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JR西日本どこでもきっぷ・JR西日本 関西どこでもきっぷ(2) <販売休止中>
日本人の大多数を占める 馬鹿に阿呆の舞い踊り によって今は妄想旅。

JR西日本どこでもきっぷ・JR西日本 関西どこでもきっぷ(1) の続き

 東京から博多まで往復の乗車券は単純に往復だと28,160円で実際は往復割引にて25,340円。途中下車もできる。東京~新大阪の往復とJR西日本どこでもきっぷを組み合わせる意味があるかはJR西日本にて特急料金の使い方だな。新幹線でこまめな乗り降りがないと損しそうだ。

 JR西日本のフリーきっぷは想定してなかったが、過去の調査を現在の時刻表(平日)と料金に修正してみると以下のようになった。

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 「JR西日本どこでもきっぷ」にて新たに考えられるのが上越妙高駅までJR西日本だから北陸を回って東京へ戻る方法。博多をやめて新大阪へ早く戻り、特急雷鳥でも新大阪から金沢まで160分もかかる。この時間を費やせるならば、新大阪から新幹線で東京へ戻るより5千円程度安くなるため使えるお金が増える。安上がりが良いではなく時間をお金に換算して判断。

過去にも今にも、旅行の大部分は交通費と宿代だから。

 これだけ周遊すると福岡空港など格安航空のほうが安いは断片となり意味を失う。空港へ、空港からの移動を含めて考えねばならず、この周遊きっぷに繋げるための格安航空を考えるにしても成田~関空となり、双方で都市部と離れており、都心から辿り着けない早朝出発や帰れない夜間便になったりする。今はコロナ禍にていつでも激安であるが通常は不便な時間帯じゃないと安くない。深夜バスがあっても東京駅に終電もなくなった深夜に到着されても困る。




・先に結論

 山陽新幹線沿い周り、下記に示す二泊三日の計画であると新幹線の特急料金のみで24,000円となり、JR西日本どこでもきっぷ22,000円を上回り、「JR西日本どこでもきっぷ」と東京~新大阪間の組み合わせは東京からの往復割引と途中下車よりも圧倒的に安いことがわかった。




・通常ならば途中下車がお得であるが…

 下記に示すのは早く行ける電車から新幹線の駅まで戻ったりしてるが、それは周遊券だから可能で途中下車だと戻ったりすることができないため別料金で分岐点(途中下車となる駅)から分岐点へ戻らねばならず、下記の行程は実現できない。



・特急で僻地へ行くのでは得しない

 範囲が狭くなり期間が2日の「JR西日本 関西どこでもきっぷ」でも鳥取、岡山(倉敷)、奈良、白浜、新宮、鳥取、城崎温泉、米原と範囲は広いがローカル特急は所要時間がかかる。

 近畿地方で定番となる京都、奈良であると別の割引きっぷが存在する。近鉄、バスに多く頼る場所によって利用価値が薄れる。紀伊半島、パンダか地層か、紀伊勝浦や新宮も新大阪から特急で4時間半もかかるが通常で割引がないから一定の価値はあるでしょう。新大阪~新宮の往復は自由席で13,200円だからこれだけでお得。

 だが、那智の滝、熊野古道は名古屋からのほうが近くて往復+フリーウェアの周遊券が通年で販売されてる。「JR西日本 関西どこでもきっぷ」で各所を想定してみたが、ちょっとお得。この機会に値段の高い新幹線に乗りまくるのが得策。地域限定版でも新大阪から岡山までの区間が乗れる。




【お得度の参考にした旅の経路】

<1日目>
新幹線 品川 0600→0816 新大阪(別会計:JR東海)
新幹線 新大阪 0844→0920 姫路 (自由席1760円、指定席2,500円)
徒歩 姫路駅→1km 姫路城 0930-1200
新幹線 姫路 1218→1253 新倉敷 (自由席2530円、指定席3,060円) 
在来線 新倉敷 1302→1311 倉敷
徒歩 倉敷駅から1km 倉敷美観地区
在来線 倉敷 1603→1611 新倉敷
新幹線 新倉敷 1632→1706 三原(自由席1760円)
三原宿泊 ※倉敷は安価なホテルが少なく取りにくい。倉敷で確保できれば最良。

