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昼から雨戸と網戸、窓の清掃作業 噴霧器の出番
タンスの解体も窓の掃除も宿敵は、なんと風!
 時間がかからないと思ったらおお間違い。懸垂型モノレールか猿が木にぶらさがったままのように作業をしないと届かない。そのため何十年と放置されてきたから砂埃が泥となり、更に固まってる。
 アイリスオーヤマの電池式噴霧器は大きいのは不要と3Lを買ったのに、蓋を開けてみれば3L版が単一電池4本、5L版が単一電池6本な違いの裏に噴霧量に違いがあった。電源は入か切しかないため水量を変化させることはできないがノズルの先端を回すことで線状と霧を切り替えることができる。

 電池式噴霧器は単一アルカリ電池の容量は約10000mAhだが、使用したのは単三型ニッケル水素電池eneloopで最大1950mAh だが5回の給水で動作し続けた。電圧降下から噴射量が弱くなるため、もう少し早めに電池交換すれば性能を維持できた。作業後に充電を行ったが充電器で残量20%未満の表示だった。

 噴霧器が活躍。もし高圧洗浄機だったら近所中に泥を撒き散らすことになる。風が気持ちよいどころが風に激怒してきた。木くずは飛ぶし、今日の窓ふきでは噴霧器で水をかけてるため近所まで飛んでしまうから風がやんだときにしか作業できない。

 今日は壁になってるマンション側だけにしたが、それでも飛ぶため洗濯物が干してないかの確認から始まった。マンションはゴールデンウィークにて不在の感じ。

 一軒家側の掃除は当面できそうもない。ベランダでやってきたように水を使った清掃ができるのは「雨の日」で、それなら水しぶきが当たろうが雨が降ってるから問題ない。

こんなことで恐ろしく時間がかかってしまって、たった2面しか終わってない。

 腹は凹んできてもリハビリは完了してないため筋肉が戻っておらず手が弱々しくしか握れなくなってる。これを記録してるってことはキーボードは打ててる。だが500mlのPETボトルは握れるが2Lは握れないから持ち上がらない。

 片手で部屋の中の窓枠につかまって身を乗り出して作業したわけだが手を滑らせたら怪我や死の危険性と戦っていたのも時間がかかった理由の一つ。でも俺としては完璧じゃなかった。だからって命綱の器具は装備してない。難所は階段を登り切った場所にある窓で下は階段のため足場が無い。

 階段に対して90度のためハシゴがかからない。しかも階段は登り切る前に窓と反対方向に曲がってる。策は練って、だったら階段と同じ向きに天井までハシゴを伸ばして固定させればよい。重たいハシゴを家の中の階段で展開させる…時間がかかりそうだから後回しにする。

| emisaki | 2024-04-28 Sun 16:28 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |