「サンふじ」小玉12、「いわて純情はるか」小玉11玉。サンふじは元からそれほど高くないけど純情はるか小玉は「冬恋」ではなく無印、変形、サビ入りでも全体的に半額とはならず5500円でした。

この家庭用は江刺の通信販売では売ってなかった。

　テレビ朝日グッド！モーニングで「合格祈願いよかん」「伊予柑」「甘平」が紹介されたとのことで14時頃に販売中とのメールマガジンが届いてた。メールマガジンで「せとか」を無視してるけど番組で紹介されてたぞ。予約の旬は過ぎたけど通常出荷は２月中旬以降だから。

　テレビ番組だが、伊予柑は「いい予感」で合格祈願らしいが、octopus（置くとパス）としてタコの置物は十数年前から言ってるので珍しくないんだよね。

　みかん農家か試験場とか誰が名付けてるのか知らないけど、もういい加減に女の子の名前を付けるのやめてくれない。紛らわしいんだよ。

　真裏で接点がないマンション側との目隠しパネルの設置を完了し、取り外した古い竹垣を捨てるべく、ノコギリ作業に入った。

　忙しければ粗大ゴミでしょうが、暇だから燃やせるゴミとして出せるよう切り刻むことにしたのだが、雨とか寒すぎるとか作業が進まない。しかも動いてないし使ってないから即座に筋肉痛がきた。
　また雨が降るってのでＧパンを手洗いしたら水が茶色になったよ。作業着が欲しくなったが、あからさまな工事人のはイヤだけど今のワークマンならハイキングとかに着られるのが売ってる。女性用じゃなくても多色展開してるのだろうか？小男なら転用可能だが大男に女性用は無理だからな。山へ行ったら撃たれたくないので派手な色がいい。今のダウンジャケットが赤だが余り物のアウトレット品でサイズが小さいんだ。

　若年層じゃなく老人が店でマスクなしで酔っ払って大声で揉めてるって報道するから認識を間違える。老若男女の区別はなく、問題は地方症＝都市生活不適合者＝自己中育ちか、そうでないかだけ。

　10代の人が症状の苦しみをネットで訴えてもひと事、志村けんさん、岡江久美子さんが死のうが高齢者でも他人が見えない。だから地方症はコロナより恐ろしいって言ってんだろ。

　我が都でも老害は噴出しているが、老人になるまでは認識能力が止めていただけで、高齢化に伴い自己中となるのに加え、たがが外れて「本性」が剥き出しになってしまった。

　政治家においても事実上の政権スポークスマンな高齢ジャーナリストは「会合が仕事」のよう言ってたが、全く違うね。それは奴らが長年やってきたイカレた政治システムの当たり前でしかなく、政治に料亭なんてのも全く必要がない。　政治家のみならず自己中な人間性、地方症な方々は老若男女と無関係で、危険だって時期にも出歩き、そして集まりたがるのも奇っ怪な行動である。

　話は戻るが、店でそんな事態に私が遭遇したら頭の中の悪魔が「自力救済の禁止」に対して「緊急避難」にてクソジジイどもを実力行使で叩き出したいと思っても、頭の中の天使が「回避義務」があるから実力行使はできず逃げることとささやく。では、逃げられない場所にいたら？

　関西を見よ、江戸より長い歴史も未だ道徳を得ることができない。3千、4千、５千年と都合よく歴史を延ばす連中を見よ、世界の嫌われ者だ。かねてより言ってるが「10年早い」という言葉には希望があるが、この件には希望がないので「400年遅い」と例えている。上記の通り長ければ良いのではなく新天地と天災の中で培って真っ当な集団生活を成し遂げた江戸から学習しろ！

　ピーチ航空機内でマスクせず騒ぎを起こした奴が先日にやっと逮捕されたが、あそこまで異常じゃなくても自己中を理解しない奴らは街中に大量にいて、その奇病は生涯治らないだろう。自覚症状もなく自分が真っ当だと思ってるのだから。育ちの悪さって恐ろしい。

落ちる一方で順応は無理だから集団生活能力がない奴らを都会から叩き出すしか解決策は無い。