<2日目>
新幹線 三原 0621→0627 新尾道(自由席1760円)
バス 新尾道 0633→0647 芙美子像前(別会計)

徒歩 芙美子像~歩道橋~尾道市立土堂小学校の西側に沿った道~尾道貸別荘土堂の灯り尾道歴史博物館跡展望台大橋遠望台~戻って猫の足跡空猫カフェ千光寺新道~尾道市文学公園~宝土寺千光寺新道下~国道2号~千光寺山ロープウェイ 山麓駅 09:00~千光寺山ロープウェイ 山頂駅頂上展望台文学のこみち三十三観音堂~千光寺通(下り)~天寧寺三重塔の上の道~猫の細道~尾道駅

※ このルートは過去に掲載された猫目線のストリートビューの場所を参考に、熱海の坂道で培ってきた楽に歩くことを考え、上りなら階段より坂道、別の場所へ行くため上るのではなく徒歩で下ってからロープウェイに乗って上がり、別ルートを徒歩で下る。早朝にてロープウェイが運行しておらず午前9時以降だったら最初からロープウェイを使う。よって往復でしか使えない「おのみちフリーパス」は600円で、ロープウェイ1回300円、新尾道~長江口 140円とお得にならないから使えずとも問題ない。


在来線 尾道 1117→1135 岡山
新幹線 岡山 1148→1313 小倉(自由席4,170円、指定席4,910円)
在来線 小倉 1333→1349 下関(別会計:JR九州)
バス 下関駅 1400→1412 御裳川 (別会計)
徒歩 関門海峡人道
バス 関門トンネル人道口 1556→1626門司駅前 →1646 小倉駅入口(別会計)
新幹線 小倉→博多(自由席990円)
地下鉄 博多→天神(別会計)
宿泊 天神

<3日目>
地下鉄 天神→博多(別会計)
新幹線 博多 0615→0721 広島(自由席3,400円、指定席4,140円)
在来線 広島 0737→0806 宮島口
船 宮島口 0825→0835 宮島 (JR西日本宮島フェリーはJR西日本どこでもきっぷに含)
宮島
船 宮島 → 宮島口 (別会社の船に乗っても180円。ここでケチる必要なし)
在来線 宮島口 → 広島
新幹線 広島 → 新大阪(自由席4,170円、指定席4,910円)
在来線 新大阪→大阪→天王寺
あべのハルカス~難波~
新幹線 新大阪 21:24→23:45 東京 参考:最終便

※ 周遊券でない場合に新幹線の駅へ行くため逆方向を含み重複は別会計
※ バスは書かずとも周遊きっぷに含まれないため別会計
※ 上記の時刻では新尾道および尾道バスセンターは07:30からで「おのみちフリーパス」は買えない
※ 千光寺山ロープウェイ 0900-1715 の15分間隔
※ 平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線は完全な観光路線にて除外
※ 宮島 大鳥居は投稿時点で修復工事中 観光案内によるとまだ2~3年かかる


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| emisaki | 2021-04-15 Thu 19:54 | 交通::情報・考察・計画 |
JR西日本どこでもきっぷ・JR西日本 関西どこでもきっぷ(1) <販売休止中>
売るのが1年早いわ。どうせ行かない=行けないから。

 現在は関西での新型コロナウイルス変異株の陽性者が1日1000人を越えてしまったこともあり4月12日にて販売休止。でもお得なので内容を調べた。

JRおでかけネットトクトクきっぷ 【e5489専用】JR西日本 どこでもきっぷ
JR西日本どこでもきっぷ・JR西日本関西どこでもきっぷ

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 予定では「JR西日本どこでもきっぷ」は2021年4月16日から6月21日まで販売、「JR西日本 関西どこでもきっぷ」は2021年4月16日から6月22日まで販売で利用期間が2021年4月27日から6月30日、利用日の1週間前までに購入の必要があった。

