今日は西友の食品売り場で買い物をしたし、また駄菓子屋で大人買いしてしまった。スーパーマーケットの店内では歩幅どおりには歩いてないため距離は少し多めに出てると思う。

　婆ちゃんが入院したことで病院の人とリハビリの打ち合わせとか着替えの受け渡しなどで宅内介護より圧倒的に歩く必要が生じてしまったためコロナ前の状態になったが、コロナ禍で通風になってしまった自分もリハビリが必要であっても急に数キロも歩いて逆に痛めてる。

　急な歩行にて足に痛みが生じた。これが普通に歩いてる時には何の痛みもないんだが、階段を下るなど通常以上の衝撃が加わったり、足の先や根元の関節が曲がりすぎると刺されたような痛みが生じた。危険回避のため下りエスカレーターを使ってしまってる。
　歩くなって言うなら階段をつけやがれーって階段のない地下深い駅に対して怒ってきたよう階段を上り下りしてきたから屈辱的ですね。

　今までと違うところで写真を撮ってみたらスカイツリーがよく見えないわ。首都高の近くまで行くとビルだらけになり完全に見えなくなる。住宅地も建物ってより電柱に電線だらけだから以前の場所って意外と良い地点だったのかも。

　婆ちゃんの入院も俺の通風も知ってる近所のおばちゃんに出会ってしまってバスに乗ったのかと尋ねられたが歩いてるに少しビックリされたかもしれないが、通風は発作が起きて膨らんでるときは足の発熱と激痛が続き、２～３週間は杖の生活だったが治まれば激痛には戻ってない。痛みが引いてからの薬の副作用と筋力の低下が痛みを生じさせる。

　数年前に重たい機材を持って急に歩いたことで膝を痛め「膝がどうの言う年齢には早すぎるぞ」って思ったことがあるが、そのときも筋力の低下が災いしたことで筋力の回復と共に歩き回っても膝は全く痛くなくなった。歩かないのも歩きすぎも悪いは当然でした。