雨合羽が使い捨てのような安物しかないので不安。傘は折りたたみでも大きいのしかない。寝袋、防熱のシートはあるが、テントがない。新しいのが発売されたって調べておきながらガスバーナーも買うことができてない。なんだ、かんだと必要なものがありすぎるんだよ。

条件　歩きで持ち運べること。車に載せるキャンプセットはマジな災害用にはならない。

　とんでもないオチが待っていて、そういうの全部を大きなリュックサックに入れると食い物も水も入る余地がない。浄水器は買ってあるが完全ではないため、ガスバーナーが必要なのだが、小型の鍋すら無かったわ。キャンプに興味がないから基礎が無い。

　一覧にしてるわけじゃないから入れ替え時期を失敗した。栄養補給のゼリー状が2021年9月で切れ、カロリーメイトが2022年1月とギリギリ。過ぎても食えるとは思ってる。それらは緊急持ちだしのリュックサックに入れちゃってて、通常のローリングストック食品とは別だから忘れちゃった。

緊急時にローリングストックがある場所へ行けて、それを持って逃げられるわけがない。

　そして、何かと犯罪者どもとやり合ってる俺には密かな敵が多くなる。大阪の雑居ビルの心療内科で発生した頭おかしい奴による自殺の道連れによる放火殺人事件のよう何が起きるかわからない。

　硫化水素（これが腐敗した卵の臭いで硫黄は無臭）、二酸化硫黄（無色、刺激臭）では危険を感じて脱してるが、一酸化炭素なら臭いもせず死に至る。濃度が高まれば二酸化炭素でも死ぬのは外国で村人が外傷もなくみんな死んだ原因とされた。日本でも1997年に八甲田山の近くで自衛隊員３名が窪地に貯まった二酸化炭素で死んだ。火災じゃなければ大部分の原因は火山性（温泉を含む）硫化水素か二酸化硫黄で、二酸化炭素は希な例。

　普通の火災なら身を低くするが、火山性ガスは重たいから高い場所へ逃げる。例えばバッテリーに使われてるリチウムは水と激しく反応するため知識武装しないと真逆のことをする。そこを嫌味ったらしく例えると、某テレビ番組にて筋肉バカには完全制覇なんて無理。

　吸ったらオシマイと考えた方が安全。一酸化炭素なんて気づく前に死ぬ。地域災害じゃなくても、いままで起きてきたありふれた火災での死を考えると自宅から出るだけでも考慮する必要がある。
　ビニール袋を被るなんてのはビルでガスしかない時しか通用せず、燃えてる近くじゃとんでもない高熱だから役に立たない。ガスマスクが必要だよ。

≪ 続きを隠す

---

＜地方症の集団移民によって地域の防衛力が消失＞

　危機感の点は田舎のほうがマシで、読売テレビ「秘密のケンミンSHOW」でスーツ（背広）着た人が来ただけで地域が警戒すると放送されたことがある。かつての東京は人口密度に合わせて同じような防衛力を持っており、お互いに地域の大勢の人を知っており、何かあれば「おせっかいの江戸っ子」は近所中が出てきたもんだ。

　そこを分析すると、同じことが起きても田舎では「自己中が基本」となっていてごく小さな集合体、都会では社会を守るためと理由が全く違うと思う。都会へ移民してきた奴らは本当の集団生活を理解せず、自己中を炸裂させて自分だけよければ何が起きようともひと事。

その状況証拠が「事件じゃ誰も助けに出てこないから“火事だ”と叫ぶ」ってのがある。
火事だと自分に降りかかるから出てくる。ほらね、自己中だろ。

---

＜昔から言われてること　『他人（ひと）を見たら泥棒と思え』＞

　訪問販売や勧誘も情報を聞き出す行為から犯罪者と疑ったほうが安全だ。空き巣や強盗の下調べをさせている疑いすらあったが、マンションは調べにくいだろうし、戸建て住宅な場所で周り方が非効率。路地を挟んで片側の家しか回ってない。

　この段階ではもう数十メートル離れており、全力で追って逆に通報されたら基本的に男だと差別目線をされるから立場が弱いためダッシュでは追わなかったため見失った。

もうこれはヤバイ奴と確定だろ。

　これだけじゃ罪状がないじゃん。どうにもならんだよ。警察なら職務質問もできるし、なにかと振りかざせる都合の良い法律があるが、俺たちには現行犯でしか逮捕権がない。

隣近所に注意してねと言う。

　威嚇できたことだけはよかった。コミュニティーをなめんなってことだが、もう隣の島（家屋の集合）ともなれば地方症のメッカ、ましてやマンションになれば１キロ離れた隣を知ってるなんて言う田舎者の子孫は隣と付き合いすらない。

集団生活能力がない連中に支配された東京は地域としての防衛力を失った。

---

＜コロナ禍で噴出する異常性＞

　コロナ禍では自動車でATMを引きずるとか、両替機を電動カッターで火花散らして開けたり、きのうの報道ではトラックでブランド店に突っ込み窃盗で誰かと交戦状態になり劣勢にて拳銃のような物を出して逃げたと外国のような犯罪が起きている。害人のみならず日本人の中にいるカス（クズ）な本性をそろそろ理解しようか。

　犯罪者家族なのか知らんが、犯罪者のクソガキどもが放置されすぎてる。何度も書きたいが、過疎地ほど幼少期から悪さや犯罪行為を繰り返しても他人の目がないため犯罪として認識されない。ずっと自分がやってきたことは犯罪じゃないと思うようになる。

　社会性がないほど当事者に自覚症状がなく道徳水準が恐ろしく低い。そうした人達にはテレビ番組「ポツンと一軒家」にて映し出されてきた「いい人だ」と言われる人達の「脅威」が何も見えない。

　彼らが本当にいい人ならば、自由な移動が許されるようになってから、更に近代ほど、こうも東京が自覚症状がない自己中な酷い人間で埋め尽くされるはずがなかろうに！

---

＜目撃記録＞

　女　年齢20～30歳台　美人でもブスでもない感じ　黒髪　ラフな服装　上下黒（特長のある文字など未確認。下はズボン）　身長150cm程度　大きな荷物は持っていないから何か配ってるわけじゃない。手に荷物を持っていた感じはしない。上着の下に小さいリュックサックを背負っていたら確認不可能。

　私は近眼だが眼鏡をかけてなかった。遺伝的にも顔の識別能力が高かったのにな。チャリカスの犯罪者で胸ぐら掴んできやがった典型的な不良ヅラをしてない不良なクソガキの顔なら今でも記憶してる。


望遠なカメラは包んで箱に綺麗にしまってある。こういう場合に保管が役立たず。

#不気味な女
#9110案件
#防犯カメラ増強案件　高解像度

≪ 続きを隠す