2024-04-16 Tue
あなたたちは小僧の頃の私に庶民としては多額な利益をもたらせてくれましたことを表彰いたしますInside Macintosh Vol.I and II 20,085円
Inside Macintosh Vol.V 13,900円
Inside Macintosh Vol.VI 35,000円
INSIDE MACINTOSH: Overview 3,200円
INSIDE MACINTOSH: More Macintosh Toolbox 13,500円
INSIDE MACINTOSH: Macintosh Toolbox Essentials 13,500円
INSIDE MACINTOSH: QuickTime 16,500円
INSIDE MACINTOSH: QuickTime Components 9,800円
QuickTime Programming Bible 4,120円
Windows APIバイブル1 12,000円
Windows APIバイブル2 12,000円
Adobe Photoshop AtoZ 4,800円
当時の消費税は3% 上記価格は税込み。インサイド マッキントッシュは日本語版のため高額だが専門用語の英語はちんぷんかんぷんなので高値でも日本語化されたのを買う必要があった。
何かとコンピューター関係の書籍を買っていた「ラオックス・ザ・コンピュータ館」も2007年に閉店した。別件だが「書泉ブックマート」も2015年9月末に閉店してた。跡地は靴屋のABC-MARTだが2022年8月撮影のGoogleストリートビューだとビル屋上の看板はそのまま。
今でも思うが電子資料じゃなく参考本でないと非常に使いにくい。鉄道の時刻表と同じで複数ページの繋がりをページを変えながら見るには「ウインドウ」や「タブ」切り替えでは駄目なの。
Appleだがバグだらけの QuickDraw に腹が立ったのを思い出す。欧米人も創造性はあるのだが品質が伴わない。他社だが米国製ビデオドライバーソフトもバグってて依頼主からブツブツ言われても「俺のせいじゃねぇ~よ~」って。
書籍は抜けてるのがあるため先に捨てたのがあったような気がするが、学生時代の代物だから古すぎて忘れた。おっさんとなった脳ではもう受け付けない資料。だいぶ頭が硬くなりました。
数年前に第一弾として古い参考本を捨てたが、もうトイレットペーパーにも交換してもらえず長い年月が経過してしまった。本としては終わってる過去だが紙資源としては上物ですぞ。
捨てる理由:ヤフオクに出したところで値がつかず多くて重たくて送料がかさむ。同様に古本屋でも価値がないため持って行く労力が無駄だから資源ゴミの日に捨てる。
バイト成金になるにも勉強とカネが必要だったのだ。でも先輩はバイトのしすぎで学校に8年通っておなさけで卒業させてもらってた。カネは人を狂わせるのも知った。
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