2024-02-27 Tue
集計は完了していて入力するだけだったが、婆ちゃんの入院があって延びて本日に入力が完了。なんだかんだとe-tax登録をしてないから提出するが、なぜe-taxすると領収書を添付しなくてもよくなっちまうのか?
どうせ庶民の我々は経費になるのも入れ忘れて税金を多く払い、カネをせしめている連中ほど強欲で脱税をするんだよな。テレビで何度も聞く「修正申告を済ませ納付しました」なんてクズ野郎どもの言い分は聞きたくもない。意図的じゃん。全資産没収の刑がよろしい。悪徳政治家がいようとも抗議で真似をしたら同じ下衆野郎に落ちるだけ。
書類を作ってると考えたくもないと思ってるのが解ってしまうのだが、収入に対して年金、健康保険、住民税の比率が高い。庶民はエンゲル係数も高い。火災保険、地震保険料も高いし、固定資産税は事業所じゃないから経費計上できない。ずっと住んでるだけで売った所得でもないのに税金が上がってゆく。
源泉徴収されてるから面倒くさいとして確定申告をしないと多くとられてしまう。なぜ今年は戻る額が少ないのかと思ったら、2022年申告は雑損控除があった。火災保険の特約が適用外だったから税金を少しでも下げるしかなかった。2023年申告、またも通院保険は怪我のためで痛風じゃ駄目と断られたが年間10万円を越えないと医療費控除にならない。
婆ちゃんのほうを見ると年金は貰う側だし健康保険料もないが、そのかわりに介護保険、後期高齢者医療保険料がものすごく高くて悲劇的だね。それだから家を売っても住み続けられるなんてハゲタカどもに買い叩かれて餌食にされちまうんだろう。土地の担保あるなら借金すればよい。高齢者だと家を売ってしまうと賃貸住宅は貸してもらえなくなる。将来を考えるほど悲しくなる。
理解できない人を相手にするって詐欺師と変わらない。世界的集金組織も日本人の財産を狙ってる。何十年後か自分も高齢で理解できなくなるまで知識を積み重ねて武装しておかねばなるまい。
2024-02-27 Tue
はじめてのスマホプラン(5G) 月額1815円 データ通信量1GB適用 はじめてスマホISP割 -165円 (指定ISPによる割引)
適用 はじめてスマホ割 -550円 (FOMAから契約変更1年間のみ)
未 dカードお支払割 -187円 (dカード:docomoクレジットカード未契約のため)
締め日は2月29日だが現時点で通話の超過料金を含めた2月請求額は1,443円。
○:契約継続 ×:解約 △:保留
【決済】
○ eビリング (NTT固定電話・インターネット光回線と一括請求、書面請求書なし)
【当初 付けると了承した契約】
× ケータイ補償サービス 月額550円 (購入時しか契約できない 2022年8月31日以前発売機種)
× あんしんセキュリティー 月額220円
【実際に付いていた契約】
△ WORLD CALL (国際電話 日本発信は現在 月額使用料無料 通話は有料)
○ データ量到達通知サービス 月額無料 (残量200MBで通知)
○ SPモード 月額330円 (docomoメールアドレス使用で外せない。はじめてのスマホプラン含)
○ 転送でんわサービス 月額無料
× あんしん遠隔サポート 月額440円
× ケータイお探しサービス 月額55円 smartあんしん補償やセットにて無料で付くため注意
機種は2022年6月10日発売のため2022年9月1日以降の「smartあんしん補償」ではなく「ケータイ補償サービス」にされたと思われる。「あんしん遠隔サポート」は早期に解約したが、そこですべての契約から調べると大量にサービスがあり、自動的に契約されてる罠とも言えることがあるため全て確認することとなった。
i-modeの頃からあるけど「SPモード」って何だよって言いたくなる。ネット接続の基本料金と捉えているが、格安通信プランを作り @docomo.ne.jp の電子メールアドレスを使い続ける料金に変化したような?