 値段は「JR西日本 関西どこでもきっぷ」連続2日間有効が大人10,000円、「JR西日本どこでもきっぷ」連続3日間有効は大人22,000円。特急、新幹線も乗り放題で6回まで指定席がとれる。


 これって東日本大震災前の新幹線が全線開通するまで発売されてたJR九州の「ケギ★ヤス土日乗り放題きっぷ」を土日じゃなく期間にしたJR西日本版じゃん。ならばこそ得だ。


 指定席は6回までだが自由席なら特急も乗り放題。これで割に合わない短距離も特急乗車の予定を組める。週末出張を利用して観光を仕組んでいた身からすると、ゴールデンウィークやお盆安いなど特別な期間を除き土日でも問題ない。路線によって平日のほうがガラガラってのはビジネス客より観光客で成り立ってることを意味した。


 このような割引きっぷを活用するには「ローカル線には乗らない」こと。飛行機の値段が高く、時期的に混雑でスカイメイトも効かないから学生時代に割引切符で博多どんたくへ行ったのも学生だったからだろうし当時は6時間近くでも「のぞみ」誕生から5時間を切った。問題はそれから20年も変わってないことで、その間に LCC の誕生にて東京~福岡はほとんどの人が飛行機。

 LCCがあって飛行機は安いが途中下車の旅はできない。ところが何年経っても旅行会社は往復プランしか打ち出さない。単純な立ち寄りすら無いも同然なのだ…使えねぇだろ。存在しても現地で観光バスに乗って周るような決まったコース。

 旅行会社の窓口で個別設定をしたところで事前に決めた予定通りを進むしかない。旅行会社がまとめて安価に買い取って提供しているのはわかるが、インターネット上で商売しても単純処理が楽になっただけで人間が介在しないから退化したと言える。だから自分で決めるしかない。

 私にとっての計画(プラン)とは、枝分かれした多次元構造となっており「無計画な計画」と言えるため凝り固まった計画は使い物にならない。臨機応変へ、いかに多くの手段を持っておくか。英語で言うなら プランB 程度じゃなく プランZ。

そんな用途に「JR西日本どこでもきっぷ」「JR西日本 関西どこでもきっぷ」は使いやすい。

JR西日本どこでもきっぷ・JR西日本 関西どこでもきっぷ(2) へ続く
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| emisaki | 2021-04-13 Tue 22:53 | 交通::情報・考察・計画 |
東京~東伊豆 割引券の考察
 伊豆急はJR東日本の言いなりだからJRの問題だが、チケットレスならば、なんでSUICAじゃダメでスマートフォンなんだ! えきねっとの登録はPCでも可能だが、チケットレス、そして変更はスマホ必須となる。

 コロナ禍が接触を嫌いキャッシュレスを推し進めてしまったように、社会の囲い込みによってスマホを買わなくてはならない日が迫っているだろう。

 チケットレスの怖さは間に合いそうで間に合わなかった場合、無効になる。切符ならば「座席未指定券」扱いとなり後続の特急に使えるのだが、それを待つほど走ってねぇーよ。すぐ東海道線の普通に乗れば踊り子の20分後くらいに熱海に着く。伊豆急行線の普通に乗っても東京駅で次の特急を待つより早い。

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 東京駅か品川駅なら時刻によっては新幹線で先回りできる。東京→熱海、新幹線(こだま) 45分、特急踊り子は80分だから、だいたいの時刻で特急踊り子に乗り遅れて新幹線を約30分待っても熱海に先に着く。

 普通列車グリーン車は東京~熱海で平日事前1000円、休日800円だが、もうちょっと値段は高くなるが新幹線のほうが疲れない。普通列車グリーンの利点は、東海道線→東北線などの乗り継ぎ適用や電車を降りて駅ナカで買い物できること(改札を出るのは不可)。

 時間に余裕がない状態で熱海へ行くのに色々な戦法を使ってきたが、行き着いた答えは30分待っても新幹線だった。そして伊豆半島の先も熱海まで行ってしまえば伊豆急下田まで普通電車で行っても大差ない。単線だから対向もあり、追い越される場所も決まってるため特急の効力は小さいから。



 新幹線に乗って熱海からは「ひがしイズコ」となるが、これは期間限定にて3月末にて終了する。熱海~伊東の料金が含まれてるのだが、販売はどうするのかと思ったらスマートフォン専用!

