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新たなバス路線と建設中の高層集合住宅 小岩駅前の近未来を知る(2)
【駅前だから書かれてるが途中のバス停だと謎の路線と思いがち】

 路線図に書いてある[新小52] 新小岩駅東北広場(過去:新小岩駅北口)から四つ木、立石を経由して市川駅へ行くバスは知ってた。

 今は減便、廃線はあるが、まさかの新路線があるなんて知らなかったし上記写真の路線図に書いてない。よく見ると別な角度の下のほうに小さく差し込まれていたのが[細02]系統。
 小岩駅前だから目立つ行き先表示板に小さめの張り紙がされてるが、乗りながら複数の停留所の標柱が見えたとき全てのバス停に書かれてるわけじゃなかった。

 地方へ行くと同じ不安や怒りがよく起きるが「タウンバス車庫ってどこなんだー」も路線図があることで判明するが地方だと時刻のみ書いてありネット検索なしで乗ってしまうと間違うことがある。

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【コミュニティーバス? 細田循環線 2021年2月22日/新小岩~金町 2015年4月1日から運行】

 京成タウンバスの2021年2月9日発表にて『2021年2月22日(月)より新小岩駅東北広場から奥戸・細田地域を循環し、新小岩駅東北広場へ戻ってくる【細02】細田循環線の運行を開始します。』とあったように新型コロナウイルスが蔓延して自宅籠城していた時期に運行開始されていた。

 京成バスと京成タウンバスとやらの共同運行になっており、土休日は1社運行となり半減している。時刻表を見て「タ」ってどこだと思ったら京成タウンバスが運行する意味で平日のみ。

 循環線の善し悪しは、始発と終バス以外は始点終点がないところで、バス停の近くに横断歩道がない大通りの対面のどこかへ行きたい場合に、ぐるっと回ればよい。バスに乗ってると多くの高齢者を見ることになるが歩くのも大変なため、戻りになれば大通りの反対側の停留所で下車することができる。通常なら終点で乗り換えると再度支払いになるが循環線は1回の料金で済む。シルバーパス(東京都の高齢者向けバス定額乗車券)が取得できない年齢層には有効な手段。

 細田循環よりも2015年に実験運行された『 [新金01] 新小岩駅南口~スポーツセンター~金町駅南口』の存在に気づいてなかった。これは土休日のみだから葛飾区が補助して運行委託してるであろう京成バスの人員にも関係がありそうで、路線によって平日のみ、土休日のみが見られる。貨物路線を利用する話題で「新金線」なる言葉を聞いていたが路線バスとしては存在してた。

 [細02] 細田循環線が土休日に半減して1時間1本となり対処する手段として土休日のみ運行な[新金01]があるが、京成小岩駅の近くは通るがJR小岩駅のほうは通らないから素直に電車だろう。

 一日乗車券で出費を抑えるならJR小岩駅から北へ1.0km歩けばサミットストアの東西に鎌倉一丁目、細田四丁目バス停がある。高齢者なら歩かず待つだろうが、JR小岩駅からバスの小岩駅北口まででも260mある。これが再開発で解消されねば再開発も意味ないね。



【運行系統図じゃなく地図である路線図が大事】

 心配事としてあるのが、大々的に緑色な都営バスの停留所だと京成バスが止まるのか不安になった。ある停留所にて行き先に書かれておらず、横から紙が飛び出てて、そこに書いてあるだけだったから。なぜ怖いかは都営バスと京成バスで停車する/しない停留所も存在しているから。

 [細02]系統で小岩へ向かったところ、気になったのは「東新小岩○丁目」バス停の名称が飛び飛びになっていたこと。
 直進してるのに一丁目、三丁目、四丁目、二丁目ってどういうこととは、幹線道路を走っており地図で住所を確認すると両端で丁目が異なるから。どちら側かに合わせるため実際の住所と異なり順番通りにはいかない。東新小岩二丁目の反対側は奥戸四丁目であるが既に停留所名に使用されてる。

 更なる疑問が湧いてしまうのも東新小岩二丁目に東新小岩四丁目停留所、葛飾区東新小岩2丁目11−1に車庫(都営)がある。広くはないが古くからある車庫であり、過去に東新小岩二丁目なる停留所は存在しなかったから、なぜ四丁目になったのだろう?

