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除湿剤に溜まった水を見て保管は隔離しかない (3) 除湿機はコスパ最悪
・NCボックス22(内容積23L) 隙間テープで改良 シリカゲル100g
2021/09/16 08:00 湿度41%↑ (閉じて7日)
2021/09/16 23:00 湿度41%→
・シールドコンテナシャット13(内容積13L) シリカゲル100g
2021/09/16 08:00 湿度31%↑ (閉じて54日)
2021/09/16 23:00 湿度30.5%↓

 大きな変動はないが、エアコンを付けることが減って室内の湿度が外気に左右されたのち、こもるように上がったため、それに同調して上下するようになった。ただし変化しても1%。

 空気の流動から除湿剤の意味がなく勉強代だったが、除湿機を探ったところパナソニックだと除湿機がなくて衣類乾燥除湿機だった。最も小型ので消費電力は280~460ワット、これは気化式加湿機の数十倍で、加湿機にて温風を利用したときの320W(例)に匹敵する。

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 購入直後に電気の無駄と判明したため加湿機で温風は使わない。フィルター清掃で騒いできたように気化させるには水を染み込ませるフィルターが命で、そこが水道水に含まれる塩素などで結晶化してくると劇的に能力が落ちるだけだからフィルター清掃をこまめに行っていれば加湿能力が落ちるのは緩やか。それでだと思うが最近の製品にヒーターは付いてない。

除湿機は何百ワットかの電力を消費するわけだが、加湿機は回路とファンを回すだけの数ワット。

 原理がエアコンも同然だからな。そこに冷風が出ないよう温めて出すから余計に電気を喰う。冷暖房が内蔵だから値段が高い。木造住宅8~10畳用で売価4~5万円、19畳で7~10万円だから取り付け費用の有無からエアコンの値段と同じだよ。



 水はタンクに貯めるから商品がデカイ!エアコンのホースからポタポタと水が流れ出てるのを見ると思ってる以上に水が貯まる。仕様書からすると、最大に除湿できたとして1日に3度の水を捨てる作業が必要になる。

 メーカーは加湿機では月の電気代の指標を出しているが、除湿機のほうでは時間は書かず、洗濯物が乾くのに20円みたいな指標しか示さないご都合主義。電気食いすぎだから書くと売れなくなる?



 湿度が上がるのはどうせ夏場だけなんだから、エアコンの冷房または除湿モードを使用して、除湿させるには寒くなりすぎるから着込むという間抜けに見える策が除湿機を買って、電気を喰わせるより安上がりじゃないか。しかもウサギ小屋だぜ。加湿機だけで邪魔だってのに、もっとデカイ除湿機もとなると、ますます倉庫の中で暮らしているみたいになる。

 部屋の中はあきらめて隔離処置で正しかった。その方向で進めよう。除湿機の一ヶ月の電気代でケースが2個買えるぞ。シリカゲルも電子レンジで見事に再生したのを確認し、何年間か使えそう。

 人間のほうとしては今まで問題なかったわけだし、部屋の中の湿度は乾燥肌だからちょうどいいよ。いままで戦ってきたのは冬の乾燥のほう。十数年前までは蒸気式の加湿機だったから650Wでエアコンより電気代が高かった。



 年々と新製品で形状が変わり古い機種のフィルターがなくなるのに困ってる。製品としての部品保有期間は6年だったが消耗品は何年?

 保守用部品供給期限について「製品生産中止後7年間」なる事業者が多くみられたのは事業者団体で定めてるようだが、そういうのは独占禁止法にはあたらないとの公取サイトにあった。

あと2ヶ月もすればジメジメから一転して「かい~の」って言い始める。

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| emisaki | 2021-09-16 Thu 08:02 | 生活::家電・家具・雑貨 |
広げるクランプありました クイックバークランプ
 突っ張り棒だと長さを正確に固定できない問題があった。これだと押し広げと押し縮めの2役。2本使えば同時にできる。プラ製は長さにより257~1110円(amazon調べ)。マジな工作の場合には金属製のもあった。

高儀作業道具作業工具 24ページホビークイックバークランプ
ほか、クイックバークランプ QBC-200、QBC-300、QBC-450、QBC-600

| emisaki | 2021-09-13 Mon 22:26 | 生活::家電・家具・雑貨 |
除湿剤に溜まった水を見て保管は隔離しかない (2) 経過記録
・NCボックス22(内容積23L) 隙間テープで改良 シリカゲル100g (閉じて2日~ 下降→安定)
2021/09/12 21:40 湿度44%
2021/09/13 13:48 湿度42%
2021/09/13 20:38 湿度41%
2021/09/14 09:55 湿度40%
2021/09/15 07:36 湿度40%

