2024-01-20 Sat
・絞りレバーが引っかかる (開放付近でしか真っ当に動作せず絞れない)・AFセンサーでのフォーカスが合わない (ライブビューでは合う。他のレンズは問題ない)
他のカメラでも同じようになり、別のレンズでは正しくオートフォーカスが動作するためレンズが壊れてる。機械的な問題かと思うが、だったらカメラ内蔵のAFセンサーが合ったと思うのも不思議。
小僧の頃にフィルムカメラと一緒に買った。よくぞ今まで動いたと言うべきで、デジカメになってから買って壊れたレンズは何本もあり、ニコンの大三元レンズだって買値の半額を超えた修理代を払ってきたくらい壊れた。
以前から製品に現れてると書いてきたがエアバッグとか検査偽装とかお家芸だったら自動車業界での大問題のように日本人は今、腐敗期だから早く生まれ変わってやり直さないといけない。
※比較 AF-S18-35mm/F3.5-4.5G
| emisaki | 2024-01-20 Sat 21:53 | 映像音声::写真(カメラ) |
2024-01-20 Sat
過去に比較したのが数年後に現実。もう中古で十分となったから、お得。ミラーレスでニコンを離れそうだから現在の資産を有効利用と長くは使わないってことで AF-S NIKKOR 16-35mm F4 G ED VR と AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5G ED を選択肢に残す。
他の候補は AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR が旅行で1本だけ持ってればよさそうだが花火撮影では24mmじゃ収まりきらず更に超広角1本レンズが必要になってしまう。どうせ中望遠域は70-200mmがあり、間の35~70mmならば高画素を利用してトリミングする。
16-35mm F4レンズにするとナノクリスタルコートと手ぶれ補正が付いてるが中古品の比較で3万円くらい高くなり、広角レンズだし花火や景色となると三脚にて手ぶれ補正は不要かと。
18-35mm F3.5-4.5G と望遠が足りない70-200mmF2.8用にテレコンバーター TC-20E III にて計6万円計画。それ以上を買う予定がないため購入ポイントが付いてから TC-20E III を買う。
過去に TC-14E II を使っていたから見るからに画質が落ちるのを知っており、当時は35mmフルサイズではなくAPS-Cサイズにて焦点距離が1.5倍であったため出番がなく売ってしまった。
35mmフルサイズになってから購入当時は高値の 70-200mm/f2.8 が引けない寄れないレンズになってしまった。2015年に買ったソニーの4Kビデオカメラは35ミリカメラ換算で34~340mmの10倍だったが、まさに引けない寄れないで苦労した。200mmの2倍にて80-400mm/F4.5-5.6G VRレンズなんて30万円コースとなり中古でも十数万円、そしてレンズも太くて重たい。ミラーレス化が進んでるのに投資できない。
TC-14E III 単体での評価は悪くないが、新旧の3種類で比較してるサイトでは初期型が最も悪く、II が最も良く、微妙な差で III となってた。14E III にはフッ素コートなど改良点もあるが気になる点のみを拾って比較した。
AF-S 70-200mm f/2.8G VR II で使う場合の違いはほとんどないと海外記事(日本の専門誌は提灯記事だらけにて信用しない)。TC-20E の場合は非球面レンズ搭載の III のほうが良いってのがおおかたの意見のため中古市場になければ待つことにする。
28mmより広角が必要だったから買ってよかった。もっと安くあげて AI AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED の候補は絞りリングの存在にあったのだが、どうにも解像力に欠けるとの比較写真が引っかかった。それが、かなりの差だったからね。なおかつ、F4通しでVR付きの高いAF-S NIKKOR 16-35mm F4 G ED VRより AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5G ED のほうが良いって比較データもあったのが救い。
販売店保証はあるが限定的のため中古品にも任意保険が付けられるから付けましたよ。1年間だけだけど千円程度だから。売価の3%だから保険料としては高いよ。新品なら売価の5%で5年(メーカー保証1年+4年)だからね。
この系統ならタムロンのほうが良いなるクチコミ投稿もあったが、私はタムロンにもシグマにも壊れまくってくれたというトラウマを抱えているんだよね。
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35mmフルサイズになってから購入当時は高値の 70-200mm/f2.8 が引けない寄れないレンズになってしまった。2015年に買ったソニーの4Kビデオカメラは35ミリカメラ換算で34~340mmの10倍だったが、まさに引けない寄れないで苦労した。200mmの2倍にて80-400mm/F4.5-5.6G VRレンズなんて30万円コースとなり中古でも十数万円、そしてレンズも太くて重たい。ミラーレス化が進んでるのに投資できない。
TC-14E III 単体での評価は悪くないが、新旧の3種類で比較してるサイトでは初期型が最も悪く、II が最も良く、微妙な差で III となってた。14E III にはフッ素コートなど改良点もあるが気になる点のみを拾って比較した。
AF-S 70-200mm f/2.8G VR II で使う場合の違いはほとんどないと海外記事(日本の専門誌は提灯記事だらけにて信用しない)。TC-20E の場合は非球面レンズ搭載の III のほうが良いってのがおおかたの意見のため中古市場になければ待つことにする。
28mmより広角が必要だったから買ってよかった。もっと安くあげて AI AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED の候補は絞りリングの存在にあったのだが、どうにも解像力に欠けるとの比較写真が引っかかった。それが、かなりの差だったからね。なおかつ、F4通しでVR付きの高いAF-S NIKKOR 16-35mm F4 G ED VRより AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5G ED のほうが良いって比較データもあったのが救い。
販売店保証はあるが限定的のため中古品にも任意保険が付けられるから付けましたよ。1年間だけだけど千円程度だから。売価の3%だから保険料としては高いよ。新品なら売価の5%で5年(メーカー保証1年+4年)だからね。
この系統ならタムロンのほうが良いなるクチコミ投稿もあったが、私はタムロンにもシグマにも壊れまくってくれたというトラウマを抱えているんだよね。
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| emisaki | 2024-01-20 Sat 21:37 | 映像音声::写真(カメラ) |
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