 小さい頃に京成バスの車庫もあったような記憶があるんだが、いつだかは不明だがなくなったかな? 探ると葛飾区東新小岩2丁目2Googleストリートビューで時間を戻したところ京成タウンバスが駐車してるのが写ってたが現在でも使われてるかは不明。

 この調査で理解した。なぜ都営バスが東新小岩四丁目からで、京成タウンバスが東新小岩三丁目停留所を発着とするのか。京成は東新小岩三丁目停留所から車庫まで近い。

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| emisaki | 2024-10-06 Sun 18:45 | 旅・散策::街・施設 |
新たなバス路線と建設中の高層集合住宅 小岩駅前の近未来を知る(1)
【都営バスから京成バスへの乗り継ぎ】

 テレビ番組 ローカル路線バス乗り継ぎ旅が苦労するように鉄道がある場合に都道府県市町村の境界は鉄道を使って移動するようなバス路線になってるのは都心部でも同じ。

 墨田区、江東区、江戸川区。葛飾区において荒川を渡る路線バスは上流から四ツ木橋(都営)、新四ツ木橋(なし)、木根川橋(なし)、平井大橋(京成)、小松川大橋(都営)、船堀橋(都営)、葛西橋(都営)、清砂大橋(都営)、荒川河口橋(なし)であるが運行本数が少ない。


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 東京都から千葉県へ江戸川を渡るとなると更に難となり「[新小52] 新小岩駅東北広場~四つ木駅~市川駅(千葉県)」一つしか見つからない。
 ほかはチーバ県ねずみーランドへ行くバスが各所から運行されているが座席指定で路線バスと呼べなかったりバス停が少なく近隣から以外は高速バスだから途中で乗り換える場所がない。

 埼玉県へならば、JR常磐線 綾瀬駅、亀有駅、金町駅から八潮駅南口、三郷駅、新三郷駅、三郷中央駅(埼玉県)へ行くが千葉県への路線は見当たらなかった。



【東京都江戸川区を周る】

2012年5月22日 東京スカイツリーの開業にて誕生した [新小59] [有01] を活用。

 京成バスでは[新小59]新小岩駅東北広場~東京スカイツリー~浅草寿町の土曜休日のみ運行便と、足立区を通るが[有01]亀有駅~東京スカイツリー~浅草寿町の2路線だけが荒川を越えるが土休日のみ約1時間に1便運行。

 上記が運休の平日なら都営バスで一之江駅まで行くと京成バスに乗り換えることができる。葛西駅まで行ってしまうと江戸川区の東部や北部を陣地としている京成バスに乗り継げない。船堀駅~篠崎駅は本数少ないと書かれてたから一之江駅、もしくは新中川を歩いて東側へ渡ると京成バスの路線が増える。

 紛らわしい点、「京成バス」、「京成タウンバス」。東京都と千葉県の違いではなかった。なぜ気になったのかは1日乗車券が通用するのかってことで結果的に都内の路線なら両者共通にて安堵した。
だが、バス会社が入り乱れるため1日乗車券の購入は慎重になった。

 何度も行くことになっていて都営バスと京成バスがつながらない1km、細い歩道で自転車運転 犯罪者どもにキレるのも嫌だし、危害を加えられるのはもっと嫌なため路線が繋がってる道を選んだ。

 バス得、乗り継ぎ割引は2021年9月30日で終了してしまったためバスや電車と組み合わさった1日乗車券の価値が高まった。出遅れて東京ベイシティ交通が2015年10月1日から乗り継ぎ割引 50円を開始しているが東京都ではなく「東京」を利用するのが大好きな県の交通機関だから今回の移動とは関係がない。

 都営バス(1乗車210円)と京成バス(都内路線は1乗車220円、都営バスと並走区間は210円)の両方の1日乗車券を買っても1,020円(500+520)だから合計5回乗れば損しない。



【墨田区・江東区→葛飾区→江戸川区】

 千葉県へ行かなければ複数の路線がある。ひとまず上記に記したように荒川を渡る関門があり、葛飾区北部、葛飾区南部、江戸川区中部、江戸川区南部であるが、小岩駅の周辺に行きたかったため北と南は遠回り。亀有駅か金町駅へ行けば小岩駅への路線が見えたが運行便数が少ない。

 東京23区の特長は役所、大型商業施設、病院が拠点にはならない。よって小松川橋を渡って江戸川区役所へ行っても路線は繋がらない。江戸川区の西側は都営バスの陣地のため東側まで入り込む一之江駅や葛西駅行きに乗ることになるが、目的地が小岩のため一之江駅行きでしょう。

 実際は路線図から見えた別の路線を使った。土休日に限定されるが「東京スカイツリータウン前」から京成タウンバス[新小59]系統で新小岩駅東北広場、同じ場所から[細02]系統で小岩駅北口、徒歩で小岩駅の南口のバスターミナルから瑞江行きに乗車を往復した。

