2024-05-03 Fri
ただのプログラミング処理ごときを A.I. なんて言う奴らが増えすぎた。消費者契約法、景品表示法、特定商取引法を避け濫用されないよう規制を加えなくてはならないが、問題は行き詰めるところ A.I. なんて言いながら今のところ単にプログラム通りに動いてるだけ。
テレビで最もヤバイところと言えば通信販売番組であり、CMではないため規制が掛からない。みながれ芸能人の白々しく、言いたい放題が始まる。
ある商品で、旧機種を通販専用モデルとしてるのか不明だがメーカーを確認すると似てる商品すら存在せず、自社販売ではないテレビ通販で「A.I.」なんて言いやがったが、根拠がないこと書けるはずもなくメーカーウェブサイトの商品紹介には「A.I.」なんてどこにも書いてなかった。センサーが判別して調整をするだけの、どこがA.I.なのか！？
消費者を守るために販売目的なテレビ番組の法的規制が早急に必要である。
2024-05-03 Fri
両面テープで貼る昨日、水をかけて紙と糊を剥がして乾かしておいた障子。狭小住宅にて１階に置ける空間がなく、タンスを捨て、不要品を捨てつつ空きができてきた２階まで運んで紙を貼る作業を開始した。
はみ出し分を切る1.7m以上の定規なんてあるはずがないため30cmのをずらしながら徐々に切るのだが曲がらないかが不安のまま切る。たぶん曲がってるだろうと思うが判別つかないため良しとする。
| emisaki | 2024-05-03 Fri 22:48 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2024-05-03 Fri
もし無名な役者が小劇場で肉声演技なら絶対に通用しない。芸能事務所とテレビ局の良からぬ関係が露呈されても何も変わらない。役者じゃなく金づる採用。効果ありなら視聴者が悪い。CMの出演者、ナレーターからアナウンサー、ワイドショーコメンテーターまで字幕が必要な酷い有様を指摘してきたが、世間でも感じていたようだ。
フジテレビ ドラマ ブルーモーメントにて「山下智久『ブルーモーメント』での“ボソボソ喋り”に混乱！字幕モードにする視聴者続出」（出典：週刊実話Web）との記事。それにしても本件に関係がない本田翼の写真を使うとは何たることかだが、まだ旧ジャニーズ事務所の画像使用禁止の強制力が継承され働いているのか？ 地上デジタル放送の国家レベルの宣伝にて報道する側が広告塔である草彅剛の写真を使えない異様を思い出す。
洋画の吹き替えに下手ってより聞き苦しい芸能人を使うのが止まらないように、薄汚ねぇ奴らは真っ当な作品を作って視聴率を得るなんてことを忘れちまったのさ。過去にドラゴンクエストにクソゲーを抱き合わせないと売らない店があったが芸能界では今でも感じられる。
記事の内容だが「何をいまさら」と思うのは、あの人は最初からボソボソと何を話しているのか解らない人ですから起用時点で「客寄せパンダ」なのです。それでも聞き取りにくければドラマとして価値なしと「正当な批判」である。放送局は、恋は盲目なファンよりその他大勢の視聴者のほうが多いこと理解しているのだろうか？
ボソボソ喋る人なんて世間にいるから現実的だと言うのが通用しないのはドキュメンタリーじゃなくドラマだから。過去にリアル性を追求しすぎて何を話してるのかわからないと言われたのが勝新太郎の「警視-K」。生まれてたけど小さい頃で全く知らなかった。
鑑識活動中にアホ刑事が現場に入れるわけないだろと視聴者として怒ってきたように内容のリアル性は必要だが、セリフが聞こえない、聞きづらいはテレビドラマとして有り得ない。
気象学で人命救助という話から初回の前後編を記事が出る前に見てますが、ワンパターン（和製英語）で過去に日本テレビで放送した「ボイス 110緊急指令室」のよう特別な部署という設定が同じで題材を変更しただけに見える。例にしたほうに出演していた方も発音に障害を抱えておられ何を言ってるのか聞き取れないこともあった。この致命傷は役者として不適格。
日本テレビは古くから当時フジテレビの露木アナウンサー部長が落とした人を採用してたり、近年でも下手くそミスキャンパス採用も古い話じゃないようアナウンサーの採用基準も低いが、報道ワイドショーに出てくる日本テレビ解説員は同局版の洋ドラマ「スーパーナチュラル」吹き替えを思い起こす「もはや不快」で内容が頭に入ってこない。下手すぎは不明瞭でもあり、更に滑舌に難ありは宣伝なら価値を失うのに味の素パルスイートなどを含めて事前に確認をしない。
