えどがわメールニュース：「下校中、不審な男性に背後から怒鳴られた」

何が問題なのって通報がちょくちょく見られるため取り上げる。

　これだけでは何がなんだか解りません。子供が悪い事をやってたら怒鳴られて当然かと思うが、地方症が生みだした自己中の塊では自分は何も悪くないと思う。そして大人にも自己中が多い。

俺が小さい頃は、些細なことまで知らない人から怒られましたけどね。
そういうのがなくなったからクソガキどもで溢れかえってしまったと感じてる。

　小学生が悪いか本当に不審者かは別として、老若男女と関係なしに地方症の方々は集団生活能力が無いため自己中であることにも自覚症状が無い。だから悪い事をしてると思わない障害を持つ。

　本件は何だか解りませんけど私が思うようなことなら、道の歩き方も知らねぇ野郎どもと戦ってきた私は若い頃から不審者扱いされてきたってことか。クズはお前らのほうだから怒ってるんだ。

　こちとら弱い物だけを相手にするなんて卑怯者ではないから、逆ギレしてくるような人間のクズどもと対峙することになる。胸ぐらつかまれて通報も逃亡、それに近いことは何度もあったようクズだらけ。世間が知るべきは程度の低い親たちによる育ちの悪い大勢の存在。

　人殺し予備軍のチャリカスと戦ってきたのに「それくらい何だ」ってような扱いをしてくる警察官だらけ、無謀運転の何が悪いのかも理解できない田舎者だらけの日本の中、死人が出て事故が多発するまで何十年待たされたか。加害者だらけで自分の行動が理解できない世間の連中もテメエが被害者なりうる段階になってやっと理解しはじめてきた。

　誰か知らないが道を尋ねただけで通報されたって話からもう十年以上は経過してる。あいさつを禁止したマンションの報道も何年も前か。集団生活を知らないわけで東京から退去願う。

　私が生まれるより前の戦後の集団就職にて東京の秩序は破壊されてしまった。東京を舞台に自己中な同士が戦いを繰り広げてきた。東京生まれだけで都会人ヅラされても困る。
　何度も例にするが幼稚園児の球遊びとイチロー 大谷くらい能力が違うが東京を園児で埋め尽くしたら愚かさに気づけない。団塊の世代ならまだ聞く耳を持っていたと思うが今の連中は無理。単なる自己中や身勝手のことを多様性なんて言うくらいだからな。

　道を尋ねて不審者扱い、叱っても不審者扱いするような子ってロクな大人にならない。判断できる能力を身につけられなかったってことだから。そうして自己中だらけが誕生したため何でもかんでもハラスメントなんて言うようになった。

2024年3月12日　日本テレビ「踊る！さんま御殿」
「ライバル路線が大激突。東京から千葉へと伸びる常磐線、総武線、京成線、京葉線」

　地域や都道府県の醜い争いがネタ切れして路線になったのか。どっちにしても見る前から つまらない争いを繰り広げるんだろうと思ってたとおりでした。

　地下鉄東西線を加えると西船橋～中野になるからダメで、東武線をいれると路線が多すぎて面倒ことかな。東武だと「醤油 梨カントリーライン（東武野田線）」とかディスれるところが多い。

　残念なお知らせとは、総武線と山手線が同じホームだとテレビ番組で語っていたが「新宿駅は総武線ではない」ってこと。総武線ならば御茶ノ水駅で中央線と同じホーム。そして中央・総武各駅停車は代々木駅でも山手線と同じホームですよ。代々木駅は片方向だけですけどね。

　一般的には運行路線名で示すから間違ってるわけではないが、どこぞのギャルが千葉～銚子で総武本線って言ってるわけで総武線も御茶ノ水～千葉としないといけない。常磐線だって東北本線と合流するため仙台までとは言ってなかった。そこ、言い過ぎると京浜東北線なんて存在しなくなる。番組での話の流れで中央・総武線の運行から「三鷹」まで語る状況じゃなかった。