格安通信プランはデータ通信量としては安いのだが、docomoの電子メールアドレスとか音声通話の契約とかしてゆくと宣伝文句の額では済まないため全て込みの「はじめてのスマホプラン」からすると安いとは言い切れない。ただしデータ通信量を増やすなら1GBで1100円のためプラン変更も考えられる。「はじめてのスマホプラン」は1GBでは少なすぎるとしても「5分までの通話が無料」月額980円も含まれている。
2024年1月30日からのため、1月分のデータ通信量は 0.09 GB であるが、それはWi-Fi接続してなかったためで 2月のデータ通信量は2月27日現在でも 0.05 GB だが Wi-Fi 通信では 1月30日~2月27日で 11.3 GB にもなっている。
当初、写真を何十枚も電子メールに添付して送っていたが、USBでパソコンに直結できることがわかったから以後はメール添付は行ってない。行ったとしても100枚で 0.5 GB 程度。
アプリのインストールというよりも、画面を左へスワイプするとポータルサイトの記事一覧が表示され動画ニュースが勝手に再生されてしまう。野外で間違い操作してしまったときは即座に止めるが、宅内だとWi-Fi接続のため放置した結果だと思う。屋外でやってしまうと 1GB なんてすぐにでも到達してしまう。動画ニュースを見たのが原因だと思う。
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○ eビリング (NTT固定電話・インターネット光回線と一括請求、書面請求書なし)
【当初 付けると了承した契約】
× ケータイ補償サービス 月額550円 (購入時しか契約できない 2022年8月31日以前発売機種)
× あんしんセキュリティー 月額220円
【実際に付いていた契約】
△ WORLD CALL (国際電話 日本発信は現在 月額使用料無料 通話は有料)
○ データ量到達通知サービス 月額無料 (残量200MBで通知)
○ SPモード 月額330円 (docomoメールアドレス使用で外せない。はじめてのスマホプラン含)
○ 転送でんわサービス 月額無料
× あんしん遠隔サポート 月額440円
× ケータイお探しサービス 月額55円 smartあんしん補償やセットにて無料で付くため注意
機種は2022年6月10日発売のため2022年9月1日以降の「smartあんしん補償」ではなく「ケータイ補償サービス」にされたと思われる。「あんしん遠隔サポート」は早期に解約したが、そこですべての契約から調べると大量にサービスがあり、自動的に契約されてる罠とも言えることがあるため全て確認することとなった。
i-modeの頃からあるけど「SPモード」って何だよって言いたくなる。ネット接続の基本料金と捉えているが、格安通信プランを作り @docomo.ne.jp の電子メールアドレスを使い続ける料金に変化したような?
格安通信プランはデータ通信量としては安いのだが、docomoの電子メールアドレスとか音声通話の契約とかしてゆくと宣伝文句の額では済まないため全て込みの「はじめてのスマホプラン」からすると安いとは言い切れない。ただしデータ通信量を増やすなら1GBで1100円のためプラン変更も考えられる。「はじめてのスマホプラン」は1GBでは少なすぎるとしても「5分までの通話が無料」月額980円も含まれている。
2024年1月30日からのため、1月分のデータ通信量は 0.09 GB であるが、それはWi-Fi接続してなかったためで 2月のデータ通信量は2月27日現在でも 0.05 GB だが Wi-Fi 通信では 1月30日~2月27日で 11.3 GB にもなっている。
当初、写真を何十枚も電子メールに添付して送っていたが、USBでパソコンに直結できることがわかったから以後はメール添付は行ってない。行ったとしても100枚で 0.5 GB 程度。
アプリのインストールというよりも、画面を左へスワイプするとポータルサイトの記事一覧が表示され動画ニュースが勝手に再生されてしまう。野外で間違い操作してしまったときは即座に止めるが、宅内だとWi-Fi接続のため放置した結果だと思う。屋外でやってしまうと 1GB なんてすぐにでも到達してしまう。動画ニュースを見たのが原因だと思う。
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| emisaki | 2024-02-27 Tue 11:56 | 生活::コンピューター・電気 関連 |
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