2024-03-26 Tue
幼少期、今みたいに炭酸飲料がなかったからコーラで骨が溶けるなんて言う大人がいたよね。延々と付けっぱなしにすれば別であるが「酸」だけで結びつけた。ハゲにワカメ(海藻)、美肌のためコラーゲンを喰うくらい馬鹿馬鹿しい無意味な事もある。気にすべきは規制されずともダメなこと。医薬品なら検査を通らないと販売されないが栄養補助食品であると規制がないに等しい。
日本は世界的に厳しいほうなのに外国で禁止されてる材料が日本ではまかり通ってるのを避けるとか正しいことをしたい。過去より値上げの文言にしか聞こえないと感じてきた何でもかんでも機能性表示食品(国は無審議)、特定保健用食品(国が審議する)どっちだろうが嫌気が差している。
解りやすい例え話(架空例)をすると誰もが健康に良いなんて思ってない、むしろ逆であるのに特保な○○ラーメンをどう思うか。そう感じる商品が意外とあるんだ。
そこを疑問視したため特保なんて信用しないとなった。消費者の信用に企業は、あぐらをかいてきた。ひとたび問題をおこせば総スカンを喰らうくせにだ。綱渡りの経営。
小林製薬「紅麹」なる健康食品の健康被害が因果関係は不明って言うんだろうが入院だけじゃなく死者まで出ててマスメディアは大騒ぎだ。恐ろしいのは原因が解ってないのか伝えられておらず、それを使った別の商品が複数あって連鎖的に自主回収してる。
こうした重大な事態なら回収は当然であるが、日本は些細なことでも即時に自主回収するようになり、反対にC国だと欠陥品を掴ませておいても知らぬ存ぜぬか潰して逃げて新たな会社にする。自国品がその有様のくせに輸入品だと誰かの扇動なのか過剰に大騒ぎするのもお約束のリスク。日本に来て薬を爆買いするくらい自国を信用してないが日本の不祥事には即座に攻撃に出る。
そうでも日本の色々な面でモラルは低下してきて差を広げるじゃなく差が縮まってる。
もし薬と同じ基準で製造していたら起きたのか?薬と同じ基準じゃ値段がって話になるんだろうけど毒を持つフグの調理が大変だからってを手は抜けない。
現時点ではマスメディアに出た研究者の推測だが毒性カビ菌が疑われており、最初から発生を注意すべき代物だったのでは? コレステロールを下げると「紅麹」サプリメントを摂取した人の症状である腎疾患は個人的に気になるところ。昨年に痛風になったから投薬治療をしており、治す薬のない腎臓に負担がかかってしまうから。
世間の勉強しない阿呆どもがいけないが、そこはテレビなど企業宣伝しかしない機関に洗脳されたがゆえのことだ。ナントカ金賞受賞なんてのが誰でも取れるわけじゃないって宣伝をやってたが、だとしても複数の要因から個人的には信用するには値しないとしてる。しかも金賞なら宣伝に使うが銀賞以下だと何もなかったかのようにするのが金の亡者どものすることだから。
マルコメ味噌も“G”の混入で自主回収かよ。スーパーマーケット、八百屋で野菜を買って虫がいても、まあ不思議ではなく虫が喰うくらい安全ってことになるが、加工食品の中で生産中ではなく工場での製品化の段階で混入と考えられる事件がたびたびある。日本は、どーなってしまったのか?
飲食店で髪の毛がついてるくらいなら可能性は高いと思うから怒ったりはしないが、個人店だろうと企業だろうと、それは無いだろってことが増えたのが恐ろしく思う。
製造工程管理基準には日本健康・栄養食品協会、日本健康食品規格協会のGMPなる認証基準があるがサプリメントばかりで一般食品では見たことがない。協会で一覧を見ればわかるくらい少ない。さらに外国では義務だが日本では義務でもなく、当然ながら小林製薬はGMP認証も受けてない。サプリメント業界は、やりたい放題と言えるのではなかろうか?
テレビCMですら胡散臭いと思える代物だらけであって、客として思うのは「科学的根拠も無い」または「科学的根拠が乏しい」ので溢れかえってそうである。プラシーボ効果のために支払わさる?
