動画を見ましたけど障子を破る…室内で胴上げして天井を突き破る…大学生じゃないってよりマトモな人間じゃない。裁判に差し戻しってのがあるが幼稚園に戻すよりも牢屋がお似合い。

　どなたか忘れましたが10年くらい前にテレビ出演された方が語ってた。その過去と現在の寿命と成熟度の年齢対比をグラフで可視化した図を再利用した。数字は年齢。

　少年法によるクソガキの過保護は撤廃もしくは12歳まで引き下げるべきで、反対に選挙権は上げるべき。図が表しているように江戸時代の精神的18歳は現代だと30歳にならないと大人とは呼べない。
　選挙に行けってだけ言う阿呆が多すぎるが、無知のくせに投票権を行使されるのは社会迷惑でしかないのだから。

　若年と晩年に社会のお荷物となる期間が延びただけで寿命が延びた利点が無い。江戸時代の人達は今より寿命が短くても有意義に生きていたことになる。

　一緒にされたくないと言う学生がいたが、鉄道ヲタクの言い分と同じで大便のくせに肥溜めと一緒にされたくないと言ってるのと同じで自分が臭いこと認識してないだけだろ。

　例えてきた「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとは思わない」ってことで糞まみれでは自分の程度の低さがわからない。勉学ができる人が大勢いるかもしれないが人間としては過去より相当に落ちぶれ大学生から新社会人とてガキのくせに偉そうな事が言えるレベルではないし上は老害と呼ばれるだけのことはある。

　「お前もその年（歳）が来る」と言った政治家がいたが、お前は今じゃなく、とっくのとうに腐ってるから批判しているのも認知できなくなってる。言葉の断片だけなら正論でも言った本人は過去より老害だったし政治献金の扱いでは犯罪の疑惑があるわけですから老害どころの騒ぎじゃない。

　一方、闇バイトにバイトテロとか駆除すべきモンスターチルドレンはモンスターペアレント（巷での意味だけにあらず怪物）から誕生した。報道される連中だけじゃないってことだ。

　そんな時期かと調べたら2024年4月に第66回鎌倉まつりは開催されるが、チラシに何か違和感を覚えたと思ったら流鏑馬がなかったからだった。

流鏑馬がない。静の舞はある。

　行列巡行のほうも祭りの出場で人数が多いのがあるが参加団体の数としては少なくなってる。各地のパレードでありがちなのは地元や関係する学校の学生、マーチングバンドみたいなのが出場することだが、それがゼロとなってしまったのが少ないと感じた最大の理由かと思う。

自分の子を撮影するため「親御さんの大移動」ってのも風物詩だったからね。

　横浜も鎌倉も、各地にてコロナ禍でミスコンは廃止になってる。特に鎌倉だと以後に名が知れてくる人が多いため残念でもある。中部方面で得た情報や議会の議事録からすると大金がかかって効率が悪いのが廃止する最大の理由。確かに某所で財政難にて任期延長したときコンテストに300万円もかかるからって聞いた。尾張一宮での廃止も七夕まつりだけなのに数百万円もかかるからだった。

　鬼瓦権蔵さん、おっと違った。もう４期と市長でいるってことは長期政権になってきたね。一般論であるが東京都中央区の前区長は20年以上で老人となり人口増の税収に目がくらんで大迷惑な移民者どものこと見えなくなってたし長すぎるのもどうかと思う。次は出馬しないってもう10年以上前から機能してない某国会議員の生きてる化石みたいヨボヨボで悪知恵以外の頭は回らないくせに老害を振るわれても困りますからね。自動車運転に例えればアクセルとブレーキを間違え、逆走、おあり運転までやらかすのだから政治家に定年は必須です。

　新型コロナウイルスによる自宅籠城が運動不足を引き起こし腹が出たり通風になってしまったりしたが、脂肪が付いたことで回避されたのが骨が飛び出てる部分の擦れによる黒ずみだったが、それが戻ってきてしまった。腹だけへっこむなんて都合がよいことはできないから全体的に脂肪が落ちてる。

