繰り返される独裁国家における侵略、侵攻のみならず、小競り合いと言える紛争地帯は常にあった。仮定の話で火星で起きてる事に地球は関係あるのか？ それだから知らない、関係ないと思ってきたことに責任はない。今、現実的に起きてることは関係してくるから騒いでる。何百年前なら知らないし影響もなかった。知っても無視してるのはテメエらも侵略者である独裁国と関与しないと謳ってる永世中立国だが、どちらも恐るべき自己中である。

　日本国内でも「基準」が違うと指摘してきた。基準が違って育つと悪、不道徳、自己中が理解されない。おのれが悪事を続けて育ったことに気づけないから叱られると逆ギレという哀れな反応しかできない。更に日本と世界にも桁違いを外国人が教えてくれてるのだが、特に欧米人は歴史上、物理的と精神的にも他国（他人）に強要を繰り返して侵略を繰り広げてきた人達。

共産主義でもない欧米人は今をもってしても「個人主義」なのに「他人へ強要」してくる。

　日本へ来た外国人が集まる各種番組からも見えていた。強要するなら道徳（モラル）だけにすれば良いのだが、その道徳とやらも自分で決めるのは危険。社会が定めることなのだが、哀れな連中が集まってすることは「赤信号、みんなで渡れば怖くない」なのである。それは多数派であっても不道徳で日本国内にも蔓延してる。

自然環境が良いと教育環境が良いは多くの場合で相反すると激怒してきた。

　異文化を取り入れることを何とも思わない日本人には存在しないが欧米では差別行為まである「文化盗用」の騒ぎ。それって歴史的に文化どころか宗教まで他人へ押し付けてきたから他人を受け入れることへの拒絶反応としか見えない。

　国内外で私が地方症と名付けた自己中な大多数は自覚症状がない。日本の道路の綺麗さを語り「ヘッドフォン付けてサイクリングしたい」なんて書く。世界的な問題の「ながらスマホ」の馬鹿と同様に、視覚、聴覚を絶って歩くのもクズ行為なのに自転車を運転なんてとんでもない犯罪だってことに気づけないのが日本を含む世界の大多数の地方症な方。

ともかく自覚症状がない一般生活上から戦争犯罪の独裁者まで、邪悪なるは自己中心的な思想！