・シールドコンテナシャット13(内容積13L) シリカゲル100g (閉じて49日~ 安定)
2021/09/12 21:40 湿度31%
2021/09/13 13:48 湿度30%
2021/09/13 20:38 湿度30%
2021/09/14 09:55 湿度30%
2021/09/15 07:36 湿度30%

 100gのシリカゲルに40リットルに1袋と書いてあるため湿度を吸いすぎてる。50gなものを調達するか考えてる。10gのは密閉性が認められるタッパー(プラスティック容器の通称。実際は人物名で社名の一部)で使ってる。カメラもレンズを外せる機種で仰向けだと入るが、食品と違って収納効率が悪くて使えない。かなり大きくないとビデオカメラや大型のカメラが入らない。

| emisaki | 2021-09-13 Mon 20:40 | 生活::家電・家具・雑貨 |
除湿剤に溜まった水を見て保管は隔離しかない (1)
 放置するとカビが生えやすい密閉性の高いコンクリート住宅と反対に木造住宅では気密性が下がり木材によって湿気の吸収と放出がある。だからって夏期は除湿器、冬期には加湿器をフルパワーで回しても追いつかない。ホコリなど汚れる問題を除けば、むしろ外気に合わせていたほうが良くて、木造住宅の中途半端な空間が悪い方向へ長引かせてるのではないだろうか。

かゆくなる乾燥はどこへ行ったのか4月には急激に空気が変わる。
・4月25日にドライペット 420ml 3個、1ヶ月で水が半分以上も溜まった
・6月15日にドライペット 420ml 6個に交換、溜まり方が激しい
・7月14日に西友のプライベートブランドな800mlの除湿剤を3個追加
・9月11日現在、置いてある場所によって多少の違いはあるが容器内に半分は水が溜まってる…

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 気象状況が変わってきたのかは調べてない。気温はともかく、湿度は取り沙汰されないから報道では聞かない。低湿度は乾燥肌が感知しているが、高湿度には気づきにくく、体より放置してあったタオルが湿ってたことで吸収しやすい素材が気づかせてくれた。

 そこから湿度計を掘り出してきて高いなと。ちょうど処分品で販売されてた電子式の温度と湿度計を買って、並べて置いて数日間の数値の動きから正確だと断定でき指標にできる。

 湿度は、この程度の商品にて5%くらいの誤差は許容範囲内とすべき。同じ機種でも個体差があり、別の製品だと外気と湿度計内部の流動に差が出る。また、湿度計に近づくと呼吸に含まれる水蒸気にて湿度が上がる。湿度計に異常がないと判断してからは絶対的な値は参考値で、変化のほうを気にしてきた。


対策には1年がかり。数値化と視覚化によって「こりゃヤバイな」と。


 先に買ったシリカゲルは開け閉めで水色が薄くなった。天日干ししたくても湿気が抜けそうな天気がないから電子レンジ。すると放出された水分によってピンク色。ヘアードライヤーを使って乾かした。
出てきた湿気を飛ばすために簡易的な真空ポンプみたいなのがあるかな…あるわ、加藤産業が発売して容器とポンプで2千円くらいからある。言葉として問題だが、これらで真空なんて程遠いわけだが低圧になるだけで十分。2千円でも湿気取りだけに使うのには天日干しでいいんじゃないかと。

NCボックスの蓋に隙間テープ 9月11日から

 作業で開けたら50%から59%になったが新しいシリカゲルに交換した。写真を撮ってから1日後に経過を見たら47%になった。以前はポリ袋により密閉を確保していたが、隙間テープは、どこまで機能するか確かめたい。ダメなら面倒でもポリ袋を復活。


シールドコンテナ シャット 8月24日から

 やはり密閉性は簡易的だが変動は抑えられている。外気の湿度に左右して上げ下げがある。外気より低湿度のため、下がるのは入れてあるシリカゲルの作用なので、吸収限界に達したとき外気に近づいてゆくはず。しかし、そうなる時期には低湿度で困ることになり、シリカゲルから放出が始まってくれるのではないか。今は下がりすぎ。
 ちょうど良くできないのも、シリカゲルが100g 4袋 と 10g 2袋しかない(10gは6袋入りだったが他で使用)。100gは40リットル推奨となっていて、シールドコンテナ シャット#13は13リットルのため過剰に働いてる模様。