 さらにアホかって思ったのが「詳しくみる」を押すとスマートフォンでアクセスしろって詳細を知ることすら阻まれた。Google Chrome のデベロッパーツールを使ってiPhoneを装っても新たなウインドウ(タブ)を開くから設定がリセットされ最初のページから進めない。説明も読めないなんて酷いな。
(こいつを作った奴は、みんなスマホでアクセスしてるという固定概念がある)

 解ってることでは「ひがしイズコ」はJR東日本でいう「南伊豆フリー乗車券」を熱海発着にしたようなもの。小田原発着の「南伊豆フリー乗車券」が4,490円、「ひがしイズコ」は3,800円で小田原~熱海の運賃を引いたような設定だ。



 「伊豆満喫フリーきっぷ」の期間ならばJR東日本「南伊豆フリー乗車券」でなく、どの方面から新幹線で行った場合に効力が出る。ただし南伊豆で路線バスを使う場合には考えどころ。料金が変わってないとすれば伊東~伊豆熱川の往復を越えて使えば得。小田急線があるから小田原からなら「南伊豆フリー乗車券」の設定があるが、新幹線だと小田原で降りたら損。

 「伊豆満喫フリーきっぷ」ほか伊豆急行線の切符の問題は伊東駅で降りないと買うことができない。早朝と夜間以外で伊東駅での待ち時間は短いか直通便にて1~2分間。

 例えば品川駅から始発の東海道線で向かった場合、熱海駅で乗り換え待ちが生じ、熱海からは直通だから伊東駅で1分しかない。階段を上り下りして、改札口を出て切符を買って戻る余裕は無し。

 割引切符を買うため56分後になる。この56分をいくらと見積もるか? 熱海を06:29発ならば蓮台寺で松崎行きのバスに乗り継げるが、次の電車では1時間後となり、それなら更に次の電車でも間に合ってしまうまで路線バスは運行本数が少ない。松崎着 08:50 が 10:35 と1時間45分の損失で得する金額は1,400円。

 しかし、このコースだと「南伊豆フリー乗車券」を買ったほうがよくなるが、その場合は熱海まで新幹線は使えない。朝方の1時間45分の価値は大きく伊東駅で切符を買い直したことが無い。



 以前から「伊豆急の営業キロ運賃は小田急・東急の3倍高い」と言ってきたが、夏休みと河津桜の季節以外は閑散期みたいなものだからローカル線の維持としての運賃。そこを伊東~伊豆急下田 往復3,300円のところ閑散期のみの「伊豆満喫フリーきっぷ」1,900円なのだから外部に販売委託なんて、できやしない。時間を取るなら割引は捨てる。「南伊豆フリー乗車券」は2日間有効だが「伊豆満喫フリーきっぷ」は当日限り。

 別途、特急グリーン券で「サフィール踊り子」にも乗れるが東京~伊豆急下田の運賃の3倍、プレミアムグリーンなら4倍近くとなる。サフィール踊り子はグリーン車のみだから伊豆急行線内だけで1,390円、プレミアムグリーン2,010円かかる。

爆速で行きたい「乗り物は目的地に至るまでの移動手段」と考える側としては悪夢。



 旅費配分としては多くが同じでしょうが、自分の旅の歴史で新幹線に年間最大50万円使ったことがあるように、旅行ってのは交通費と宿代がほとんどを占める。一時的じゃなく総合すると、現地でちょっと食べ物を贅沢するとか土産物とか買っても毎回じゃないからたいしたことない。

 旅行の回数を増やすためにも交通費と宿代をいかにして切り詰めるかにかかってる。だからって「青春18きっぷ」での長距離移動は時間の無駄すぎて、お金よりも時間を持て余している人だけにしか合わないし、まる1日の移動にて宿代が増えて結局は損になること考察済み。

 そんなふうだから夜に着いて朝に旅立つ宿にも大金を使う意味がわからない。1万5千円の旅館から5千円のビジネスホテルにしたって煎餅布団になるわけじゃないんだからな。そこで捻出する差額は有用に使いたいものです。

