す方法にて溜まらない
・少し破けたり汚れが落ちない服は作業着にしてから捨ててる
・もったいないを止めるほうがSDGsに反してしまう
・予備のボタンは使うこともある
生活が違うと当てはまらない項目が多い。
ほとんどが洋服をたくさん買う女性のためへの忠告であったため男に当てはまることが少なかったようだ。事後じゃなく事前にそうしない改善が必要なのだ。
列記されてる内容としては「デブになる人」への忠告と似たようなもんですね。
コンビニでくれる割り箸は、くれなくなったり有料化にて、レジ袋と同様に溜めたのは非常に役に立ってる。溜めまくったレジ袋は全て使われてしまって買うことになってる。
予備のボタンは使うこともある。どこに置いたかわからなくなると少し違う形のを付けることになる。予備が付くのは値段が高い代物だから私が買うような一般品のワイシャツだと予備のボタンは裏に付けられてたりするし、ユニクロとか安価なのに予備は付かない。
切れ端も「かけはぎ(かけつぎ)」の技術者が一握りしか残ってないし、買い替えたほうが安上がりだから付いてる意味がなくなった。いまどきゴムが伸びたって交換する奴が希にしかいないようなこと。
洋服なら高くても売るときは二束三文が当たり前だが、予備ボタンに似た感じで腕時計に付いてくる箱や腕の太さの調整にて予備の部分を捨ててしまうと、売るってときに恐ろしく査定が下がってしまう。特に日本人が異常なのだが何でも元の箱がないと箱の代金とは思えないほど下げられてしまう。毎日使うのを箱に入れて保管しないのに。
そういうことで「汚部屋」にしてしまう人と「乱雑」なのは別だと思う。汚部屋、ゴミ屋敷にしてしまう人は普段から性格に問題がある。自分も部屋は汚いと思うが、テレビ番組で見るような溜まりまくるようなゴミ屋敷じゃないですからね。ゴミ袋がもったいないから溜まってから捨てるってことはするが、夏場になると嫌いな虫が来るからすぐ捨てる。
狭小住宅だと仕方がないところもあり物置がないのだ。捨てるためにタンスを破壊してきたが、日本家屋にて収納のためには必要だった。ほとんど死んだ爺さんのもので、私にとっては多すぎるために捨てようとしてる。乱雑な状態から逃れるにも捨てれば済むこともない。段差だけじゃなく、ルンバなんてウチでは動ける場所がない。
個人的に知りたいのは捨てる整頓術じゃなく空間利用効率を上げる方法でした。
※ (捨てる整頓術)の部分は実際には3文字の漢字で登録商標。一般人だから侵害にならずと、こっちが心外にて使用は願い下げだ。
使われてるのを我々個人が商売でもなく利用するには何の権利侵害にもなりませんから使うことはできますが言葉の権利行使を商売としてるよう見えるため商標だと知ってから腹が立ち使うのをやめた。
自分の商売だけを守るためなら良いのだが現実社会って言葉狩りが多いのです。権利を守るためで商売でない個人の方が記述する分にはご自由にとくらい書いてくれれば話も違うが、実際には大きな「®」マークを前面に出してきてるのですから感じ悪いに決まってるでしょ。
「®」を付けるだとか「○○の登録商標」と記載せよ使用規定を記載してくれる権利者もいるが、「®」を付ければ使っても良いってことはならないんだから書けと言いたいのだ。
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| emisaki | 2024-04-07 Sun 12:56 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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