 安いのはないのかと探したら、あるにはあったが、製造元へQ&Aにては判明したのがシリカゲルには A型 と B型 があり安いのはA型。意味が説明されてないので調べると、

A型: 繰り返し利用という名目にはなっておらず放湿させるには高温が必要とのこと。低湿度での吸収力が強く、高湿度では弱い。とにかく乾燥させるためって用途らしい。

B型: 吸湿と放湿がおき、低湿度の状態では放湿にて60%くらいに保とうと作用。天日干しで繰り返し利用可能とあった。買った商品は説明からするとB型。

 何度でも使えると書いてあるのだが厳密には耐用年数があるようだ。何らかの理由で吸収力が落ちるのだろう。塩化カルシウムの除湿剤は420mlので1個100円程度、今年だけで1500円くらい買ってる。これが湿気を吸っても室内の湿度が大幅に下がってるわけじゃない。除湿器のほうが効果ある。

 除湿剤は閉め切ることができるタンスの中なら一定の効果があると思われるが、シャレた家にあるようなウォーキング クローゼットのよう空調がつながってる場合には意味がない。

 B型と思われるカメラ用品会社のHAKUBAが販売してる「エースドライ100」が100g2袋で800円程度。除湿剤を買い続けるより、密閉して湿度を安定させて保管したほうが安上がり。年に何度か開けるにしても問題ないでしょう。

 安いほうのシリカゲルA型の中身だけ1000g(1Kg)で1050円だった。A型を使い捨てで使うとしても吸湿を妨げない袋をどう調達するか。B型が再利用できれば結果的に安くなるのか謎。

エアコンの除湿で60%、寒くて止めたら74% 外は夕方から断続的に雨。必要だ。

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| emisaki | 2021-09-11 Sat 21:40 | 生活::家電・家具・雑貨 |
湿度 本日の値 NCボックス、シールドコンテナ シャット
利用45日 NCボックス45をポリ袋で囲む シリカゲル100g 1袋 + 10g 4袋 → 50%で安定
利用15日 シャット13をポリ袋で囲む シリカゲル100g 1袋 → 30%で安定

 この使用期間の室内の湿度は 60~80% で変化してきた。木造だから雨の当日よりも先に長らく放出されるから高湿度も反対に冬場の低湿度も長く続く。

 ケースの大きさが違うからシリカゲルが多すぎで、カメラとレンズを入れてて30%は低いようだが次に使うときに開けば上がるだろうと2週間どころか当面は使う予定なし。

 NCボックスで空気の流れがある隙間を埋めるのが困難なのも、インスタントコーヒーのビンにある紙の蓋を残す人がいるが、開けてしまっては空気が流れるから無意味なように完全に塞がないといけないのに構造上で難しくなっており大改造より買い直したほうが安い。簡易的なシールドコンテナ シャットの気密性を高めようと考えてる。

 通信販売サイトのクチコミにも複数あるが、私が買ったのも変形していた。壊す可能性がある挑戦なのだが、加熱によって柔らかくして再度冷やして変形を元に戻せないか?

 平らなところで熱湯を入れ、しばらくしたら全体的に重りを入れるって作戦。出番の薄いスチームクリーナーの用途を考えたのだが、それだと溶かしてしまいそう。底面の変形はできそうだが、縁の変形をどうするか。固定の木枠でも作る必要があると、やっぱり買い直したほうが安上がり。広げるのは「つっぱり棒」でできそうだが、縮めるのはどうする?木の棒に切れ込みでも入れるか。

| emisaki | 2021-09-09 Thu 20:52 | 生活::家電・家具・雑貨 |
NCボックス(プラスティック製の箱)歪曲率を計る
<枠が短い側の内径>
(橙 矢印)上面 458mm・底面 446mm
(赤 矢印)上面 457mm・底面 446mm

<枠が長い側の内径>
(緑 矢印)上面 328mm・底面 317mm
(青 矢印)上面 323mm・底面 317mm

※NCボックス22にて。ミリ以下の誤差あり

 底面より開口部が広がってるのは、わざとだと思うが、問題は長方形(四角錐を切り取った形)でもなく曲がってること。蓋と四隅は合うが中央部は左右が数ミリ開く。
 底面はプラスティックで敷き詰められてるが開口部は文字で示すと ) ( よう歪んでいた。個体差があるが、4個で語るに少なすぎるかも。
 逆さまにして撮影。重さで歪曲しているのではなく盛り上がり(下がり)で固まっている。重い物を入れないと四隅のどこかが浮く。
 開口部の変形よりも底面の歪曲のほうが物を入れるとしては困るが、気密性を高めようとしたときは開口部の歪曲のほうが難だった。JEJアステージの製品ならば「NCボックス」「STボックス」ではなく少し値段が高い「シールドコンテナ シャット」という商品にすべき。それを買っても形状の歪曲については「運」だろうな。