 新小岩駅北口からは[新小52]市川行きもあるが四つ木経由にて小岩まで40分かかり、[細02]であると23分だが平日は1時間2便だが土休日は1時間に1便しかなく時刻が合うかどうか。

 一日乗車券のため1320円(220×6)のところ520円であるが800円の代償は時間でJR総武線で小岩駅へ向かったほうが圧倒的に早い。行かない場所の観察をしたため時間的損失は無い。電車を使って移動の場合も乗降4回。

 早朝出発し、新小岩駅東北広場でのイベント観覧、そして亀有駅か金町駅へ向かおうと思っていたから更に一日乗車券の効力があると考えたが雨にて撤退した。

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| emisaki | 2024-10-06 Sun 18:00 | 旅・散策::街・施設 |
調査 熊野三山、中辺路、伊勢、過去の計画と今
 観光路線のため約10年前の時刻表の記録からすると新宮と熊野本宮大社の区間で減便になったのは1本であり、それが予定を大きく狂わせて以下に示す予定でしか実現できず。

・手続:事前に東京駅のJR東海の切符売り場にて名古屋までと別に「南紀・熊野古道フリーきっぷ中辺路」購入
・電車:JR東海 東京 18:00→19:39 名古屋(新幹線のぞみ)※名古屋でフリーきっぷ買うなら30分早く
・電車:JR東海 名古屋 19:45→23:14 新宮 (特急南紀)
・宿泊:新宮駅近くでないと無理 (一部の宿は受付可能時間を過ぎるため選択不可 寝坊厳禁)
・バス:奈良交通バス 新宮駅 05:53→07:14 熊野本宮大社
・参拝:熊野本宮大社→旧社殿(大鳥居) 約1時間
・バス:熊野御坊南海バス 熊野本宮大社 08:20→09:37 新宮駅
・手続:熊野御坊南海バス出札所でフリー乗車券引換(南紀・熊野古道フリーきっぷ 前日より開始にて有効期限2日)
・バス:新宮駅 10:00→10:48 紀伊勝浦駅
・バス:紀伊勝浦駅 11:05→11:29 那智の滝前
・散策:那智の滝 11:40→12:00
・移動:那智の滝 12:00→12:45 熊野那智大社 (急ぎめ)
・参拝:熊野那智大社 12:45→13:00
・移動:熊野那智大社 13:00→14:00 大門坂 (下り階段、石段 散策)
・バス:大門坂 14:04→14:23 紀伊勝浦駅 (那智駅14:14 遅れたら那智駅で下車)
・バス:紀伊勝浦駅 14:30→15:02 神倉神社前
・徒歩:神倉神社前 15:05→15:45 神倉神社 ゴトビキ岩 (標高120メートル 石段538段の急勾配)
・参拝:神倉神社
・徒歩:神倉神社 16:00→16:30 速玉大社
・参拝:熊野速玉大社
・徒歩:速玉大社 16:55→17:00 速玉大社前バス停
・バス:速玉大社前 17:10→17:14 新宮駅前(新勝線が17:18→17:23)
・電車:JR東海 新宮 17:31→20:49 名古屋 (特急南紀8号 この便に乗るのは必須)
・電車:JR東海 名古屋 20:56→22:33 東京 (新幹線のぞみ 最終 22:12→23:45東京)
(※ 2024年10月 金曜から土曜日の運行時刻)


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 10年くらい前に計画した金曜日に仕事を早々に終わって現地へ向かい、土曜日だけで買えってきて日曜日は休む計画を現在の時刻表にて訂正した。

 2016年には名古屋でのイベントから熊野、伊勢まで組み込んでしまって疲れ果て倒れるように眠ったら脳が覚醒しても体を制御できなくなる現象に初めてなってしまった(俗称:金縛り)。
 大門坂から熊野那智大社まで石段を上ったことで、大門坂はバランスの取れない石、道路から那智大社は成形された石段だが段差があり疲れに追い打ちをかけてくる。
 上記の計画は、これらを逆順にして上りは車道を遠回り、石段は下るようにしたため計画以上の短縮が可能となる。疲れにくいが下りのほうが足に負担がかかるのに注意。

 2016年と同じ早朝の奈良交通バスを使う必要になってしまったのは熊野本宮大社を11:15に出発するバスが廃止されてしまったからで、次の12:15だと全て回ることができない。

 熊野本宮大社から新宮駅へ戻りバスの予定では09:37着のため、時刻表どおりだと 新宮駅 09:42→10:04 紀伊勝浦駅の電車に乗ることが可能なのだが、このバスは湯の峰温泉、川湯温泉など経由する少ないバスのため温泉街で大勢が乗車して遅れるばかりか運賃精算にて時間がかかり乗り換え5分間では不可能。