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| emisaki | 2021-03-29 Mon 16:30 | 交通::情報・考察・計画 |
伊豆急 自由席特急回数券 2021年3月12日で終了してた
まただよ 伊豆急って、こっそり終わらせる。別に伊豆急だけじゃないか。

・伊豆急行線内の自由席特急料金の廃止

 これは自由席車両が廃止されたため。よってJR区間共々だがガラガラでも指定席料金になった。ただしJR区間の特急料金は常磐線や中央線と同じ方式で以前の指定席と自由席の間くらいの値段に統一。伊豆急行線内の特急料金は一律520円で事前購入も車内も関係なし。

・伊豆急行線 自由席特急回数券の廃止
・新たな着席サービスの導入にあわせて「自由席特急回数券」は発売を終了いたします。また新着席サービスの導入後は、券面に記載された有効期間内であってもご利用いただけません。
・未使用券片は2021年春以降、券面に記載された有効期間内に限り、当社駅窓口(伊東駅のJRみどりの窓口を含む)で払い戻しをいたします。
[出典] 踊り子号における新たな着席サービス 7.自由席特急回数券の発売・利用終了について

 例によって個別発表はなく、こっそり消える。JR東日本のページでは全くわからず、伊豆急の「踊り子号における新たな着席サービス」に書いてあった。

 これによって、伊豆急行線内を容易く移動することができなくなった。今はコロナ禍として、通常の観光シーズン(7~8月)の日中になると特急が続く場合があり、こまめな移動に特急を使わないと1時間待つことも。本数が少ない伊豆急において着席せずとも特急を有効活用するのは過去の話になってしまった。

 自由席特急回数券10枚綴りの効力がすごすぎたってのもある。伊豆半島にちょくちょく行くことになると有効期間6ヶ月中に3回分を使えば得だったから。今度からは乗るごと520円だから普通電車の時刻に合わせることになる。

・伊豆満喫フリーきっぷ 2021年4月1日~2021年7月31日 販売使用期間

 これがどうなるか書いてねぇーんだよ。過去と変わってるんだよ。なぜかだが、以前は伊豆急行線内の1日乗り降り自由は特急の自由席にも適用されたのだが自由席は無くなったから?
 発表時点で書いてなかったのだが、今回に調べ直すと書いてあり「特急は乗れなくなった」。伊豆急行線内での運賃としては適用できるから特急券520円がかかる。

 前項目の話になるが、以前の自由席400(410)円ですら重たかったのも下田~河津、河津~熱川とか小刻みなとき必要になっていたから。熱海~伊東みたいJRだと短距離高値で あきらめがつく。

伊豆急行おしらせ一覧

| emisaki | 2021-03-29 Mon 12:54 | 交通::情報・考察・計画 |
交通系ICカードの地方導入は客は置き去り、役所の思惑と利権の一致か?
 いつもながら頼んでもないのに進めるわけだ。そのしわ寄せは運賃に跳ね返る。ビンからPETボトルへ変えて全部を代金として客になすりつけたのと同じ構図じゃないか。

 前投稿の東海バスなど個別の件は知る由もないが某役所の資料を見つけた。それによるとバス1台あたりの機器導入費用は230万円で、営業所におけるシステム使用料は先に初期費用を払う方式だと初年度560万円、以降は年60万円となっており、年額払いだと毎年170万円と説明されていた。

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 金額は最大となっており、地方路線での概算がいくらなのか全くわからない。会社が潰れなければ5年なんて軽く使うはずですから分割払いの形は6年以降に泣きを見る。ほかにもバス1台ごとや事業所の通信費などランニングコストがかかる。



 地方の役所がなぜ導入させたいのかの一端も見えた。それは高齢者の利用を把握してバス事業者に支払う金額を下げたいのだ。現状は予想される額を事業者に支払っているのだが、役所は実際より多く払ってると算出している。長い目で見てICカード機器の導入費の助成金を出したほうが安上がりと計算したのだろう。

