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廃インクエラーのリセットツールに何の価値が?
エラーじゃなくて故障だけど変な宣伝が出てきたから調べた。

 廃インクエラーってメーカー修理(交換)しか不可能な時代の話だよね。最近ならばメンテナンスボックスが自分で交換できるようになっていて販売されてた。なんと楽天市場でも売られてるが届くのはソフトウェアを実行させるための暗証番号だけであり、ソフト自体は別にダウンロードして使う。謎のソフトは毎回1000円で廃インク吸収部分は自分で調達して交換しなければならない。

 今となってはカウンターをリセットする謎のソフトは不要どころか、そんなのを使ったら赤字になる。なぜならメンテナンスボックスは1000円程度で販売されてるから。

 ここから得たのはエプソンはキヤノンのプリンター以上にインクを捨てる作業をすると思われること。過去、キヤノン製のインクジェット プリンターが壊れたら分解をしてきたが、内部にインクが染み込む部分が用意されていた。それが満杯になるまでに買い替えるだろうって公算で設計されてる。

 ところが現在使ってる機種は薄型で用紙トレイも2段だから底面に空間が全くない。幸いにも溢れ出るほど使ってない。過去にもノズル清掃などでインクを捨てる部分のメンテナンスは必要もなく壊れてきた。エプソンの場合は廃インクエラーが出ると全く使えなくなってしまうのが問題。

 こうしてプリンターも買わなければならない。故障や障害が一気にくるな。プリンターは買うしかないが、お金が足りないのでできる限りの事は自分でやりたい。

| emisaki | 2022-02-13 Sun 20:56 | 生活::コンピューター・電気 関連 |