 バス車両先頭に陣取ってピッタリ金額を用意しても5分以上遅れて着けば意味ない。過去には13分遅れで10分差のバスに乗れず、25分後の電車を利用した。熊野本宮大社から新宮まで1時間20分かかるための予備計画だが那智山へのバスが1便後のになり滞在時間が30分縮まった。

 当時で既に疲れてしまうってのに10年も老化した今では確実に1日は休みを組み込まなければ無理。普通の土日じゃなく三連休以上を利用しなければ楽な計画が立てられないが、そうした日は混雑して計画通りに進行しない恐怖がある。既に経験済みなところで観光地、温泉街を通る路線バスは最終的に10分以上遅れることは計画に織り込み済み。

 JR東海 名古屋から特急南紀で行ってもJR西日本 新大阪から特急くろしおで行っても所要時間は約4時間半だが、特急南紀は1日4便、特急くろしお は1日6便ある。東京から向かう場合、名古屋から更に新大阪までの時間と特急料金、遠回りの運賃がかかるほどメリットがない。

 JR西日本、近畿日本ツーリスト、JTBなどで新幹線+特急+宿泊を調べたが、新宮駅の周辺ではリゾートホテルがないため 検索件数 0件ということに。出発地を大阪にして 特急くろしお であると白浜までなら複数が見つかるが紀伊勝浦駅となると無いか高いホテルのみとなり、新宮になると全く見つからなかった。個別に探したところ電車と宿を別に取っても大きな差は生じなかった。

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| emisaki | 2024-10-04 Fri 22:20 | 旅・散策::計画・調査 |
熊野古道 世界遺産登録20周年から調査する路線バス減便
 旅の調査、テレビ番組からの情報や実際に旅してきても体感するが、通学路線は危機的な場合は役所が支援するため存続し、観光地の路線は一定の客がいれば存続している。

 イベントで調査もできず出発することもあるが、一般的に行きたいと思った場所は多数を調べるため実際に行けるまで年単位になるから交通路の変化を知ることができる。

 先日、ナニコレ珍百景が11年も前の話を持ち出した1時間あたりの路線バスの停車が日本一は68便から57便に減っていたよう数字としては都市部のほうが大きく見える。川崎市、横浜市の路線バスの多さは住民を甘やかしたと言えるが、1日に2~3便しかない地方で1便減るのは死活問題。

 バス会社ごと無くなった所もあったが、私が調査してる地域のみでのことだが減便、廃線には地域差があった。観光路線であると地元民より乗車する人がいるため減便は少ない。

 「2024年問題」に関係しているバス会社では大幅に減便されてるが、無関係に乗車する人が減少したのが理由の地域は「コロナ禍」より前から序々に減便されてるため「2024年問題」が見えない。だがそれは現時点でのことで、閉ざされた社会であると今の運転手が定年退職して新たな運転手が入社しなければ減便するしかない。

| emisaki | 2024-10-03 Thu 19:46 | 旅・散策::計画・調査 |
自宅内の発掘品 宿のマッチ
観光旅館のマッチ

・石和温泉郷 ホテルくにたち → くつろぎの邸 くにたち → 石和温泉 糸柳こやど ゆわ

・信州白骨温泉つるや旅館 → 白骨温泉 お宿つるや

※ マッチに書かれてる電話番号が同じにて確認

 この前は、かろうじて残ってた新品の てぬぐい を発掘しましたが、既に使われて捨てられていったものが多数あったでしょう。今回に発掘したマッチも同じかと思う。これらは連れて行かれた話を聞いたことがないため私が生まれる前のことだと思う。

| emisaki | 2024-09-29 Sun 21:47 | 旅・散策::考察・批評 |
満月も雲だらけ そしてカメラ機材が対応できず
 もっと早い時刻だったら良かったのかわかりませんが、雲だらけでした。しばらく待って隙間から見えた瞬間に撮影したが望遠レンズが200mmしかないため、この画角になってしまった。

 スポット測光してるのに周囲暗すぎマイナス3段の補正でも露出オーバーにて困った。雲にピントが合ってしまうが恐ろしく微妙なため手動では対応できなかった。

高画素を利用して切り抜いただけ。

 感度アップからノイズフィルターが効き過ぎてボカシをかけたみたいソフトになってしまったためOFFにしたらISO12800だからザラザラだよ。

 月の方向を見渡したらずっと雲のため、待っても晴れることはないため終了。

 次は2024年10月17日が満月でスーパームーンですが超望遠レンズがないことには引き寄せ効果は作れない。国立天文台による月までの距離、2024年9月18日00時は358136km、2024年10月17日00時は357341km。ケーブルテレビに加入してた頃に宇宙番組をたくさん見たが、もし月がなかったら地球の自転がブレまくって高速に自転し、気象状況も定まらず今のような生物は誕生しなかったと言われてきた。