 そこで疑問なのだが、なんで高齢者の利用がわかるの? 東京都だってシルバーバスは紙だぜ。高齢者の利用を把握するため地方は先んじて高齢者パスをICカード化するのか!?そりゃすげぇーぞ。



 更に疑問だが、JRまたは通称私鉄がICカード未対応な地域じゃ通勤通学だってICカードにするとは思えない。1枚に統合できないなら結局は客にとって面倒くさい。



 前投稿の東海バスの地域で言うと、JR東日本とJR東海の境界にあり、以前に告知があったように対応したのは特定駅間のICカード定期券のみ。そしてTOICAが対応したのは専用のICカード自動改札機が設置された熱海駅、御殿場線での国府津駅、そして西側では米原駅のみ。

 境界駅にTOICA(JR東海)の専用出入口があるだけだから三島からICカードで乗っても伊東駅では自動改札機は通れない。国府津が対応したからって曽我梅林で有名な下曽我はJR東海だからJR東日本からSUICAでは行けないこと変わらず。

 ところがだ、熱海からJR東海の自動改札機を通り、JR東日本で国府津へ向かい、御殿場線で沼津で降りても熱海→函南→三島→沼津の料金ってことになるが、これは大都市近郊区間、大回りに当てはめれば問題ないのだが、ここの場合は事業者がまたぐからね。



 ICカードが統合されてなかった時期を思い出すよ。可能な限りは磁気カードの定期券を選択していた理由は2点あり、2枚持ってると反応してしまうのと、磁気カードのほうが圧倒的に反応が早かったから。

 初期型のICカード対応自動改札機は俺の歩行速度では減速なしで通過することはできなかったが、磁気切符や磁気カードなら可能なのだ。機械のくせに のろま には用がない。銀行ATMのタッチパネルも同じで昔のキーボードのほうが良かった。

 話はそれたが、ICカードが不必要な地方路線への導入は、客の利便性ではなく胡散臭い理由で決まってるんじゃないかと市民は理解してるのか?

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| emisaki | 2021-03-20 Sat 07:08 | 交通::情報・考察・計画 |
山形県で交通系ICカードとの連携が発表された
 SUICAはJR東日本管轄内でもエリアをまたいでは使用できないし田舎に行くと利用のみで入金は不可能が多くなる。「タッチでGO!新幹線」も東京近郊区域でしか使えない。チケットレスも新幹線の駅で終了のため面倒だから微々たる割引より他の割引を利用して切符のほうが便利。それでガラケー時代から使えたモバイルSUICAも使ってない。

 観光客の利便性が上がるってよりも山形県内と商業圏である仙台での利用が楽になると読める。個別に導入は進んでるようだが、この時期に発表されたから4月からかと思ったら、なんと来年 2022年春から開始だった。

 私が観光客としての利便性に期待するのは通称「ウチナータイム」の解消である。こっちが事前に調べてピッタリ料金を用意していても他者がそうもいなかいため、路線バスともなると渋滞に関係がない大幅な遅れを考慮しなければならない。

 例えば停車中に両替とかは都会人に特有の行動なのである。ですからどこから来てるかわからない観光客も私からみれば「使えない奴ら」となってきた。よって料金支払いにおいて、とんでもなくもたつく。高齢者が動けないのは仕方がないが東京で地方症と言ってきたように他者の存在を無視してる概念に苛立つのであった。

 ICカード支払い対応と他社連携によって普及が進むことによって、支払い時間の大幅な短縮が予想できること歓迎している。連携してないだけで都市部では2019年頃から導入されてるようだが地方路線はどうなのだろう?そもそも自家用車に溺れてしまって公共交通を弱体化させ、高齢化した自分の首を絞めてきた人達なのだから文句は言えない。現地で「(IC)カード入れをもらったけど電車乗らないから使わない」の衝撃的な言葉が頭に焼き付いてる。