シールドコンテナ シャット45…1,950円 1,773円
STボックス45…1,750円 1,575円/NCボックス45…1,740円 1,582円
(2021年9月4日 ヨドバシカメラとアマゾンの売価 ※ヨドバシカメラはポイント10%付く

 出費額にて「中国製 + 改良費 < 純日本仕様」という式から改良を加えて真っ当に近づけてきたが、本件では売価の違いは大差なく気密性を高める改造費用のほうが高く付く。

 「シャット」も簡易的であるため、そこに改良を加えて使う。湿度の問題だけじゃなく、チリ、ホコリまで考えるとNCボックスに手を出したのは失敗だった。工具とかケーブル類を入れるにしても用途が限定されるから200円をケチる意味はないな。

 ナカバヤシのカメラ用のケースは湿度計も内蔵されており上記に近い大きさ上記例よりひとまわり小さい DB-27L で 3,020円 / 2,745円(ヨドバシカメラ / アマゾン)だった。湿度計も買うならば価格差は少し縮まる。

 何個もいらないから買い直したらもっとバカを見る。最初から駄目なら工具箱って考えてたからいいが、勝手に思い込んで買ってしまうと評価はガタ落ちする。最初からこの程度の代物なんだから用途に応じて改良して使うしかない。



<注意点 大きさの表記 投稿時点NCボックス22の例>
・アマゾン
商品サイズ(約):W37.9×D54.5×H17.8cm 内寸(約)W31.9×D44.9×H17.8cm

・ヨドバシカメラ
寸法:外寸約379(W)×545(D)×178(H)mm 内寸約319(W)×449(D)×155(H)mm

・JEJアステージ(販売元)
外寸 (約)W379×D545×H178mm 内寸 (約)W319×D449×H155mm

例えば178mmは、容器の外径の高さであった。アマゾンには要注意。
アマゾンの数値は誤植だったり、箱の大きさだったりと、いい加減なので必ず別系統で確認。

| emisaki | 2021-09-04 Sat 12:34 | 生活::家電・家具・雑貨 |
湿度 プラスティックケース、密閉性を高める作戦は失敗
JEJアステージ NCボックス 22および45
JEJアステージ シャット 13および25

 最も変形していたのが写真で示すNCボックス22でしたが、NC45も変形してた。
 「シャット」は簡易パッキン付きのため多少の変形は問題ないものの変形は誤差の範囲内だった。NCボックスよりひとまわり小さいのを買ったのが功を奏したのかもしれない。


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見よ、この恐るべき凹み具合を!

特に長い方の辺の凹みがひどい。

 隙間を埋めるべくケースの蓋が閉まる部分の周囲にテープを貼ろうとしたわけだが、角から角へ“張る”こととなってしまった。

 凹んでいる(糸巻き歪み)ためテープが角(隅)にしか付かない。定規を当ててみると、そこら中が曲がってた。よって蓋の周りで空気の流れを可能な限り遮断することはできなかった。

 このまま使うと徐々に外気に近い湿度になってゆくことが判明してる。内部と外気の差が出ると空気の通り道があるのだから同じになろうとするのが自然。

 「NCボックス」のほうは駄目だが、「シャット」のほうは変形してても簡易パッキンがあるため外気との流れは少ない。13番サイズのほうに100gのシリカゲルを入れたら湿度は30%で安定した。ちょっと低いかと思うが、次に使うときに開ければ、それから先は少し上がるのではないかと思う。

 変形度が私の許容範囲外な「NCボックス45」のほうは衣装用にして、入れたシリカゲルは100g+10g×4の計140gで、密閉のためポリ袋で包んであり湿度は50%で安定した。

 「シャット 25」は湿度計が足りずに湿度は不明だがシリカゲル100gを入れてある。上記のデータからすると湿度は40%くらいなんじゃないかと。そこは旧機種の倉庫だから問題なし。

 ビニール袋やポリ袋も水は通さなくても気体が通るくらいの穴が開いてるわけだが、それでも簡易パッキンなんぞより気密性を高める効果があった。ケースの形がいびつじゃなければ安価なNCボックスを買ってポリ袋で覆ったほうが安いし効果がある。
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| emisaki | 2021-09-02 Thu 20:34 | 生活::家電・家具・雑貨 |