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自動車がビルに突っ込んだ事故現場 ストリートビューに写るチャリカス
東京都渋谷区猿楽町 Googleストリートビュー 2023年9月

 自動車が突っ込んだのは東京都渋谷区猿楽町28-10モードコスモスという建物のようです。よく通る場所で「運転しにくい場所じゃないし、右折もそんなに入り組んでないし、直角じゃないしどう考えてもここに突っ込むなんておかしい」なんて「ミヤネ屋」で語った奴がいたが、道路が曲がってるため直進をし続けたら突っ込む場所であり坂道ですから平地より見通しが悪いため芸能人コメンテーター不要論を更に推し進めた。

 「ゴゴスマ」の出演者のほうが真っ当な意見を発していた。運転手の座席位置によっても前方の視界は変化し、確かに身長の小さい方や深く座ると下方部が見えにくくなる。そうであったか不明だが、ハンドルあたりに頭が見える爺さん婆さんがそんなスタイルで危ない運転をしているのを見たことがある。前を通行する人がいても見えない。

 学生時代に猿楽町はバイトの関連先であり渋谷駅からより代官山駅からのほうが近かったから何十回と行って帰りは交通費が無駄だから渋谷まで裏道を歩いてたが、もはや周辺の人種が変わってるし高層ビル建築の区画整理にて様相が全く変わって太い道路は変えられないが街は様変わりして土地勘があるのに知らないと言うべき場所になってる。

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【今回の事故取材「ゴゴスマ」の勝利】

 イマイチな事さえ偉そうなくちぶりで話す奴がいる「ミヤネ屋」の取材は甘く、昨年11月とした近くの関係ない場所での事故は出していたが「ゴゴスマ」の取材にて現場が代官山交番前交差点のため交番に尋ねると直進と右折にてガードレールや支柱に激突した事故があって今回を含め同じ場所で1年以内に3回事故があったと報告。

 ビルのオーナーによると過去に歩道橋があったときは事故なんて聞いたこともなく歩道橋が撤去されてから事故が発生しているのだと言う。関係ないとは言わせない現象は複数が取り沙汰されてきました。

 例えば小道ではセンターラインを消したことで運転手が注意するようになり事故が減ったと聞いたが、交通量の多い通りで歩道橋を撤去してからは運転手が注意するのを越えて事故が増えたってことしか聞いてない。今日の原因が病的理由だとしても別の2件や他所での事故からも人が起こすことなのだから心理的に考えるべきこと多くある。

 歩道橋撤去は「バリアフリー法」の悪面として訴えてきた私としては資料となる事案。チャリカスのみならず歩行者の横断まで気にして走らねばならないのだから事故が増えて当然と言える。

気にしないも事故を誘発させるが、気にしきれない場所も事故を起こす。



【Googleストリートビューに捉えられるクズたち】

 Googleストリートビューで過去を探ると2018年5月まで歩道橋があるのを確認し、2019年6月に横断歩道になっていた。本日のは単独事故であるが、坂道、少し曲がってる、見通しが悪いことで対人事故の危険性は増大してる。バリアフリー法が悪法だとしたのを例えると犯罪者の絶対的更生もないのに高い再犯率にて社会が犠牲に晒されるよう大勢が危険にさらされたからだ。

 高齢者や障害者は理解しているが、かつての人と比べると自己中の度がすぎてる。歩道橋または地下道など車道との分離は交通が激しい都会の必須構造。文句がある方々は高齢化前に退去しなされ。自己中を大勢で正当化してきたのが私が敵視する社会を知らぬ連中。

 知ってる各所で感じてるが、歩道橋がある時代のほうが自転車は車道を走ることが多かったが歩道橋を撤去して横断歩道にしたことで自転車は歩道を走る違法行為が増え人身事故も増えた。歩道橋撤去は断片でしかないが自転車が加害者となる事故が激増したのは若年からの私が「地方症」と名付けた無法者、都市生活不適合者が増えたため。

 2023年9月のGoogleストリートビューにて右側に自転車犯罪者が写ってる。自転車は最も左側の車線、交差点は二段階右折が義務であり赤切符確実だが、そのあたりは電動キックボードを含めて法律なんて守ったこともない調子こいた田舎者だらけだから多数の犯罪行為が捉えられている。渋谷駅前のスクランブル交差点はテレビ各局がライブカメラを設置しているため天気予報など短い間でさえ現行犯がよく映る。

 Googleストリートビューよりも動画という点では町歩き系の番組には道交法違反、条例違反だらけが映ってると言っても過言ではなく、一部の番組では垂れ流しではなく罪が疑われる人は顔が隠されてしまってる。犯罪者が隠され、一般通行人はそのままって笑えないです。

繰り返し、「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとも思わない」。

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| emisaki | 2024-02-19 Mon 14:02 | 交通::事件・事故・違反 |