庄内交通おしらせ山形県における「地域連携ICカード」を利用したIC乗車サービスの提供について
山交バス新着情報IC乗車サービスの提供について[PDF]
JR東日本 >> 山形県における「地域連携ICカード」を利用したIC乗車サービスの提供について[PDF]

| emisaki | 2021-03-09 Tue 21:31 | 交通::情報・考察・計画 |
青春18きっぷで長距離は無駄を検証(3)
 「青春18きっぷで長距離は無駄を検証(1)」では在来線の改正時刻表が確定しないまま考えてしまったため発表された2021年3月13日からの改正に修正しようと思ったのだが、その前に乗換案内を使って上野(東京)→青森を表示させてみたが違いはなかった。

 上野駅を05:10発の東北本線 宇都宮行きに乗れないと当日中に青森まで行けないわけだが、次の05:46宇都宮行きでも盛岡→好摩をIGRいわて銀河鉄道にて通れば22:18に青森駅に着く。

続きを読む ≫
 青春18きっぷだけでも行けるが除外していた日本海ルートがある。それだと上野駅 05:13発 となり、桜木町04:18発、中野04:25発、津田沼04:27発と乗り継ぎ範囲が拡大する。

 東北本線でもIGRいわて銀河鉄道を利用すれば同時刻に青森だから所要時間は同じなのだが日本海ルートは乗車時間が長かった。乗換駅で余裕がなくトイレに行けるくらいの10~15分。食事どころか乗換駅での観光もままならず除外していたのだが、いつしかダイア改正によって変わった。

<東京→青森 日本海ルート 休日ダイア>
上野 0513-0655 高崎(16) 0711-0817 水上(9) 0828-1018 長岡(11) 1029-[快速]-1129 新潟(13) 1142-1257 村上(51) 1348-1615 酒田 1630-1819 秋田 1923→2218 青森

新潟へ行かずに新津からが近道に見えるが、

上野 0513-0655 高崎(16) 0711-0817 水上(9) 0828-1018 長岡(11) 1029-[快速]-1113 新津(59) 1212-1242 新発田(104) 1426-1503 村上(74) 1617-1826 酒田(42) 1908-2057 秋田(30) 2127-2231 東能代 -×
新発田に着くのが遅くなり村上の時点で2時間も遅くなってしまった。



・上野駅で始発の宇都宮行きに乗り換えられるのか?

 時刻表上は東北本線にも乗り換えられるのだが上野駅でたったの1分しかなく、予定を立てる上では危険がいっぱいである。これに伴う謎として、

  京浜東北線: 桜木町 04:18→東京 05:01→秋葉原 05:06→05:09 上野
  山手線: 大崎→東京 05:01→秋葉原 05:05→05:10 上野

 東京~上野の所要時間が謎すぎる。早朝だからじゃなく京浜東北線は御徒町には必ず停車するんだ。3分29秒が3分、4分30秒が5分になってる可能性があり、続いて考えられるのは時刻表ってのは発車時刻が書いてあるってこと。山手線が上野駅での停車時間が長い可能性。山手線に乗れば上野駅を05:08頃でダッシュは必要にしても危険度は低く05:10発に乗り換えられる。現に私は黒磯に行くとき05:10発の宇都宮行きに乗っている。
この解答を得るには秒単位と停車時間のわかるダイアグラムが必要だな。


<仙台・新庄 仙山線、奥羽本線 経由> 2021年3月12日まで
上野 0510-0651 宇都宮(7) 0658-0749 黒磯(5) 0754-0818 新白河(4) 0822-0903 郡山(22) 0925-1011 福島(28) 1039-[快速仙台シティラビット]-1155 仙台(16) 1211-1326 羽前千歳(12) 1338-1442 新庄(58) 1540-1811 秋田(74) 1925-2218 青森

<仙台・新庄 仙山線、奥羽本線 経由 休日ダイア> 2021年3月13日から
上野 0510-0651 宇都宮(7) 0658-0749 黒磯(5) 0754-0818 新白河(24) 0842-0923 郡山(23) 0946-1032 福島(8) 1040-1114 白石(4) 1118-1207 仙台(4) 1211-1327 羽前千歳(11) 1338-1442 新庄(58) 1540-1812 秋田(71) 1923-2218 青森

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| emisaki | 2021-02-28 Sun 22:48 | 交通::情報・考察・計画 |