 現実とは特に気にしないもので体感的に見える大きさが変わるのを知ってても数字的には知らず、調べてみれば地球から月までの距離38万キロは平均であって35.6~40.7万kmと短期的に変化しまくってた。だとしても劇的に近くはならないため、超望遠レンズがないこと真っ当に月が撮影できないことに変わりはなかった。

| emisaki | 2024-09-17 Tue 23:57 | 旅・散策::風景・自然 |
京成押上線 連続立体交差事業から葛飾区を考えた(6)
 記録ってほど撮影してないが市川、小岩とスマホで撮影したが、新小岩駅前も再開発前に撮影すればよかった。ミスタードーナツとかあった一角が先に再開発の閉店でそこしか撮影しなかった。

 亀有駅前でこち亀を撮ったのだからモンチッチ像も撮ってこないと。小松菜像はないのかい?宇都宮に餃子像があるから小松菜の発祥地だけにあっても不思議じゃない。

→ [地図] 東京都葛飾区西新小岩1丁目10-5

 見るからにロクでもない連中が集まってくるから脱法賭博場をなんとかしろと訴えてきた件だが、このところの検索履歴から本日発信されてきた号外NET葛飾区版によりますと1軒は消えた。

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ゲームセンターに銀玉転がし場は時代遅れ。

 平和橋通り沿い銀玉転がし場の跡地が1階は異種多品目販売の薬局「ウエルシア」、2階は眼科と婦人科の予定となっており、3階が「はま寿司」とのことだ。

間抜けな場所じゃなく駅前をバス停にしろって言ってんだ。そのためはもう1軒の大きな邪魔。



【病院の周辺に群がる処方箋薬局は消える運命か】

 個人的には異種販売薬局の争いが気になったのも何度も通ってたからで、Googleストリートビューにて確認しても、「ミネ薬局」「ココカラファイン」「ぱぱす」が見られ、小さな診療所があるため処方箋薬局のみも2~3軒あった。

 「ウエルシア」は処方箋受付をしており、「ぱぱす」はやってないと思ったら道路を渡った先、なんでそこなんだよって駐車場の脇に仮設小屋みたいにあった。気になって調べると徒歩350mで坂本病院、徒歩250mにイムス東京葛飾総合病院があるのだが、どっちも近くに処方箋薬局が複数ある。

世間でタイムパフォーマンスなんて言う前から時間の無駄が嫌い。

 「スギ薬局」で買い物をしてきて宣伝されてわかったが、最近は時短のため処方箋を撮影して送ると待ち時間を短縮できるサービスを行っている。

 確かに大きな病院ほど処理が複雑になり、処方箋を受け取ってから支払いの待ちが生じる。そこから病院近くの処方箋薬局へ行き、更に時間帯によっては何十分もの待ち時間がある。
 私は1種類の薬でしかないが、高齢者たちは複数の薬のため薬剤師は間違えないようにダブルチェックなどで時間がかかるのだ。だからなるべく高齢者がいない時刻に行くのが基本になった。

 大型商業施設のフードコートで、出来上がったら光ったり震えたりする装置を受け取るように、近所の異種多品目販売の薬局で処方箋受付をしていれば帰宅時に受け取れる。近くに病院がなくても意味があるわけか。

 更に、スーパーマーケット、異種販売薬局の対決もあるが、同じ建物に両方が入ってる所もある。スーパーマーケットは雑貨に弱いし、異種多品目販売の薬局で生野菜は売ってない。

 立石駅前は再開発進行中だし、新小岩駅前は葛飾区で最大の乗降客数であるし最後の大型再開発だろうし、もっと良くやって欲しかったね。



 次なることとして平井駅前(江戸川区)はタワマン建てたところで細かい建物だらけで膠着状態だし、可能性としては亀戸駅前(江東区)に乱立しているボロビルをなんとかしろよ。

 カメレちゃんちが改装したところで周辺が汚い。ドンキが撤退したビルもだが周辺と計画性を持って建て直してもらいたい。そして日本中でだが人殺し予備軍なチャリカス問題もある。

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| emisaki | 2024-09-15 Sun 19:54 | 旅・散策::街・施設 |