ほかに工場なんか ISOなにがしの基準を取りたがるのだが、そんな基準よりも真っ当に運用しているかどうかのほうが重要なのだ。信用を築くのは長年かかるが、失うのは一瞬。
過去の話ではあるが、結果が裏目に出たから資料に使う使用前、使用後の写真を入れ替えなんて俺に悪事の加担をさせようとした化粧品会社さん。有名でしたが被害も出したし、もう会社は存在しない本来は化粧品じゃない会社さんよ。直接関わらずわけがないが間接的に関わってきたからよーく解るんだけど、そういう企業に勤めてる社員はロクなもんじゃないんです。
日本は大事件が起きないと変わらないことが多い。警察なら被害者に死人が出ないと対応が変わらなかったり、野放しにしておいて交通事故から規制を開始したりする。
過去には不祥事も目立たず黙殺されてきたのか、今になって増えたのかが一番知りたいところ。
≪ 続きを隠す
こうした重大な事態なら回収は当然であるが、日本は些細なことでも即時に自主回収するようになり、反対にC国だと欠陥品を掴ませておいても知らぬ存ぜぬか潰して逃げて新たな会社にする。自国品がその有様のくせに輸入品だと誰かの扇動なのか過剰に大騒ぎするのもお約束のリスク。日本に来て薬を爆買いするくらい自国を信用してないが日本の不祥事には即座に攻撃に出る。
そうでも日本の色々な面でモラルは低下してきて差を広げるじゃなく差が縮まってる。
もし薬と同じ基準で製造していたら起きたのか?薬と同じ基準じゃ値段がって話になるんだろうけど毒を持つフグの調理が大変だからってを手は抜けない。
現時点ではマスメディアに出た研究者の推測だが毒性カビ菌が疑われており、最初から発生を注意すべき代物だったのでは? コレステロールを下げると「紅麹」サプリメントを摂取した人の症状である腎疾患は個人的に気になるところ。昨年に痛風になったから投薬治療をしており、治す薬のない腎臓に負担がかかってしまうから。
世間の勉強しない阿呆どもがいけないが、そこはテレビなど企業宣伝しかしない機関に洗脳されたがゆえのことだ。ナントカ金賞受賞なんてのが誰でも取れるわけじゃないって宣伝をやってたが、だとしても複数の要因から個人的には信用するには値しないとしてる。しかも金賞なら宣伝に使うが銀賞以下だと何もなかったかのようにするのが金の亡者どものすることだから。
マルコメ味噌も“G”の混入で自主回収かよ。スーパーマーケット、八百屋で野菜を買って虫がいても、まあ不思議ではなく虫が喰うくらい安全ってことになるが、加工食品の中で生産中ではなく工場での製品化の段階で混入と考えられる事件がたびたびある。日本は、どーなってしまったのか?
飲食店で髪の毛がついてるくらいなら可能性は高いと思うから怒ったりはしないが、個人店だろうと企業だろうと、それは無いだろってことが増えたのが恐ろしく思う。
製造工程管理基準には日本健康・栄養食品協会、日本健康食品規格協会のGMPなる認証基準があるがサプリメントばかりで一般食品では見たことがない。協会で一覧を見ればわかるくらい少ない。さらに外国では義務だが日本では義務でもなく、当然ながら小林製薬はGMP認証も受けてない。サプリメント業界は、やりたい放題と言えるのではなかろうか?
テレビCMですら胡散臭いと思える代物だらけであって、客として思うのは「科学的根拠も無い」または「科学的根拠が乏しい」ので溢れかえってそうである。プラシーボ効果のために支払わさる?
ほかに工場なんか ISOなにがしの基準を取りたがるのだが、そんな基準よりも真っ当に運用しているかどうかのほうが重要なのだ。信用を築くのは長年かかるが、失うのは一瞬。
過去の話ではあるが、結果が裏目に出たから資料に使う使用前、使用後の写真を入れ替えなんて俺に悪事の加担をさせようとした化粧品会社さん。有名でしたが被害も出したし、もう会社は存在しない本来は化粧品じゃない会社さんよ。直接関わらずわけがないが間接的に関わってきたからよーく解るんだけど、そういう企業に勤めてる社員はロクなもんじゃないんです。
日本は大事件が起きないと変わらないことが多い。警察なら被害者に死人が出ないと対応が変わらなかったり、野放しにしておいて交通事故から規制を開始したりする。
過去には不祥事も目立たず黙殺されてきたのか、今になって増えたのかが一番知りたいところ。
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