系列の読売テレビには過去に全て鼻濁音、ようするに鼻づまりのお方がいた。そこまで酷くなくても日本テレビにも滑舌は良くて優しいしゃべり方をするのに鼻づまりで聞き苦しい人がいます。投稿時点だと土曜だな。繰り返すが採用を決めた奴らは耳が聞こえず顔や経歴しか見てないらしい。本当に鼻づまりってことではなく身体的な構造からだとしても別の音に聞こえてしまってはアナウンサーとして価値が無い。
身体的問題を言うのは心苦しくても正確に伝えることができない以上はマスメディア、特に報道系に出てくるのは不適格であり、放送事業者の体質を問いただしたい。
自覚があってやってるなら日本人の責任感は消えた。
文句があればドラマは「見ない権利」を発動させれば良いだけだが、情報番組や報道番組であれば必要性もあり民放ならCMは必要でありCMが悪くても強制的に見せられる。
そのCMは広告代理店という一種のピンハネ業のような奴らに牛耳られ、CMを打つ企業側も操られて意図しないタレントが押し付けられること何度か企業の人から聞いた。下は知ってるのだが決定権のあるジジイどもが芸能人、芸能界に疎いからだ。ですから視聴率さえ上がってCMを見る人数が増えさえすればドラマなんてどうでもいいんだろう。
最近は何らか安売りをする奴が現れるのか、同じタレントが同時多発する。
ある滑舌の悪い人のCMで投稿時点放送中にて悪い順だと「鉄道会社 奈良観光」、「N茶」、「薬A」であるが、鉄道会社のCMは正しく発音できないラ行のラが多発する酷さに比べると薬CMは使われてる言葉によって悪さが出にくかっただけで滑舌が悪いのは事実だから何度も放送されると拒絶反応が起こる。東日本大震災発生後のAC広報と同じだ。
そんなことですからある世界的なことを紹介する番組で前任者のほうがよかったと怒ってる。
下衆の週刊誌がどこまで信用できるかだが、ド下手吹き替えとか世間の苦情を語ると「ウチのタレントがナニカ」と事務所が威圧的に怒るって記事、下手くそを送り込んでくる芸能事務所が全面的に悪いくせに逆ギレですかね。
そんなことだから企業CMで日本最大の工具箱、プロツールなんんて言うのだが「お前がプロじゃねぇ」って正しく発音できてない破裂音やノド詰まりの聞き苦しいナレーションCMが何年も替わってないのがある。その件は聞こえてはいるが企業宣伝として感じが悪いのに気づいてもないのかよと余計なお世話か。見てる人が少ないのは悪くも話題に出ないが、SNSにて「嫌いなCM」の議論欄でエプソンのCMは滑舌が悪いと書かれていたが、その通りである。
洋画の吹き替えが酷いと言われてきた方々が実際に役者として上手だったこと、ただの一度も見たことがありません。むしろ下手くそばかりです。
反対に分野が違うのに役者として上手であるとナレーションも上手（例：元アリtoキリギリス 石井正則 古畑任三郎ほか多数、ナレーションはMr.サンデー）。すごく聞きやすい。
本件のように語ると差別だとか言う阿呆がいるのだが、視力が悪すぎたら運転免許証は与えられないのと同じ基準で論じているわけで誹謗中傷しているのではない。正当な批判。
自動車より桁違いに基準が厳しい飛行機のパイロットなら多くは門前払いとなる。本件対象に戻すが致命的なのに声優や役者ヅラしてる人が意外にも多すぎる。
一般論としてマスメディアには正しく伝える義務があり、CMはその上をゆく基準の必要がある。
例えれば、視力が悪い運転手のタクシーに乗りたい人なんていません。
何度も書いてきたが、滑舌の障害が起きないようにしてきた産婦人科に古くからいたお産婆さん（助産婦）を追い出すことになったから一定確率で生まれてくる障害児の治療をしなくなった人災である。
ですから年齢が高い人で滑舌が悪いのは早くから西洋医学一辺倒にした病院で生まれた金持ちと相場が決まってる。医師、研究者、学者なんかに多く、故・安倍晋三を含む政治家も含まれる。
投稿時点で40歳（病院による地域差あり）あたりを境目に、それより若い人は生まれたときに治療されてないから滑舌障害は激増してる。産婦人科医は、いつまで人災を続けるつもりですか？
どうするか？舌の下にある筋が長くて舌の可動域が小さくなって「舌足らず」になるわけで、筋が張ってる子がいたら切ってたんだよ。医療行為で助産婦は禁止され医師は継承しなかった！
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| emisaki | 2024-05-03 Fri 13:57 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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