　太ってなくても体脂肪の多い女性や、ずっと脂肪が付いてる人には理解できないだろうが、肘や膝だけじゃなく、骨による出っ張りは足のくるぶし、手と腕の間にもコブみたいにある。手は衣服と擦れがないため黒ずむことはないが、肘や膝は避けらない。

　擦れに関してマラソンをやる人なら体験してると思うが、5～10kmだろうと歩いてれば１～２時間と連続的な摩擦が生じる。スポーツタイツ？レギンス？だが硬かったため買わず。女性のスポーツ用じゃなく普通のタイツみたいに肌に優しい感じの柔らかいのが無い。肌にやさしいような事が書いてあったからテープも買ってみたが、それでも粘着が強くて余計に肌が悪くなりそうだからやめた。毎日は使えないよ。

痩せるにも停滞期ってのがあるが、今はその時期かもしれない。

　ネットやテレビで話題になったことがある「女性にできて男性にはできない」って体の動作が私にはできたから骨盤の構造は女性に近いのかもしれない。
　細い体格からしたらケツがでかいかも。ヒップを測ったら90cm、御飯を食べたばかりであるがウエストは85cmだからまだ太い。元は女性が羨む「くびれ」があったからヒップハンガーでズボンにベルトなんて必要なかったんだ。年齢的に戻らなくてもウエストはあと10cmは減らしたい。

脂肪が減ったから骨まですぐとなって座ったり寝たりするとお尻も痛くなってきた。

　Gパンや短パンの「32」ってインチでしょうが30を買わないとボタン留めたまま脱げる。大きすぎてベルトで締めると余った部分が波打ってしまう。

　そもそも私の場合は太ってる人達に見られる喰いまくりたい衝動に駆られることはないし、出不精だが同時に鉄砲玉でもあり、歩きたくないって気持ちにはならない。待つほうが精神的に苦痛のため電車に乗るなら歩くってのが少年時代からの性格。

　痩せるのにフィットネスクラブの高い会費なんて払う必要はないぜ。部屋の中のほうが安全かもしれないけど景色が変わらないから長続きしないんじゃないか。

　歩く道を変えると新しい発見がある。先日、「伊勢ヶ濱部屋を応援してます」なんて掲げている建物を見かけたのだが、優勝の報道で理解した。そのすぐ近くが伊勢ヶ濱部屋だった。何度も前を通ってるのに全く気づかなかった。

　血中酸素濃度が下がってるので酸素を与えているのと新型コロナウイルス用の投薬を開始したという連絡だった。自分で御飯を食べているので容体は悪くないとのことでなによりでした。

　コロナワクチンは５回だが、インフルエンザは打ってない。というのも自分から言い出したくせに、予約したら当日になって行かないってのを３回繰り返したため俺が愛想尽かしてもう知らねぇってなったから。

　１２×５＝６０年が本当の干支の１周だから還暦の赤い衣装は赤ん坊に戻るって聞いた。その通りであって赤ちゃんにすることと同じことになる。オムツ、ベビーカー＝車椅子、柵のあるベッド。

　出歩いてしまうってのも歩けるようになった幼児と認知症老人。先日も幼児が出歩いてトラックに引かれて死亡事故は保護者が悪い。赤ん坊よりも老人は逆行しているため たちが悪くなる。

期間　2024年2月20日～2024年3月19日（29日間）

使用量　13立方メートル　（前月14立方メートル／前年同月21立方メートル）
基本料金　759円00銭
従量料金　2,139円93銭　（最終的に円未満は切り捨ての模様）
マイツーホー　500円　（付加サービス料金）
口座引き落とし割り引き　-55円
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請求額　3,343円　（前月3,449円）　消費税込み

当月単価　164円61銭／立方メートル　20立方メートルまで

※政府支援 1立方メートルあたり15円値引き後

　単価が値上がってる。以前は東京での桜の開花予報が3月21日だったのに寒の戻りがあって寒い日が続いてるため本日3月24日でも開花宣言は出ていない。3月20日からガスの使用量が増えているが一時的だと思う。例年だと5月には使用量が１桁台に下がるだろう。

　検針は試用場所にされてたため以前から無線になってたし、その前は電話回線だったから人力ではなかったが、ガスも料金表の通知が今年の9月で終了する。以降はウェブサイトで見るか書類での通知のための料金を支払うかになる。