　芸能人なので既に乗ることもないのでしょうが、過去には車両に「中央・総武各停」という表示がなされていた。LED表示になってからは「中央・総武線」。

　京葉線の東京駅ホームが離れすぎって言うなら、総武快速の地下から新幹線に向かうのだって同じくらい歩く。地下鉄の銀座駅だって複数路線の階層。昔から知ってるからスイスイ歩けるだけで大手町の千代田線、東西線、丸ノ内線、半蔵門線なんて地下迷宮と言える。立体的な見方をすれば渋谷ダンジョンも恐ろしい。まだ言うけど東急東横線の地下は腹立つ。

　京葉線の東京駅が今の場所になってしまったのは既に記事になっており「成田新幹線の駅の予定地を利用した」からとあった。延伸計画があって皇居の下は通せませんから東西に通すと東京駅中心部から離れた場所にするしかない。京葉線への乗換は有楽町駅も利用することができるがSuicaにて自動処理はできないようで通行券を発行してもらう必要があるとの記事を読んだことがある。

・違和感を感じる　（もう感じてますけど）
・断トツ１位 ／ 断トツトップ　（既に１位です）
・過半数を超えた　（「過」で越えてますけど報道番組で聞くことがある）
・所定の位置に定まる　（所定にてもう定まってるじゃん）

　更なるお馬鹿さんは「断トツ２位」とか言うが、意味を知らないくせに使う奴らが多すぎて「断然」、ようするに「ぶっちぎり」でもなくせに断トツを使う奴らを確認している。

少し高度だが確認しないで使うのが悪い
・ハンドルネーム
・LEDライト　（LED＝ライト エミッティング ダイオード　LEDと言うだけで光を発するもの）
・チゲ鍋、サルサソース、サハラ砂漠、フラダンス…（同じ意味を異なる言語で繰り返してるだけ）

　日本人は無意味な言葉を使うのが大好きなくせに、意味が解らないから知ってる言葉を付け足すことによって重言を作り出してしまう。フラ＝ハワイの踊りなのに大勢がフラって現地語の意味を知らないから知ってた英語のダンスをくっつけたってことだろ。これは日本人がやらかすバカ行為の基本です。

　別件でやってきたが、元は無線通信でコンピューター通信でも使われるようになった「別名」の専門用語は「ハンドル」。それだけで別の名称って意味があることを知らぬお馬鹿さんが「ネーム」をつけやがったから重言になってしまった。そう言いたかったら一般英語は「screen name」。

　何年間も「元旦から（営業）」ってCMに「もう元旦過ぎてますけど」と突っ込み続けてきた住宅情報館の間抜けCMも今回やっと「元日」に訂正されたが、また別企業のお馬鹿さんたちが登場してきた。
　同様に「イブ」も前日だと間違いを犯し「クリスマスイブの朝（クリスマス前の夜間の朝？）」とか「元旦の夜（日の出時刻の夜？）」なんて言いやがる奴がいるわけで、間違った意味の言葉を並べるのは重言にはならないが繋がると思って実は「的外れ語」として問題にすべき。

世間に浸透しすぎた熟語を使うときに避けられないこともある。

　間違った組み合わせにおいて、使用する熟語にて総合的な意味を持ってしまった場合には異なる意味の重言も避けられない。例えば「音痴」という言葉は一人歩きしてしまったため音感が悪いだけじゃなく何らかが鈍いことを「○○音痴」と言うようになった。本来は「痴」だけで鈍い、狂ってるような意味を持ってるが誰も使ってない状況で新たに「○○痴」と言っても通じないから「○○音痴」を言うしかない。このパターンがいくつかある。

ほぼほぼ お馬鹿さんが原因なので、もう少し勉強してから使ってくれないと迷惑です。
（　↑　念のため、ここは嫌味で書いた。擬音語、オノマトペじゃなし、「多々」や「少々」と違って「ほぼ」はどこまで行っても「ほぼ」なので強弱は無い。）

言葉は通じなければ意味がない。お馬鹿さんたちによって短期的に変えられたくもない！